濃厚な牡蠣が好きな方の口には合いません!
北海道寿都町は道南日本海側に位置しています。
北海道には厚岸、サロマなど有名な牡蠣産地がありますが、日本海側には牡蠣の産地は少なく、他の産地とは異なる味と旬の時季が特徴です。
〜味について〜
とにかく、あっさりサッパリで、クセがなく、キレイな海で育った味がします。
牡蠣が嫌いだった人も食べられるほどです。
〜旬の時季について〜
通常牡蠣の旬は冬から春。
ここ寿都では5月から7月に旬を迎えます。
短い期間ですが、北海道寿都の海で育った牡蠣を味わってみてください。
〜その他〜
キレイな海とは聞こえは良いですが、栄養の少ない海なんです。
透明な海は栄養が少ない証拠です。
そんな海で牡蠣養殖!?
北海道寿都の海には2つの川が流れ込みます。
これらの川は春になると、雪解け水を海へ運んでくれます。
夏場の雨が少ない北海道では、雪解け水が山と海を繋げる大きな役割を果たしています。
そんな自然のめぐみによって育てられたのが、寿都の牡蠣です。
牡蠣は、殺菌海水に24時間以上つけてからの出荷となります。
毎週、ノロウイルス、貝毒の検査も実施していますので、安心して生食できます。
検査結果は北海道ぎょれんの「かき安心情報」として公表されています。
クセがなくサッパリした牡蠣のため、生牡蠣、蒸し牡蠣、焼牡蠣がオススメ!
期間限定の寿都の牡蠣、是非味わってみてください!
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