農家が教える里芋の皮の剥き方~♪

農家が教える里芋の皮の剥き方~♪ 下準備・コツのレシピ・作り方

こばさんち農園

長崎県 五島列島 福江島

こばさんち農園

里芋の皮むきって面倒ですよね~。
ものすごく時短になるわけではないですが、
毎日里芋を触って、剥いている、
農家ならではのコツをお伝えします。

参考にしてください!

材料(2人前)

  • 里芋
    500g
clock 調理時間:15分

作り方のコツ・ポイント

実際、面倒ではありますが、
里芋にも色々な形があるなぁ~、
包丁がスッと入るものは柔らかいだろうな~
包丁が止まるものはやや硬いだろうな~
など、食材と対話する時間と思ってやってます。

参考になれば幸いです。

レシピに使われている商品の品目

このレシピの考案者

こばさんち農園

長崎県 五島列島 福江島

こばさんち農園

長崎県五島列島の『旬のおいしさ』を届ける農家です。
土着微生物を活かした《自然農業》一筋40年。
農薬・化学肥料不使用での栽培です。
おいしい旬の野菜で、食卓を、みんなを、笑顔にしたい!

<主な生産品目>
秋:安納芋、シモン芋、生姜、里芋、玄米
冬:冬じゃがいも
春:にんにくの芽、
夏:ニンニク(にんにく)、じゃがいも、冬瓜(とうがん)

<今後生産予定の品目>
ハーブ、パパイヤ、マクワウリ


~《こばさんち農園》のストーリー~

ゆったりとした時間の流れ、
独特の文化や歴史、豊かな食材、
美しい景観に恵まれた五島列島・福江島は、
いま県外からの旅行者・移住者に人気の島です。

農園主の木場義博(こばよしひろ)は、
この美しい島で、農薬や化学肥料を使わない、
土着微生物を活かした《自然農業》を、
40年前から行っております。

五島の自然と《自然農業》に魅せらた、
東京生まれ東京育ちの園主妻と共に、
約30年間、夫婦二人三脚で、
《こばさんち農園》を営んできました。

16年前に寡夫となってからも、一人地道に、
《自然農業》の研究と販路拡大を続けてきました。

令和元年より、五島にUターンした園主の娘が、
「全国に、おいしい野菜を直接届けたい!」と、
【食べチョク】への出店を始めました。

令和4年より園主の次男が参画し、
営業やWEB管理など得意分野を分担しながら、
《こばさんち農園》の商品や価値を、
広めていきたいと思っています。


<主な取引先>
●首都圏●
・株式会社こだわりや(首都圏40店舗以上展開オーガニック専門店チェーン)
・レストランひらまつグループ
・安心堂 食のSELECTネットショップ(「自然食品 F&F」のEC部門)
・レストラン「あえん」都内各店舗(モスバーガーを展開するモスフードサービス運営)
・SHOP&CAFE九州堂(九州セレクトショップ)

●九州●
・レストランひらまつ博多/リストランテクボツ

●中部圏●
・長崎アンテナショップ島娘


<SNS>
【Instagram】
ID:@kobasanchi_farm
URL:https://www.instagram.com/kobasanchi_farm/

【YouTube】
チャンネル名:こばさんち農園
ID:@Kobasan-chi
URL:https://www.youtube.com/@Kobasan-chi

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