五島こばさんち農園

長崎県 五島市 福江島

五島こばさんち農園

創業:1983年04月
食べチョク登録:2019年09月

長崎県五島列島、福江島の露地栽培農家です。
土着微生物を活かした《自然農業》一筋40年。
土の下にできる野菜(根菜類)が得意です!
おいしかけん、一度食べてみんて。


<主な生産品目>
春:にんにくの芽、玉ねぎ、じゃがいも
夏:ニンニク、
秋:さつまいも、里芋
冬:生姜、じゃがいも

少量ですが、他にもたくさん栽培しています。
冬:大根、ほうれん草、ニンジン、かぶ
夏:かぼちゃ、冬瓜
秋:お米
●徐々に商品化していく予定です。


~《五島こばさんち農園》のストーリー~

ゆったりとした時間の流れ、
独特の文化や歴史、豊かな食材、
自然の美しい景観に恵まれた五島列島・福江島は、
いま県外からの旅行者・移住者に人気の島です。

農園主の木場義博(こばよしひろ)は、
この美しい島で、農薬や化学肥料を一切を使わない、
土着微生物を活かした《自然農業》を、
40年前から行っております。

五島の自然と《自然農業》に魅せらた、
東京生まれ東京育ちの園主妻と共に、
約30年間、夫婦二人三脚で、
《五島こばさんち農園》を営んできました。

13年前に寡夫となってからも、一人地道に、
《自然農業》の研究と販路拡大を続けてきました。

令和元年より、五島にUターンした園主の娘しほが、
「全国に、おいしい野菜を直接届けたい!!」と、
【食べチョク】への出店を始めました。

令和4年より、園主の息子二人も加勢し、
法人営業やWEB管理など得意分野を分担しながら、
《五島こばさんち農園》の商品や価値を、
広めていきたいと思っています。


<主な取引先>
●首都圏●
大手オーガニック専門店チェーン、
フレンチ・イタリアンレストランチェーン、
九州物産セレクトショップ
●中部圏●
アンテナショップ
●九州●
オーガニック専門店


<SNS>
Twitter↓
@510kobasanchi
https://twitter.com/510kobasanchi

Instagram↓
https://www.instagram.com/goto_kobasan_chi_nouen/

わたしたちのこだわり

40年こだわり続けている《自然農業》

40年こだわり続けている《自然農業》

農園主の木場義博は、
20代の頃に全国各地の様々な農場で働き、
収量重視の農業のあり方に疑問を抱く。

自身が化学物質過敏症だったこともあり、
マクロビオティックなど、
食と健康についても学ぶ。

「自分が求めるおいしい野菜を作りたい!」
「消費者に直接お届けしたい!」という想いで、

栽培期間中に農薬や化学肥料を一切使わない、
《自然農業》と「産地直送」に辿り着きました。

「《五島こばさんち農園》の野菜はエグミが全然ない!」
「味が濃くておいしい!」
「こんなに、おいしいお芋初めて食べた」

島内外の《自然農業》の価値を理解して、
《五島こばさんち農園》の味を喜んで下さる、
熱狂的なファンの声に支えられ、

年々厳しさを増す天候に試行錯誤しながら、
農薬や化学肥料を一切使わない、
《自然農業》の研究と実践を日々重ねています。

『旨味』を引き出す『土づくり』

『旨味』を引き出す『土づくり』

《五島こばさんち農園》では、
《自然農業》という農法で栽培しており、
農薬・化学肥料を一切使用しておりません。

主に地元五島で調達した天然資材を使って、
『土づくり』するところから始めています。

使用している天然資材はこちら↓↓↓

◆自家製「ぼかし肥料」
米ぬかやおからを発酵させたもの

◆五島灘の海水
植物に必要なミネラル分の補給のために、
水で希釈して散布しています。

◆自家培養の「光合成細菌」
土壌微生物を活性化するために、使用しています

◆自家製「天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)」
よもぎや竹の子をそれぞれ、黒砂糖漬けしたもの

◆玄米酢 、牡蠣殻石灰 他10種類

畑それぞれの性質や天候、作物の特徴によって、
必要なタイミングと量を見極めながら、
上記の資材を施し、『土づくり』を行っています。

元々畑の土にいる微生物、
《土着微生物》の働きを活性化し、

根からアミノ酸やミネラル分の吸収を促すことで、
作物本来の『旨味』を最大限引き出しています。

『露地栽培』と『旬』へのこだわり

『露地栽培』と『旬』へのこだわり

スーパーには季節に関係なく、
使いやすくて馴染みの野菜がたくさん並んでいます。
それはそれで、便利なことで、
生産者や小売店の努力の賜物です。

だけど、それだけじゃつまらない!
その季節にしか味わえない、『旬』の野菜があり、
市場には出回らないけど、おいしくて、
ちょっと変わった野菜があったりする。

せっかく小規模かつ『露地栽培』の農家なので、
そういう点も大事にしていきたいと思っています。

通年販売はできないけど、
『旬』のお野菜とちょっと変わった品種をお届けして、
みなさまの食卓が少しでも豊かになれば、と願っています。

そして、生のまま、焼いただけ、蒸しただけ、
素材の味だけでも、”おいしい”野菜をご提供し、
結果的に、料理の手間も省ければいいな~
と思います。

潮風をたっぷり浴びた五島列島産

潮風をたっぷり浴びた五島列島産

2022年10月期のNHK朝ドラ「舞いあがれ」の、
舞台にもなっている長崎県五島列島に、
《五島こばさんち農園》はあります。

長崎市から西に100kmに位置する東シナ海に、
浮かぶ五島列島は、海蝕崖、火山景観など
複雑で変化に富んだ地形で、
ほぼ全域が西海国立公園に指定されています。

対馬暖流の影響を受け気候は温暖で、
縄文文化の営みを伝える貝塚が発掘されるなど、
昔から人々が農業などを営み、居住していました。

《五島こばさんち農園》がある福江島は、
豊かな土壌と水、ミネラル豊富な潮風に恵まれ、
離島であるため外的要因による病害の影響も少なく、
さつま芋の栽培など、農業に最適な島です。

経歴・沿革

1953年 
・園主の木場義博が長崎県五島市に生まれる

1975年
・日本大学農獣医学部 拓植学科 卒業

大学卒業後
・北海道の酪農や岩手県のりんご園など
各地で様々な農業を経験

1983年 
・結婚を機に地元の長崎県五島市で就農。
米、イモ、麦の栽培から始める

1986年        
・《自然農業》に本格的に取り組みを開始。
生鮮野菜の栽培と、地元の朝市での販売を始める

1990代後半〜2009年
・地元商店街のスーパーの生産者コーナーで販売を開始

2000年代〜2010年頃
・地元生産者直売所「いきいき五島」の立ち上げ、
運営に携わる
     
2009年〜2021年
・五島市食品加工大手「ごと」と契約栽培を行う

2018年頃〜現在 
・首都圏の大手オーガニック専門店との取引開始

2019年〜現在
・食べチョクをメインにweb販売を開始

2020年~現在
・首都圏のレストラン/セレクトショップ、
中部圏のアンテナショップとの取引開始

2022年〜現在
・福岡のオーガニック専門店と取引開始

メディア実績

2022年 現代農業9月号にて『光合成細菌』の実践例が掲載されました。

1992年 現代農業4月号にて『微生物たい肥』の実践例が掲載されました。

この生産者の商品一覧