Koike lab.オリジナルの編み方で、保存に適した形でお届けします。
風通しの良いところに吊るしておいて、食べたい子をハサミで切って使います。
<味>
保存しながら育てていく楽しみがあります。どんどん風味が変わっていきますよ◎
一般的に香料が入っているチューブのにんにくと違って、翌日まで匂いが残りません。
<栽培のこだわり>
栽培期間中農薬不使用。
<産地の特徴>
恵那山麓で育ったにんにくは、冬場マイナス10℃にもなる環境で、糖度が増し、ギュッとしまり美味しく育ちます。
また、Koike lab.は中津川市の肥沃な赤土の畑で栽培しているため、土の下のものが風味豊かに育ちます。
<品種など>
早生系の種にんにくから5回継いで作っています。
種子更新をしていないので不明です。
・サイズ無選別です。大きいのも小さいのも入ります。
・こちらは編んだとき1kgの束でおつくりしています。
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発送について
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ご注文に合わせて収穫してすぐ発送いたしますが、天候に左右される場合があります。
ご指定の日時に悪天候が予想される場合には早めにお送りすることや、遅くなる場合もございます。
(遅れる場合にはあらかじめご連絡を入れさせていただきます)
自然の営みのこととご理解いただきますようお願いいたします。
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保存方法について
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風通しの良いところへ吊るしておきます。
ベランダの物干し竿や、キッチンの窓際などがおすすめです。
乾燥してくると編んでいる茎の水分が抜けてちぢみ、結び目が緩くなります。出荷時は管理がしやすいように紐の部分をタイラップ(引っ張るとどんどん締め付けることができる)に変えてお届けしますので、定期的に締めてあげてください。
10月上旬までは問題なく保ちます。10月中旬から下旬に芽が出てきて、一気に栄養を吸い取られてシワシワになっていきますので、その後も食べられないことはないですが、10月上旬までにお召し上がりください。
【生にんにくについて】
1年のうち2週間しか食べられない、生にんにく。
新にんにくとも呼ばれ、掘り立てを味わう旬の食材です。
一般的に販売されているにんにくは収穫後20-30日干して水分を約30%飛ばしてから出荷します。そうすることで保存性が上がるためです。
生にんにくは、畑から堀ったそのまま、にんにく本来の風味が味わえます。
フレッシュでみずみずしく、加熱後の食感は濃厚なじゃがいものよう。口の中で溶けます。
ホイル焼きで丸ごといただくのが至高です。
春の疲れをとるにはこの子が一番。
ぜひご賞味くださいね◎
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