高知県産仁淀川きくらげ~Niyodogawa Kikurage~の投稿一覧

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仁淀川きくらげの隣町佐川町!
NHK連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなってる牧野富太郎さんの道の駅が昨日オープンしました🙌
その名も「まきのさんの道の駅・佐川 」
仁淀川きくらげも、出品しておりますので観光の際はお立ち寄りくださいね😊

今日は、「いつものタマゴ料理がもっと楽しくなる」きくらげ料理のご紹介です🍳
ニラを使った、タマゴ炒めは
家庭料理の定番中の定番!

そこにコリコリ🎵ぷにぷに🎵
「きくらげ」を“プラス1”するだけで
いつもの料理が、さらに美味しく変身!

<材料>
・仁淀川きくらげ(生でも乾燥でもOK)
・ニラ(高知県は生産量日本一)(1束)
・タマゴ(2〜3個)
・塩胡椒
・オイスターソース

<下準備>
①生きくらげは水洗いしてお好みの大きさに切ってください。乾燥きくらげは、ポットの熱湯で20分!早戻ししてお好みの大きさに切ってね🍄
※大きめに切ると、きくらげの食感を豪快に味わえるよ!

②ニラもお好みの大きさに切ってね🔪

③タマゴは先にフライパンで軽く炒めて、半熟状態のまま器に入れときます。

<作り方>
①フライパンにオリーブオイル🫒をひいて、きくらげを炒めます。塩胡椒を少々!

②続いてニラを入れます!

③最後に半熟に炒めたタマゴを
フライパン中央に戻します☝️😊
オイスターソースを一周!
お箸で軽く馴染ませて完成!
※タマゴをあんましかき混ぜないのがコツです!

きくらげ農家がおすすめするお料理でした👋
高知県産仁淀川きくらげは、牧野富太郎さんの裏庭、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けしています。生きくらげは今が旬‼️
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おはようございます😊
今日は福ちゃん
朝からスタッフさん達へお昼ご飯作り🥢

梅雨時期の☔️きくらげ成長スピードは、
通常の3倍!
朝収穫して☀️夜チェックに行くともう手の平
クラスに成長しています💦

この時期の「生きくらげ」はとっても綺麗で
プリプリの食感が美味しいよ😋
なんと言っても、仁淀川きくらげは、栽培で使ってる水が他とは違う‼️水温年間15度前後、標高750Mから噴き出る湧水は、ミネラル豊富で水道局の人もびっくりするくらいの水質なんです😊
山葵栽培もできるからそりゃ綺麗ですね(笑)

饅頭🥟が食べたくなりましたので、
福ちゃん特製!「仁淀川きくらげと春雨の豚まん」
作りました(笑)

<材料>
・豚まんの生地は生地を作ってるくれる
家庭用の機械に入れてスイッチオン☝️
(なので省略)
・春雨(細かくざく切り)
・仁淀川きくらげ(白と黒スライス)
・合い挽きミンチ
・たけのこ(奈良の実家)

<味付け>
塩、胡椒、五香粉、醤油、味醂、砂糖
オイスターなど色々入れています😊

<作り方>
生地を作る機械で作った、豚まん生地を
綿棒で薄く伸ばして、豚まんの具を包めばOK
あとは蒸し器で蒸しあげます♨️

ちょっと中からジュワッと
肉汁が垂れるくらいのジューシー感は
足りなかったけど(笑)
スタッフみんな喜んでくれました🙌😊
皆さんも試してみてね😊

今日使った感想きくらげの種類は
黒あらげきくらげスライスタイプ🍄
白あらげきくらげスライスタイプ🍄
になります。

高知県産仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。
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