平貝,塩焼き

平貝,塩焼き おかずのレシピ・作り方

島漁師リント

愛知県 知多郡

島漁師リント

①届いたら七輪【金網】を使って中から甘味の汁が湧き出てくるまで焼いて
②塩を少々,お好みで黒故障も少々
③両面に焦げ目をつけたら,上記の写真通りに縦ギリでお召し上がりください❗️
※お酒摘みの場合横切りがおすすめです。🍶
外は焦げ目付き,中はフワッと,焼き過ぎないのがコツです!

材料(一枚1人前)

  • 平貝
    一枚
  • 少々
  • 黒胡椒
    少々
  • マヨネーズ一味
    お好み
clock 調理時間:4分

作り方のコツ・ポイント

•焼き過ぎない!
※中はふわっと外は歯応え❗️
酒のつまみの場合はよく焼きでマヨネーズ一味をつけても美味しいです🤤

このレシピの考案者

島漁師リント

愛知県 知多郡

島漁師リント

この度は、数ある食べチョク生産者様の中から島漁師リントに興味を持っていただきありがとうございます❗️
愛知県の日間賀島に住んでいる
漁師 北川琳都です
今の夢は愛知、日間賀島の魚介類の知名度を日本一に本気でする事。
いつかは日本の水産業界の歴史を変えれるような人物になります‼︎

今は夢の為に少しでもこの
【食べちょく様】を通して多くの消費者様に美味しい魚介類の聖地である愛知県伊勢湾【日間賀島】
で獲れた魚介類を最高の鮮度でご賞味頂けるように

毎日全力で頑張って丁寧な魚の扱い梱包、対応、迅速な発送を心がけています!

僕が住む日間賀島の海で採れた魚介類には味や鮮度には勿論自信があり、最高級な旬の魚のみを皆様にお届けします。

【特にこだわっている事】

①魚を捌く事・下処理が苦手な方でも安心して食べていただけるよう、
廃棄物を少しでも出さないようにこちらで下処理を行った上で梱包して発送します!
※内臓、エラをしっかり取ります。

②《魚は鮮度が命》魚の〆方には特に気を使います。
活き〆魚はまず発送する1時間ほど前に、魚を苦しめないよう魚を脳天締めした後に
血抜きをしっかり行い、その後に神経〆で神経を刺激して身を引き締め、更に塩氷水の中に15分から30分入れてから
氷焼けしないように包装して発送します!

※船上で死んでしまった魚は帰ってきたら直ぐに動脈からホースを使って水圧で血を綺麗に押し出し神経もしっかり抜きます。
これをする事によって魚の保ちは天と地の差が出ます❗️


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【注意事項】

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