放牧豚”炭豚”前ウデしゃぶ(200g)
放牧豚”炭豚”前ウデしゃぶ(200g)
放牧豚”炭豚”前ウデしゃぶ(200g)
放牧豚”炭豚”前ウデしゃぶ(200g)

放牧豚”炭豚”前ウデしゃぶ(200g)

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放牧豚”炭豚”の前ウデしゃぶしゃぶ(200g)となります。
放牧豚に衝撃を受けたのがこの前ウデのしゃぶしゃぶでした。
旨味の凝縮具合と、サシの入り方、味わい、赤身の食感。全てが初めての体験で、同時に美味しさにも惹かれていきました。
灰汁がとにかく出にくく、旨味が溶け出した出し汁で最後に麺を食べたり締めまで楽しめる逸品です。

栽培・生産のこだわり

北海道のほぼ中央に位置する東旭川米飯地域、アイヌ語で”米飯”ペーパンと呼びます。
北海道の中でも特に寒暖差があり、夏は35度を超える日もあり、冬はマイナス20度を超える日もあります。この寒暖差がお米や野菜を更に美味しくしてくれます。お米農家さん野菜農家さんに囲まれて農業副産物を沢山食べて育っております。
旭川は特に製麺所の数も多く、製麺所から出る麺の端や近くの酒蔵から頂く酒粕などを主に主食として育っております。
お隣の米飯製炭所さんの木炭にする際に出る”粉炭”を餌に混ぜることによりミネラルや腸内環境を整え、地域の野菜やくず米からは炭豚くん達にとってはならない栄養が豊富に含まれております。
炭豚ファームは、副産物の量に応じた頭数を飼育しております。

産地の特徴

山の斜面に位置する炭豚ファームは、山を登ったり降りたり、森林の中を冒険しております。
農家さんや人も出入りが難しい場所もぐんぐん進んでいく炭豚くん達は土壌を掘り起こし、微生物を食べ、山全体が遊び場となっております。
木の間を鼻で掘り起こす事で適度な間伐がなされ、陽が入り土壌が豊かになる事を考えながら放牧頭数を決めております。

保存方法など

商品は、真空冷凍のトレー付きでお送りいたし、冷凍庫の隙間や保存に最適なサイズとなっております。
到着後賞味期限に関わらず早めにお召し上がりください。
食べる前に冷凍庫より冷蔵庫に一晩、もしくは食べる30分前に冷凍庫より出し常温(20度前後)にて出しておくとそのまま袋を開けてトレーを引き出すとそのまましゃぶしゃぶ出来るようになっております。
若干の水分が出てきますので、気になる方はバットやお皿にトレーを乗せてそのまま調理してください。
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