寺本果樹園の投稿一覧

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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
インフルエンザから完全復活!ここ1ヶ月風邪やらインフルやらで体調悪くて最悪だった片面、気づいたこともありました。健康一番!!健康最高!!


さて、今日は「去年のイチゴと、今年のイチゴの比較。結論:大成功」についてお話しさせてください。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、ご予約受付中です🍓

実は、寺本果樹園のイチオシのイチゴなんです!厳しい寒さと腰まで積もる豪雪を乗り越えたイチゴは、おいしさと香りがギュッと詰まって格別な味です✨

邑南町のお店や畑で、またオンラインでもお買い求めいただけます!


【去年は地獄、今年はイケイケ!!】
今日はお休み明けということもあって、イチゴの収穫量が過去一となりました。
その数なんと【27kg!!】

寺本果樹園のイチゴパックにして“180パック”分も収穫できてしまいました😂
たくさん収穫できて嬉しい反面、「これ全部売れるんか…?」と嬉しい悲鳴が上がりました笑

たくさん収穫できてわー!っとなったと同時に、ふと去年の今頃を思い出していました。

去年は本当に辛かった…。

真夏の酷暑と僕の栽培技術不足で全てのイチゴの花を落とさざるを得ず、クリスマスも年末も、収穫がほぼゼロでした。

本格的に収穫できるようになったのは、年が明けて「1月末」から。一番需要がある時期に、指をくわえて見ているしかありませんでした。

でも、今年は違います!

11月中旬頃から収穫が始まり、今はかなりイケイケで収穫できています🍓✨

おかげさまで、クリスマスや年末にもしっかりお届けできそうです!
(※ただ、ありがたいことにクリスマスシーズンのご予約がいっぱいになってしまったため、現在【クリスマス時期のお届けの新規受付は停止】しております🙇‍♂️申し訳ありません!)


【ご注文の数も、景色も変わった】
収穫時期だけじゃなく、販売の景色もガラッと変わりました。

実は、去年はあんまりご注文いただけなくて、少なかった収穫量でもほぼ地元で細々と捌けるくらいでした。

それが今年は、本当にたくさんの方からご注文をいただいています!

予想を上回るほどの収穫量があるんですが、それを捌き切れるくらいのご注文の嵐。
地元でも、「寺本さんのイチゴ置いてよ!」と言っていただける場所が増えて、売り場がグッと広がりました。

本当にありがたいです😭


【ついに完成!悲願の「ギフトイチゴ」🎁】
そして何より、今年一番嬉しかったこと。

それは、ついに「納得のいくギフトイチゴ」ができたことです!

イチゴ栽培を始めて4年目。
去年も一昨年も「ギフトやりたいな〜」と構想はあったんです。でも、思うような梱包材が見つからなかったり、何よりイチゴがなさすぎてそれどころじゃなかったり…。

今年は違います。

いろんなギフトカタログを見て、梱包材のカタログを取り寄せて、サンプルを組み立てて。
「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤を繰り返して。
ついに、「これだ!!」と思えるギフトが完成しました✨

自分の作ったイチゴが、よそ行きの綺麗な箱に収まっている姿を見た時、「ついにこの時が来た…。」とワクワクが止まりませんでした✨

やっとここまで来たかと…。


【ネガティブな僕を支える「成長」の実感】
正直に言うと、僕はかなりネガティブな性分です😅

すぐに「売れなかったらどうしよう」「病気が出たらどうしよう」と、悪いことばかり考えて不安になります。

だけど、こうやって振り返ってみて、
『これまではできなかったけど、成長してできるようになったこと』
がはっきりと見えると、「あぁ、僕も頑張ったんだな」と自分を認めてあげられます。

この「成長の実感」が、僕のネガティブな心を支える一番の武器です。
これがあるから、不安感に押しつぶされることなく、今日もハウスに向かうことができます。

まだまだ力不足で、やらないといけないことばかりです。
目標までの道のりは、果てしなく長いです。

でも、去年より今年、今年より来年。

ちっちゃな前進をコツコツ積み重ねて、もっともっと良い農家になっていこうと思います!


というわけで、「去年のイチゴと、今年のイチゴの比較。結論:大成功」というお話でした!


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ここからは関係のない『僕の雑談・感想』です。

ギフト商品が完成したのは本当に嬉しいんですが、今度は「ギフト案件の獲得」が課題となっています💦

栽培することや商品を作ること、いわば「クリエイティブ」はとても楽しい作業です。

反面、作ったものをしっかりお届けして、お代金をいただいて、生活と共に持続していくこと、つまり「販売」(ひいては全て合わせた「経営」)はとても大変です。

考えて作って完成して「やったー🎉」がゴールではなく、「じゃあ完成したこの商品をどうやって売っていこう?続けていこう?終わらせないようにしよう?」というスタートを切ったにすぎません。

ここからが本当に大変なところ。

正直な話をすると、現在のギフト案件獲得は『0件』です。
これまでのイチゴはたくさんご注文いただけますが、特別なギフトイチゴは全然です😂

さて…次の成長の壁は『ギフト案件の獲得』だな!!頑張ります💪

もし、
「お歳暮として、特別なイチゴを贈りたい🍓」
「お世話になってあの人に贈るいいものないかなぁ?」
という方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください!!

特別なイチゴ、あります😎🍓


というわけで、『次の壁』という僕の感想でした!
寒くなってきましたが、みなさんご自愛ください。


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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
久しぶりに元気な状態でお休みを過ごしました!と言っても朝はご注文分のイチゴなどをやってたので、半日ほぼ仕事みたいな…。


さて、今日は「農業には夢がある」についてお話しさせてください。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、販売中です🍓

実は、寺本果樹園のイチオシのイチゴなんです!厳しい寒さと腰まで積もる豪雪を乗り越えたイチゴは、おいしさと香りがギュッと詰まって格別な味です✨

邑南町のお店や畑で、またオンラインでもお買い求めいただけます!


【農業には「夢」がある】
今日はお休みということもあって、ぼんやりしたお話をさせてください。

ぼんやりとですが、僕は「農業って夢があるよなぁ」と思っています。

「夢」といっても、タワマンに住んでフェラーリ乗り回すような大金持ちになるとか、テレビに出てキャーキャー言われるスーパースターになるとか、そういう派手な夢ではありません。

僕が思う農業の夢、それはもっと泥臭くて、でも何にも代えがたいものです。

それは、
「自分で作ったものを、自分の手でお渡しして、直接『おいしかったよ!』と言ってもらえること、直接感謝してもらえること」
です。

「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれません。

誰かに感謝される仕事なんて、他にもたくさんあります。

でも、「0から100まで全部自分で背負って、その結果として感謝される」という経験は、中々できることじゃないと思ってます。


【「ありがとう」の重み】
僕たち農家が受け取るお客さんからの「ありがとう」には、数えきれないほどの苦悩と努力が詰まってます。

「どんな肥料をあげれば甘くなるかな…」
「カビが出ないようにどんな作業をすればいいかな…」
「どうやって寺本果樹園を知ってもらおうか…」
「どうやったら買ってもらえるか、写真はこれでいいか…」

そして何より、
『どうやったらお客さんに喜んでもらえるか』

これを1から全部、自分で考えて、悩んで、実行して。
失敗して落ち込んで、また考えて。

その長い長いトンネルを抜けた先にある、お客さんからの
「おいしかったよ!」
「寺本さんのイチゴ最高だったよ!」
という言葉。

これはもう、格別なんです。
嫌なことがあっても、「でもさっき喜んでもらえたしな」と元気になるほどです✨


【「ありがとう」が繋がる】
そして、その「ありがとう」は、僕たちとお客さんの間だけで終わりません。

「この前実家に送ったら、『おいしかったよ!』って電話が来たよ。ありがとう!」
こんな言葉をいただくこともあります。

僕が作ったイチゴが、お客さんを笑顔にして、さらにお客さんの大切な人まで笑顔にして、その報告がまた僕のところに帰ってくる。

感謝と幸せが波及していくんです。
こんなに嬉しいことってありますか?😭

農業は、大金持ちにはなれないかもしれない。
スーパースターにもなれないかもしれない。

でも、「人としての幸せ」を一番享受できる仕事だと僕は思ってます。

誰かを想って作り、誰かに喜ばれ、自分も満たされる。
農業には、そんな「幸せ」という夢がギッシリ詰まってます。

だから僕は、いろいろ大変なこともあるけど、この仕事をやめられないんだと思います🧑‍🌾


というわけで、「農業には夢がある」というお話でした!


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ここからは関係のない『僕の雑談・感想』です。

こんな綺麗なことを書いてますが、裏では「春までに売り切らないとヤバい!」とか「経費が…!」とか、現実的な数字と毎日戦ってます😂

でも、そんな不安な時こそ、みなさんからいただくコメントや「おいしい」の声が、本当に、本当に力になるんです。

もちろん、“感謝があればそれだけで素敵な仕事”なんて綺麗事をいうつもりはありません。お金や生活のことも考えて、経営的に持続可能性を考えて、生き続けなければなりません。

それでも「幸せ」を夢見て。
でもやっぱり足元はしっかり現実を見て。

これからも泥臭く、みなさんに「おいしい!」と言ってもらえるイチゴを作り続けます!

いつも支えてくださって、本当にありがとうございます!!


というわけで、『やっぱり「ありがとう」が1番の原動力』という僕の感想でした!
寒くなってきましたが、みなさんご自愛ください。


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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
凍えるほど寒い中、今日も畑に向かいます。毎日同じことの繰り返しのようですが、今日もイチゴがお客さんに届いてるので嬉しい限りです😆


さて、今日は「今は順調。でも未来への大きな不安が消えない消えない。」についてお話しさせてください。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、ご予約受付中です🍓

実は、寺本果樹園のイチオシのイチゴなんです!厳しい寒さと腰まで積もる豪雪を乗り越えたイチゴは、おいしさと香りがギュッと詰まって格別な味です✨

邑南町のお店や畑で、またオンラインでもお買い求めいただけます!


【毎日10kgが完売!ありがとうございます😭】
現在イチゴの収穫シーズン真っ只中です!
ありがたいことに、今年は本当にお客さまにご好評いただいてます。

ほぼ毎日10kg近く(パック数でいうと60〜70パック!)を収穫しているんですが、売れ残りに悩むどころか、逆に足りないくらい順調に売れています。

本当に、寺本果樹園を好きでいてくださる皆さんのおかげです。
いつもありがとうございます!!🙇‍♂️


【先週のピンチ】
「順調です!」なんて言ってますが、実は先週は地獄でした。
「全然売れない…どうしよう…」と頭を抱えてました。

理由はシンプル。僕がインフルエンザでダウンしたからです😷

寺本果樹園は、
・姉ちゃん:職人(栽培のプロ中のプロ)
・僕:何でも屋(売る・喋る・ぼちぼち栽培もする)
という役割分担なんですが、売る担当の僕が倒れたことで、販売がストップしかけました。
(姉ちゃんも僕の後にインフルになるというおまけ付き…)

復帰後、必死に売り場の見直しや拡大を図ってなんとか持ち直しました。
偉そうに「立て直した!」とか言ってますが、結局は姉ちゃんがずっとイチゴに手をかけてくれてたおかげだし、待っててくれたお客さんが買い支えてくれたおかげです。

感謝しかありません。


【それでも消えない「春」への不安】
今は順調です。指名のご注文も毎日いただけてます。

でも、僕の中には「巨大な不安」がずっとあります。

それは、
「今のペースじゃ全然足りない。冬のうちに稼ぎ切らないとヤバい」
という焦りです。

詳しく説明させてください。

寺本果樹園のイチゴ(品種:かおり野)と、雪国・邑南町の特性上、
「冬はめちゃくちゃおいしいけど、春(暖かくなると)は味がガクッと落ちる」
という特徴があります。

冬はじっくり熟すので甘みも香りも最高なんですが、春は気温が上がって急激に熟してしまうため、味が乗らないまま赤くなっちゃうんです。

この落差が、うちのイチゴは特に激しい。

さらに、春は本業(?)であるシャインマスカットの準備で、目が回るほど忙しくなります🍇😵‍💫

だから僕の理想は、
「最高においしい冬の間に、イチゴの売上を稼ぎ切ってシーズンを終えたい」
なんです。

おいしくない春のイチゴを、忙しい中、無理して売りたくない。

お客さんに自信を持って「おいしいよ!」と言える冬のうちに、勝負を決めたいんです。


【ギフト戦略への挑戦】
でも、今の「順調なペース」では、冬だけで目標金額に届きません。

かといって、収穫量はこれ以上増やせないし(設備投資が必要)、イチゴの値段をイタズラに上げたらお客さんは離れてしまいます。

そこで今、僕が必死に考えているのが「ギフト商品の強化」です🎁

お歳暮や冬の贈り物として、高単価でも満足していただける商品を届ける。
そして、経営者の方や企業さんなど、「ギフトをたくさん贈る方」と繋がって、まとまった案件をいただく。

これしかないと思って、今必死に営業したり、商品の見せ方を変えたりして奮闘しています。

…が、正直に言うと、まだ全然うまくいってません💦
ギフト案件、獲得できてません!!

このままだと、春も死ぬ気で(しかも味に納得いかないまま)イチゴを売り続けなきゃいけなくなります。それは避けたい…。

「おいしいと評判の、冬のイチゴのまま終わりたい」

その理想と現実の狭間で、毎日毎日不安と戦いながら、コツコツ動いています。
不安だけど、やるしかない。

毎日毎日、コツコツコツコツ、一歩ずつ一歩ずつ。
冬のイチゴは間違いなく最高だから、これを届けるためにあがきます🔥


というわけで、「今は順調。でも未来への大きな不安が消えない消えない。」というお話でした!


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ここからは関係のない『僕の雑談・感想』です。

「春はいちご狩り」という手もあるかな〜?とぼんやり考えてます。

春のイチゴは味が落ちると言っても、採れたてをその場で食べるなら十分おいしいし、何より「体験」としての価値は高いですからね。
(出荷するには品質保持が難しいけど、その場ならOK!みたいな)

でも、それをするにも準備が必要だし、やっぱりまずは「冬のギフト」をなんとかしたい!

もしこのブログを読んでくださってる方で、「会社のお歳暮、どこにしよっかな〜」とか「お世話になったあの人に何か贈りたいな」という方がおられましたら…

寺本果樹園のイチゴ、めちゃくちゃおすすめですよ!!
経営者の方、企業の担当者様、何卒よろしくお願いいたします🙇‍♂️

僕が直接、最高級のイチゴをお届け(発送)します!!

営業は苦手だけど、おいしいイチゴのためなら恥も外聞も捨てて頑張ります💪


というわけで、『冬のギフト、待ってます!!』という僕の感想でした!
急に寒くなりましたので、みなさん本当にご自愛ください。


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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
今日、ついに邑南町で初雪が降りました☃️これからもしっかり冷える予報なので、イチゴにとっては「甘くなるチャンス」到来です🍓


さて、今日は「“シャインマスカット並みに甘いイチゴ”という快挙でも、道のりはまだまだ険しい。」についてお話しさせてください。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、ご予約受付中です🍓

実は、寺本果樹園のイチオシのイチゴなんです!厳しい寒さと腰まで積もる豪雪を乗り越えたイチゴは、おいしさと香りがギュッと詰まって格別な味です✨

邑南町のお店や畑で、またオンラインでもお買い求めいただけます!

オンラインでのお届けは、現在【12/8前後】になる見込みです📦
お待たせして申し訳ありませんが、最高においしい状態でお届けしますので、もう少々お待ちください。


【快挙!糖度17度のイチゴ爆誕🍓】
寒くなってきたので、「イチゴの味がのってきたかな〜?」と思い、試しに糖度を測ってみました。

すると、表示された数字に目を疑いました。

『17.4度』
思わず声が出ちゃいました笑

これ、どれくらいすごいかと言うと、農業の論文やデータを見てみると、12月収穫のイチゴの平均糖度は大体【11〜12度】くらいと言われています。

もっと寒くなって甘みがのる1月でも【14度】くらい。

なのに、まだ12月入ったばかりで【17度】…。

ちなみに、あの甘〜いシャインマスカットの出荷基準が「18度から」です。

つまり、「ほぼシャインマスカット並みに甘いイチゴ」ができちゃいました✨

実際に食べてみましたが、うまかったです。めちゃくちゃ甘かったです。

これは快挙です!!
やったぞ!!


【でも、素直に喜べない理由】
と、手放しで喜びたいところなんですが…実はそうもいかなくて💦

畑全体(ハウス3棟分)で測ってみると、**「糖度のばらつき」**が大きすぎることが判明しました。

寺本果樹園にはイチゴハウスがA・B・Cと3棟あるんですが、それぞれの成績はこんな感じ。

・ハウスA(1番早く植えた):16度〜17度台
・ハウスB(2番目に植えた):12度前後
・ハウスC(最後に植えた):13度前後

Max17.4度に対して、Min11.1度。
その差、6度以上。

論文のデータ(11〜12度)と比べればBもCも決して悪くはないんです。普通においしいんです。

でも、Aが凄すぎるせいで、「うーん、この差はなんだ??」と頭を抱えています😓

「まだ収穫が始まったばかりだから味が若いのかな?」とも思ったんですが、それなら最後に植えたハウスCが一番低くなるはず。

なのに、真ん中のハウスBが一番低い…。
正直、理由はわかりません🤷‍♂️


【見えない「畑の特性」と、これからの対策】
一番可能性が高いのは、「畑の特性」かなと思います。

同じように見えても、地面の保水性が違ったり、湿度の籠り方が違ったり、光の当たり方が微妙に違ったり。

農業の世界では「この畑の野菜はおいしいけど、こっちはイマイチ」みたいなことが普通にあります。

理由を断定するのは難しいですが、わからないからと言って放置はしません!

とりあえず、やれることをやります💪
・水やりを少し減らして、味を凝縮させる
・収穫タイミングをギリギリまで遅らせて、完熟させる
・肥料のあげる量を微調整する

今日が計測1日目なので、明日からも継続的に測って観測していこうと思います📝

とはいえ、やっぱり「糖度17度」が出たのは事実!
ポテンシャルは凄まじいものを持ってます🔥

今のままでも十分おいしいですが、この寒波を味方につけて、ハウスBもCも全部「シャインマスカット級」に引き上げられるよう頑張ります!!


というわけで、「“シャインマスカット並みに甘いイチゴ”という快挙でも、道のりはまだまだ険しい。」というお話でした!


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ここからは関係のない『僕の雑談・感想』です。

ハウスAは「天才肌」、ハウスBは「晩成型(これから伸びるタイプ)」、ハウスCは「安定型」…みたいに、ハウスごとに個性があるのかもしれません😂

同じ苗、同じ肥料、同じ人間が管理してるのに、ここまで違うって本当に農業は面白い(そして難しい)ですね。

ハウスBの子たちも、決してダメな子じゃないんです。

これからの寒さで、じっくりじっくり甘さを蓄えて、最後にはAを追い抜くような「大逆転」を見せてくれるかもしれません。

「なんで甘くないんだ!」と怒るんじゃなくて、「どうやったらもっと甘くなれるかな?」と対話しながら、それぞれのハウスに合わせてお世話していこうと思います。

目指せ、全棟アベレージ15度超え!!


というわけで、『ハウスにも個性がある』という僕の感想でした!

急に寒くなりましたので、みなさん本当にご自愛ください。


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