高知県産仁淀川きくらげ~Niyodogawa Kikurage~の投稿一覧

高知県産キクラゲのご購入を検討されているお客様より質問のあった内容です

Q、生キクラゲを購入して使いきれなかった場合は冷凍できますか?

■冷凍保存について
A、可能です。
使いきれなかった生キクラゲですが、冷凍させるので生の時のような状態にはなりませんが、冷凍保存で約1〜2ヶ月は美味しく召し上がっていただけます。
私どももそのようにして家では保管しています。
〜手順〜
1、キクラゲを30秒〜40秒湯通しする。
(※解凍後の次の料理に使いやすくするため。

2、冷水で冷やして綺麗に洗う

3、ジップロックなどに小分けして冷凍する。

4、使用する時は、水に入れてつけておくとすぐに解凍できます。

<おすすめの料理>
・生キクラゲのお刺身
30秒〜40秒湯がき、冷水でしめる
醤油+ワサビ、ポン酢、ごま油+塩

・カレーライス
生キクラゲのプリプリ感が美味しい、一押しのメニューです。
※半分切りなど大きめのカットの方が食べ応えがあります。
人参などと一緒に入れて炊いて下さい。

・酢の物全般
乾燥キクラゲと異なる食感を持っていますので、胡瓜とタコ、生キクラゲの酢物のなどはおすすめです。

<炒め物>
炒め物全般に使用で来ます。

特別なお料理はございません。
普段、ぶん様が作るお料理に「プラス1」食材としてご使用下さい。

弊社のキクラゲは、収穫後、キクラゲのヘタ(椎茸の足)部分をカットして、洗浄作業し、ご家庭で使用しやすくしております。


是非とも「高知県産キクラゲ」のご注文お願い致します。
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高知県の秘境と呼ばれる場所
『仁淀川』
水質日本一に選ばれる河川

仁淀川源流の湧水を使用し、四国山脈の豊かな栽培環境で育んだ高知県産キクラゲをお楽しみ下さい。

<ここが違う‼️>
生キクラゲも乾燥キクラゲもそうですが、調理に面倒な「石突き=ヘタ部分」を1枚1枚カットし、洗浄作業を行なっております。

乾物だからと言って、雑に扱わず、仕事はキレイ‼️がもっとう

■商品(人気の3品小袋セット)
高知県産 乾燥 黒きくらげホールタイプ25g×1袋
高知県産 乾燥 黒きくらげスライスタイプ25g×1袋
高知県産 乾燥 白いきくらげホールタイプ20g×1袋

■品種 
アラゲキクラゲ(黒)、アラゲキクラゲ(白)

■特徴
暑さに強く、大ぶりで肉厚な品種

■味覚
・白黒共に、味に独特のクセが無く、肉厚でプリプリの食感が特徴
・黒きくらげ→食感は白とほぼ同じ。幅広くお料理に合わせやすい。
・白いきくらげ→食感は黒とほぼ同じ。黒に比べてほんのり甘みが強い特性があり、サラダやスープなどに合わせやすい。
ご使用になる方のお好みで、お料理の種類、用途によって使い分けして頂けます。

■栽培方法
 菌床栽培 広葉樹のチップをブロック状に固め、キクラゲの菌を打ち込んだもの

■白いキクラゲについて
 黒きくらげの白色種(アルビノ種)の菌を培養し製品化した、国産きくらげの新品種
中国、台湾などで有名な「白木耳=銀茸」とは異なる品種
普段、八宝菜などで食べる黒きくらげの白色版と考えて下さい。
 黒きくらげに比べると、収穫量が少なく非常にデリケートな品種の為、全国でも生産農家が少なく、生産量が少ない希少な品種。

■きくらげの栄養価
・お子様の成長から、女性、ご年配の方々の健康に必要な栄養素、ビタミンD、カルシウム、鉄分、食物繊維が豊富な食材

■検査関係
・放射能検査/セシウム134、137検出せず
・一般生菌数検査
・黄色ブドウ球菌検査

■品質面
 大手が国産キクラゲに着手しないのは何故か?
キクラゲ栽培においては、温度、湿度、二酸化炭素などの管理に手間暇がかかり、密集して生育する事から、オートメーション化が不可能なキノコ栽培の1つです。弊社では1枚1枚手作業で収穫、加工、洗浄、乾燥、検品処理を行い全国に出荷しております。

■栽培地について (高知県吾川郡仁淀川町寄合)
 清流日本一に選ばれる河川「仁淀川」と、高知の自然が残る四国山脈の標高750Mの環境で、仁淀源流の湧水だけを使用して「国産きくらげの」栽培を行っています。
 国内シェアの90%以上を占める、中国からの乾燥きくらげに問題視されている、防腐剤や殺虫剤は使用していません。弊社は、お子様からご年配の方々まで、本当に安全で安心して召し上がっていただける食材作りを目指しております。
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