品種や産地から選べるお米特集

2024/09/04 更新

食べチョクには約350軒のお米の生産者さんが登録しており、各地の様々な品種のお米を楽しめます🌾「話題のおいしいお米を食べてみたい!」 「これ!と思えるお気に入りのお米に出会いたい!」というお米が大好きなあなたへ。全国各地の米農家さんが登録する食べチョクで自分好みのお米を探しませんか?

産地から探す

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王道の品種

希少な品種

産地から自分好みのお米探す

新潟のお米【米の生産量全国1位👑(※1)】

新潟県は、昼夜の寒暖差が大きい気候に加え、信濃川や阿賀野川の雪解け水が運ぶ肥沃な粘土質の土壌が形成されるため、おいしいお米を作るのに最適な条件が揃っています。

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北海道のお米【米の生産量全国2位🥈】

北海道は、夏が涼しく湿度が低い気候で、短い夏でも十分な日照時間が確保されるため、良質な米の生産に適しています。また、冷涼な気候により病害虫の発生が抑えられ、安定した収穫が可能です。

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秋田のお米【米の生産量全国3位🥉】

秋田県は寒冷な気候と豊富な降水量に恵まれ、山間部や丘陵地帯の良質な水源と肥沃な土壌が稲作に適しています。「秋田こまち」などの高品質な品種が人気で、品種改良の進展による安定した生産と高品質な米の提供が実現できています。

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山形のお米

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福島のお米

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栃木のお米

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茨城のお米

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(※1)農水省資料「米生産量上位について」

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王道の品種

コシヒカリ

品種別生産量最大と言われる代表品種である「コシヒカリ」。ひと粒ずつが光り輝いているように見える炊きあがりのつやと、粘り気がありつつもあっさりとしたバランスのある味です。

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ヒノヒカリ

コシヒカリに比べて味わいがあっさりしており、どんな料理とも相性が良い品種です。粘り気や香りのバランスが良く弾力もあるため、食べごたえがあります。

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あきたこまち

粘りが強く、粒感がしっかりとしています。コシヒカリよりも甘味があっさりしていて、繊細な和食によく合います。

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ササニシキ

粘りの少ない、しゃっきりと炊き上がるお米で、あっさりとした風味と、冷めても食味が落ちにくい点が特徴です。現在では生産量は非常にわずかで、流通している量が少ないため幻のお米とも呼ばれることもあるのだとか。

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ミルキークイーン

ミルキークイーンは、粘りが強いという特性があり、食べるとモチモチした食感が味わえるお米です。冷めても硬くなりにくいため、おにぎりやお弁当にもピッタリです。

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つや姫

上品な甘みがあり粘りのなかにさらっとした噛み心地を感じられ、ごはんのおいしさを感じられます。白いご飯をそのまま頬張りたい!という方におすすめの品種です。

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新之助

大粒でツヤがあり、豊潤な甘みとコク、しっかりとした粘りと弾力を持ち合わせています。冷めても硬くなりにくいので、おにぎりやお弁当はもちろん、電子レンジで温め直したご飯でも美味しさをキープします。

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雪若丸

新しい品種で、際立つ白さとツヤと噛んだ時の弾力を感じられる新食感を味わえます。炊き上がりもよく、一粒一粒がしっかりと立っているため、噛みごたえのあるお米が好みの方におすすめです。

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希少な品種

ササシグレ

サラッとした食感でやさしい甘みがあり、炊きあがりの香りがとても良いです。ササニシキよりもさらにあっさりとした味わいがあり食味が良いです。

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にこまる

「笑顔がこぼれるほどおいしく、米粒が丸々として張りのあること」から名づけられた品種。粒ぞろいが良くふっくら炊き上がるため、モチモチした食感を味わえます。コシヒカリよりも米粒が大きく、噛みごたえがあり食感の良いお米です。

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いのちの壱

日本一粒の大きいお米で、口の中で一粒一粒をしっかり感じることのできる存在感があり、心地よい粘りともっちり感、優しい甘みが記憶に残るお米です。冷めても美味しく食べていただけるのでお弁当やおにぎりにも向いています。

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金のいぶき

玄米食専用の品種です。胚芽部分が通常の玄米の3倍大きく、GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷりと含まれ、白米と同じかたちで炊けます。炊き上がりは柔らかく粘りがあり、もっちり感と玄米ならではの胚芽のプチプチした食感が楽しめます。

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くまさんの輝き

粒の見た目はやや小ぶりで、味は甘さ控えめであっさりとしているため、おかずを選ばないタイプ。冷めても硬く感じないお米です。

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