【お米のプロが作るお米！】ゆうだい21 (白米5kg/茨城県笠間産) #大粒で雄大 #今注目の品種

＜ゆうだい21について＞
宇都宮大学の前田忠信名誉教授が偶然発見した稲穂の株を元に20年もの歳月をかけて開発し、2010年に品種登録された新しい品種です。米のプロとして、今まで食べてきた品種の中で特徴が抜きんでている、米の将来性を秘めている、と感じ栽培に取り組み始めました。

＜ゆうだい21の特徴・味わい＞
その名のとおり、大粒で雄大な印象があります。
粒の大きさと美しさ、粘りと弾力、甘味が口いっぱいにご飯をほおばる満足感を感じられると、いま最も評判のお米です。炊飯後の硬さが変わりにくいので、おにぎりやお弁当など冷めた状態で食べても絶大なおいしさを発揮します。
近年の品評会にて賞を総なめしている品種です。

＜2022年金賞受賞！＞
当社3代目（※城里町ゆうだい２１研究会所属）が手がけたゆうだい21が「東京米スターセレクションＫＩＷＡＭＩ米コンテスト2022」において、栄えある金賞を獲得しました。
その際に当社のゆうだい21は「艶がよい、ご飯がのどを通った後の余韻が素晴らしい」と評価をいただきました。

※城里町ゆうだい２１研究会とは茨城県城里町でゆうだい21の生産に携わる農業者同士、日々、情報共有や普及拡大に努め、「いばらき米の極み頂上コンテスト」において第１回目から最優秀賞、優秀賞を獲得するなど、品質を評価されたお米を生産・流通している団体です。

＜こだわり＞
塙商店はお米の卸業者としての長いキャリアを持つお米のプロです。皆様に自信を持って、おいしいお米をお届けします。
さらに環境に配慮し、特別栽培米の認証を取得しています。
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