【10月31日まで】高知県仁淀川町産『生きくらげ』内容量500g(500g×1パック)奇跡の水で育て、さらに“極上”の品質だけを選び抜いた“premium“な”生きくらげ”。季節限定。

2025年度は10月末までの出荷で終了です

この季節だけの特別な贅沢品「(生)あらげきくらげ」

今年もこの季節がやってまいりました――高知県・仁淀川ブランド発、極上の『生きくらげ』をお届けいたします。

高知県吾川郡仁淀川町より、産地直送でお届けするフレッシュタイプの「あらげきくらげ」は、私たち生産者が誇る厳格な選定基準をクリアした“Premium品質”のものだけを丁寧にパック詰めしております。その一つ一つが、まさに“特別な逸品”です。

仁淀川きくらげは、四国・高知が誇る奇跡の清流「仁淀川（によどがわ）」――その名高き“仁淀ブルー”の澄みきった水をふんだんに使用し、徹底した環境管理のもと、愛情込めて育て上げました。

このような環境下で栽培するキクラゲは全国でも極めて稀少で、市場にはなかなか出回らない、まさに希少価値の高い逸品です。

琥珀色に輝く透明感、ぷるんと弾ける上質な食感、そしてほのかに香る自然の芳しさ――そのすべてが“格別のひととき”を演出します。

ご家庭での特別な一品に、あるいはこだわりを大切にされる店舗様に。ぜひ“生産者がおススメする”季節限定の商品で、上質な味わいをお楽しみください。

商品内容

商品名 (生)あらげきくらげ
内容量 500g(500g×1パック入り)
産地 高知県吾川郡仁淀川町
保存方法 商品到着後は野菜室か冷蔵庫で保管し、約1週間を目安にご使用ください。

ご理解とお願い

きくらげには白く粉のようなものが物が付着していますが、これはキクラゲの「胞子」です。食べても問題ございません。但し、熱を通さないお料理(サラダや刺身、酢の物)の場合は必ず2〜3分ゆがいてからご使用ください。他のキノコ類と下準備、調理方法は同じです。

冷凍保存可能です。

熱湯で2〜3分ゆがいてから、水気を切って、ジップロックに入れて冷凍できます。サラダにしたりスープに入れたり、炒め物など1〜2ヶ月は美味しく召し上がっていただけます。

農家がオススメする美味しい食べ方

◆生きくらげを美味しく召し上がっていただくために
下準備の行い方を解説！
サラダ、酢の物、生キクラゲのお刺身などの熱を通さず調理するお料理の場合
１、必ず２～3分湯通しして、冷水で洗ってから調理してください。他のきのこと使い方は同じです。

炒め物や煮物、スープなどの熱を通して調理するお料理の場合
１、調理中に加熱殺菌できますので、水洗いしてお好みの大きさに切ってからご使用ください。こちらも他のきのこ類と同じです。

～生きくらげのお刺身・ごま油編～
1、生きくらげを２～3分湯がく
2、冷水で冷やしてから好みの大きさに切って皿に盛る
3、塩、胡麻、ごま油、ネギを盛り付けたら完成！
※お好みで甘酢ショウガをのせると更に美味しくなります。

～生きくらげのお刺身・甘口醤油編～
1、生きくらげを２～3分湯がく
2、冷水で冷やしてから好みの大きさに切って皿に盛る
3、薬味としてミョウガ、ネギ、胡麻などを添えて、九州産の「甘口醤油」をつけて食べるのがおススメです。甘い醤油にきくらげって愛称抜群！合うんです。

～生きくらげの極上の卵スープ～
1、生きくらげを洗って半分か1/3の大きさに切る
※大きめにきるのがおススメ
2、中華スープの素、鳥がらスープの素などを使ってスープを作り、生きくらげを入れて炊く
3、片栗粉でスープにとろみを付ける
4、とろみを付けた状態で溶き卵をスープに流しいれる
5、ネギなどを盛り付けて完成

～生きくらげのサラダ～
1、生きくらげを２～3分湯がく
2、冷水で冷やしてから好みの大きさに切って、野菜などと一緒に皿に盛りつける。※胡麻ドレッシング最高！おススメです。

その他、酢の物や、和え物、炒め物やデザート作りに！
夏の季節は梨や桃とのコンポート作りなどにおススメです。