冬の「キクイモ」 春の「菜の花」 保存食「切干大根」　　 「菜の花」 150g入りを２パック 「キクイモ」400g入り1パック 「厚切り切干大根」25gx2パック 冬の露地栽培ゆえの農薬不使用栽培

〈冬の野菜栽培は農薬が不要〉
極寒の標高400mのにし阿波の山間部では害虫の発生が無く、
農薬を一切使わず菜の花の栽培ができます。
晩秋の作付けで寒い冬の最中でも菜の花は春を告げようとしています。
食べ方は、「おひたし」「炒め物」「浅漬け」などが定番ですが「天ぷら」やさっと湯がいた菜の花を「醤油マヨネーズ」で食べるのも春を感じるレシピです。
まだまだ寒い日が続きますが食卓に一足早く春をお届け致します。
お子様や妊婦さん、お年寄りにも安全で安心に召しがって頂ける野菜に仕上げております。

<菊芋の特徴＞
菊芋に含まれる水溶性食物繊維「イヌリン」には糖質の吸収を抑える性質があり、食後の血糖値を下げる効果および身体の糖化・老化を防ぐ効果があるとされています。
そのほか、ナトリウムを排泄し血圧を下げる効果があるカリウムも豊富に含んでいるため、血糖や血圧が気になる方におすすめの食材です。

<切干大根>
昔ながらの工法で仕上げております。
輪切りにした大根を藁に通して軒下で寒風に晒して仕上げます。
肉厚でしっかりした食味が特徴です。
世界農業遺産　にし阿波の傾斜地で育てた青首大根を晩秋に収穫し、寒空の下で天日乾燥したものです。

＜味＞
切り干し大根からは、生のダイコンよりも多くの栄養素を摂取できます。
天日干しでうまみや栄養が凝縮され、カルシウムや鉄分、ビタミンB群などの含有量が増えます。

＜栽培のこだわり＞
露地野菜に拘り自然の恵みを最大限に野菜にとじこめてます。
太陽光、自然水、朝夕の寒暖差、標高400mの澄んだ空気が美味しさを醸し出します。

＜産地の特徴＞
世界農業遺産、徳島県にし阿波地域の傾斜地農耕システムブランド認証野菜を栽培、畑に山の萱を敷き詰める循環型農法で400年の歴史を持つ。