寺本果樹園の投稿一覧

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お世話になります、寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!

みなさん大変多くのイチゴのご注文ありがとうございます!去年の栽培からいろんなところがボロボロのイチゴ栽培から、今年は大変多くのご注文・ご感想をいただき本当に嬉しいです😭皆さんいつも本当にありがとうございます!!


【一旦イチゴのご注文をストップします🙇‍♂️】
さて、そんなイチゴですが、【一旦ご注文受付をストップします🙇‍♂️】
理由としましては、大変多くのご注文をいただき、『1月のお届け予約枠が埋まってしまった』ので、ここらで一旦ストップしよう思った次第です。
また、ご注文下さるお客さんに長い時間お待たせしてしまうことも理由の一つです🙇‍♂️

まだイチゴシーズンは終わってないので、ここで寺本果樹園のイチゴ終わり‼️というわけではないのでご安心ください!
またご注文を再開する際にはご連絡致しますので、よろしくお願いします!


【お届け日時について】
現在イチゴは『日時指定可』として出品しております。ただ、1日あたりイチゴ収穫量の限界があり、1日あたりのお届けできる個数を決めております。そのため、商品ページに「記載された日時はお届けできない。(他のお客さんにお届けする予定のため)」と言った旨の文言を記載しております。

ただ、こちらのご説明がうまくいっておらず、記載した日時にお届け希望でご注文をして下さるお客さんもおられます💦こちらのご説明が悪く、しっかりお伝えすることができず、大変申し訳ありません。
(お届け日時変更の旨のメッセージを、お客さん個別に送っております。ご確認ください。)

一旦イチゴのご注文をストップしますので、その間にいい方法を考えておきます。
よろしくお願いします🙇‍♂️
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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
天気予報は曇りなのに、一日中雪が降り続けるのは邑南町の日常です☃️寒いぜ!!


さて、今日は「寺本果樹園、農業を諦めてしまう人を救えるくらい強くなりたい」についてお話しさせてください。

「次なる目標到達のための抱負」シリーズの完結編。
① 姉ちゃん、ビッグな農業をしたい(規模拡大)
② 直人、新しい武器が欲しい(販売力強化)
これらに続く、3つ目の目標。そしてこれが、僕たち姉弟が目指す「一番の核心」です。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、再販いたしました🍓

クリスマスから年末年始……たくさんのご注文をいただいており一旦ストップしておりましたが、この度ご注文受付を再開いたします!日時指定OKです!

ですが、ご注文パンク対策としまして『1日あたりのご注文件数を制限しつつご注文を承りたい』と考えております。
以下の日付はすでに予約枠完売となってしまいましたので、避けてご注文いただけますと幸いです。(すでに多くのご注文をいただいております💦)

『現在、予約枠完売した日(お届け日)はこちら👇』
1/6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28

2/3、10、17、24

そして、また、「もしかしたらパンクしそうかも…」となりましたら、またストップするかもです🙇‍♂️申し訳ありません💦


【農業という仕事の「残酷さ」】
まず最初に、現実的な話をします。

農業は、とてつもなく厳しい世界です。

相手にするのは「お天気」という、人間の力ではどうにもできない巨大な自然です。
どれだけ愛情を込めて、どれだけ必死に世話をしても、たった一度の台風、たった数時間の豪雨、あるいは夏の酷暑で、全てがダメになることがあります。

一瞬で、一年間の努力がゼロになる。そんな残酷さが日常にあります。

その上で、毎日の畑作業は肉体的にもキツイし、機械やハウス、肥料にお金は湯水のようにかかります。

そして何より辛いのは、
「頑張ったからといって、必ずしも報われるわけではない」
ということです。

徹夜で頑張ったからといって収穫量が増えるわけじゃない。
死ぬ気で働いたからといって、単価が上がるわけでもない。

努力と結果が比例しない。
農業は、本当に厳しい仕事です。


【寺本果樹園は「運が良かった」】
そんな厳しい世界で、なぜ寺本果樹園は今も農業を続けられているのか?

それは、「圧倒的に運が良かったから」。

もちろん、僕たちも頑張りました。姉ちゃんも僕も、歯を食いしばってやってきた自負はあります。

それでも僕たちが今ここにいられる理由は、僕たちの努力なんてちっぽけに見えるくらい、「圧倒的に運が良かったから」です。

僕たちをここまで育ててくれたのは、農家である両親や、見守ってくれる地元の方々です。

農業の基礎を叩き込んでくれたのは、学校の先生たちです。

今の農業関係の繋がりの「始まり」を作ってくれたのは、農大時代の先生や農業普及員の方々です。

農業を始める時の、ややこしい制度の手続きや活用を助けてくれたのは、町役場の方々です。

そもそも、農業を始めるための「土地」を見つけてきてくれたのは、父さんです。

立ち回りがおぼつかない新人農家の僕たちを助けてくれたのは、JAの方々です。

そして何より、僕たちの商品を買って支えてくださっているのは、お客さん一人一人です。

数え上げればキリがありません。

僕たちの力なんてほんの数パーセント。残りの90パーセント以上は、周りの方々の助けと、恵まれた環境のおかげです。

つまり、『運が良かった』。これに尽きます。


【「ハードモード」で戦う人たち】
僕たちのこの「運の良さ」は、農業界ではハンパないレベルだと思います。
いわゆる「イージーモード」でスタートさせてもらいました。

でも、普通に「農業をやりたい!」と夢見て入ってくる人は違います。
『超ハードモード』からのスタートです。

土地がない。(うちは父さんが見つけてくれました)
機械がない。(うちは実家のを借りました)
人脈がない。(うちは地元や学生時代の繋がりがありました)

何もない「ゼロ」の状態から農業を始めるのが、どれだけ無謀で大変か。

トラクター1台買うのに数百万、ハウスを建てるのに数千万。土地を借りる交渉、販路の開拓…。
スタートラインに立つだけで、下手したら「億」単位のお金と、膨大な時間が必要です。

やっとスタートラインに立っても、技術がないから作物ができない。
作物ができても、売る場所がない。

そして、その苦しみを相談できる相手もいない。

こんな状態で、農業なんて続けられるわけがないんです。
心が折れて当たり前です。


【夢の続きを応援する場所に】
実際、僕は見てきました。
「農家になりたい!」と入ってきたのに、現実の牙に噛みつかれて、諦めざるを得なかった人たち。
「思い描いていた未来と違う」と、去っていった人たち。

それが、悔しくてたまらないんです。
そして、ただ悔しがってるだけで手を差し伸べることができない自分の弱さに腹が立ちます。

だって、農業がしたくて頑張ってきたのに。
情熱もあるし、才能もあったかもしれないのに。

結局、「お金」とか「土地」とか「設備」とか、『持っていなかった』という物理的な理由だけで夢を諦めなきゃいけないなんて、辛すぎるじゃないですか!!

だから、僕は思うんです。
だったら、ありがたいことに運良くそれらを『持たせていただいた』僕たちが、受け皿になればいいじゃないか、と。

寺本果樹園は、農業を諦めざるを得なかった方々の受け皿になりたい。
頑張って頑張って、でもどうしても一人では農業ができなかった方々と、一緒に農業がしたい。

「土地がない? うちにあるよ!」
「機械がない? うちの使えばいいよ!」
「売り先がない? 僕が売ってくるよ!」

そう言って、その人たちの『夢の続き』を応援させていただく場所になりたい。
それが、運よく農業を続けさせていただいている僕たちが果たすべき「恩返し」だと思うんです。


【圧倒的に足りない「強さ」】
でも…!
今の寺本果樹園には、それを実現させるための『強さ』が圧倒的に足りません。

「一緒にやろうよ!」と言うのは簡単です。

でも、その人の生活を支えられるだけの「お給料(お金)」が足りない。
そのお給料を稼ぎ出すだけの「生産量」が足りない。
みんなで働くための「土地」も「設備」も足りない。
作ったものを売り切る「販路」も足りない。

何ひとつ、足りてないんです。

今のままじゃ、ただの「仲良しこよし」で、一緒に共倒れするだけです。
そんな無責任なことはできません。

だからこそ!!
ここで、これまでの目標が繋がってくるんです。

① 姉ちゃんは「ビッグな農業(規模拡大)」がしたい。
→ みんなが働くための「場所」と「生産量」を確保するために。

② 僕は「新しい武器(販売力)」が欲しい。
→ みんなの生活を支えるための「売上」と「販路」を確保するために。

僕たちが大きく、強くなりたい理由は、贅沢がしたいからじゃありません。
『みんなと農業をするために、みんなを守れるくらい強くなりたいから』なんです。


【小さな一歩から】
もちろん、今すぐ全員を雇うなんて無理です。

でも、小さなことからなら始められるかもしれません。
例えば、「期間限定」の雇用です。

ブドウ農家さんは、冬場は仕事が少なくなります。
逆に、イチゴ農家(うち)は、冬場が一番忙しいです。

なら、同じブドウ+イチゴという経営スタイルを持つうちが、
「冬の間だけ、ブドウ農家さん、うちでイチゴの手伝いしませんか?」
と声をかければ、お互いにハッピーになれるかもしれない。

そんな小さな助け合いから始めて、いつかは通年で、安心して働ける場所を作りたい。


【夢物語で終わらせない】
農業はいい仕事です。

大変だけど、楽しくて、感動して、人間らしく生きられる最高の仕事です。

ただ、続けるのが難しいだけ。

寺本果樹園は、その「難しさ」という壁をぶっ壊せるくらい、強くなります。

今はまだ夢物語ですが、姉ちゃんと二人、そしてこれから出会う仲間たちと一緒なら、絶対に叶えられると信じています。

兎にも角にも、まだまだ頑張らんといけんです!!
2026年、そしてその先へ。

今はまだ、夢物語で誰も助けられないほど弱い自分が腹立たしいし情けないけど、マジで夢物語で終わらせんぞ🔥🔥🔥


というわけで、「寺本果樹園、農業を諦めてしまう人を救えるくらい強くなりたい」というお話でした!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


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ここからは関係のない『僕の雑談・感想』です。

3回にわたって暑苦しい抱負を語ってしまいましたが、最後まで付き合ってくださった皆さん、本当にありがとうございます😭

去年書いた抱負の記事では、「子どもたちにブドウを送りたい!」なんかもありました。この目標は今もまだあります。
邑南町の子どもたちにはブドウをお届けできたし、地元の小中高生を招いて職場体験みたいなこともやってるので、前進はしております。

ですが、その目標が達成しないまま、次なる目標を掲げてしまって「フラフラしてるやつだなぁ」と思われるかもしれません。

でも根幹の「自分のためではなく、誰かのために」はブレておりません。

「一人で成功して贅沢する」なんかどうでもよくて、「みんなが幸せになってほしい」です。そっちの方が僕の性には合ってる気がします。

経営をしているのでどうしてもお金の話が強く出ちゃいますが、本当はお金なんかいらなくて「ありがとう」と言われたいだけです。許されるなら、お金なんかなくとも感謝されるだけで生きていたいです。

そして全部白状すると、周りから「直人さんイケてんなぁ…」と思われて「いやみんなのためにやってるだけですよ?」とか言いながらニヤニヤしたいです。これは忘れて

運良くもらったバトンを、次の誰かに渡せるように。
今年も泥臭く、地味に、でも確実に前に進んでいきます!


というわけで、『「みんなのために」という自分を満たすために』という僕の感想でした!

寒波が続いていますので、みなさん本当にご自愛ください。
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お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑‍🌾いつもありがとうございます!
冬になると、寒くて睡眠の質が落ちてる気がします…。こんな寒い地域でどうしたらいいんだ🤔


さて、今回は「直人、新しい武器が欲しい」というお話をさせてください。


【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、再販いたしました🍓

クリスマスから年末年始……たくさんのご注文をいただいており一旦ストップしておりましたが、この度ご注文受付を再開いたします!日時指定OKです!

ですが、ご注文パンク対策としまして『1日あたりのご注文件数を制限しつつご注文を承りたい』と考えております。
以下の日付はすでに予約枠完売となってしまいましたので、避けてご注文いただけますと幸いです。(すでに多くのご注文をいただいております💦)

『現在、予約枠完売した日(お届け日)はこちら👇』
1/6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23

そして、また、「もしかしたらパンクしそうかも…」となりましたら、またストップするかもです🙇‍♂️申し訳ありません💦


【表向きの理由と、裏側の理由】
前回は「姉ちゃんがビッグな農業(規模拡大)をしたい」という、未来へのデカい野望をお話ししました。今日は、僕、直人のお話です。

寺本果樹園が、JAや市場への出荷メインから、今の「お客さんへの直売スタイル」に切り替えた理由。

表向きには、いつもこう言っています。
「お客さんに一番おいしい状態(完熟・鮮度)を届けたいから」
「農業でちゃんと生活できる利益を確保したいから(経営改善)」
「自分たちが望む、顔の見える農業をしたいから」

これは嘘じゃありません。本心です。
でも、実はこれだけじゃなかったんです。

その裏側には、寺本直人個人の強烈な『エゴ』がありました。
それは、「僕にしかできないことをしたい」という、ある種の執着です。

これだけ聞くと、「若さゆえの欲望?」と思われるかもしれません。
でも、僕が販売方法や経営方針を大きく変えた当時、僕はそんなキラキラした理由ではなく、もっと追い詰められた状況にいました。


【野菜農家の挫折】
時計の針を少し戻します。
僕が25歳の時の話です(今は29歳です)。

当時の寺本果樹園は、
・姉ちゃん:果物(シャインマスカット)
・僕:野菜(トマト、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草など…)
というふうに、『果物+野菜』の複合農園でした。

結論から言います。

果物はしっかり儲かっていて、野菜は全く儲かっていませんでした。

残酷なほど数字は正直でした。
果物の売上は野菜の2倍以上あるのに、経費は野菜の半分以下。
つまり、果物は文字通り『金のなる木』で、野菜は手間と経費ばかりかかって利益が出ない。

厳密には、僕と姉ちゃんの財布(経理)は別だったので、僕が姉ちゃんのお金を食い潰していたわけではありません。

でも、繁忙期には姉ちゃんに野菜を手伝ってもらっていました。
つまり、「稼げる姉ちゃんの時間」を「稼げない野菜」に使わせてしまっていた。実質的に、僕は農園の足を引っ張っていたんです。

農業を始めた時から、なんとなくこの構造は見えていました。

でも、「いや、僕がもっと頑張れば追いつける!」「野菜だってやり方次第で儲かるはずだ!」と自分に言い聞かせて、見ないふりをしていました。

しかし25歳の時、ついに決断の時が来ました。

経営的・合理的な判断のもと、
「野菜は一旦お休みして、果物に集中しよう」
ということになったんです。

僕は野菜農家を辞め(一旦お休み!)、寺本果樹園のバイト(的なポジション)」になりました。


【アイデンティティの崩壊】
ここからが本題です。

なぜ、栽培品目を野菜から果物へシフトするだけなのに、「販売スタイル」まで変える必要があったのか?

理由はすごくシンプルで、すごくつまらないことです。

「このまま果物農家になると、僕のこれまでの人生が全て無駄になっちゃうと思ったから」

僕は、5歳の時から農業に触れて育ちました。
9歳の時からトマト栽培のお手伝いを始めて、中学〜高校生の時はそれをアルバイトにしてお小遣いを稼ぎ、高校〜大学では野菜について専門的に学びました。
そして20歳で就農して、25歳まで野菜農家として生きてきました。

つまり、20年間、僕は「野菜」と共に生きてきたんです。

それが、「経営判断」という一言でゼロになる。

野菜を全部やめて、姉ちゃんのメインである果物農家になるということは、これまで僕が積み上げてきた20年が全部ガラガラと崩れ落ちるような感覚でした。

「これまでの僕の人生、全部意味なかったのかな…」
本気でそう思いました。若いですね(笑)。

頭ではわかってるんです。
「これは野菜を辞めるわけじゃなくて一旦お休み。まずはしっかりお金になってる果物に集中して、基盤を作ろう」

それは正しい。正論です。
でも、心は全く納得していませんでした。


【「僕じゃなくてもいい」という恐怖】
さらに、僕にはブドウ栽培の知識が全くありませんでした。
栽培の主導権は完全に姉ちゃんにあります。

「直人、これやっといて」
「はい」
「次はあれやって」
「はい」

姉ちゃんの指示で動くだけの毎日。

ふと、思いました。

「これ、僕である必要なくない? アルバイトの人でもよくない?」
「このままだと、僕、いらなくない??」

野菜農家というアイデンティティを失い、さらに仕事でも「誰でもできる作業」をするだけの人になる。

マジで、心が死ぬと思いました。

このままじゃ、僕は「寺本直人」として生きていけない。
だから、僕は僕を守るために。
僕のちっぽけなプライドとエゴを守るために。

「僕にしかできないことをしよう。姉ちゃんにはできないことをしよう」
そう決意しました。

姉ちゃんは「栽培の天才」です。いいものを作る力は凄まじい。
でも、当時の姉ちゃんは「市場出荷(JAに出す)」がメインで、「自分で売る」ことはしていませんでした。

だからこそ僕は、栽培する品目を変えるだけでなく、「販売スタイル」をガラッと変えることにしました。

市場を通さず、自分でお客さんを見つけて、自分で売る。

産直市への出荷、オンライン販売、SNSでの発信、ブログの運営。

これなら、姉ちゃんの指示待ちじゃなくて、僕が主導権を持って動ける。

僕だけの価値が生まれる。

そうやって、『僕だけの武器』を作ろうとしました。
僕の心を死なせないために。

本当に、動機が不純ですよね😂
マジで若かったなぁと思います!!


【エゴから始まった挑戦の、その先へ】
それから何やかんやありました。

「市場に出した方が楽なのに、なんでそんな面倒なことをするんだ」と周りから変な目で見られたり、怒られたり、止められたり。

でも、応援してくれる人もいて、なんとか今の「直売スタイルの農業」で生活ができるようになりました。

経営的な合理性と、僕のエゴという、あまり褒められたもんじゃない理由で始めた直売スタイル。
でも、続けていくうちに、僕の中で変化が起きました。

お客さんから直接「おいしい!」という声が届く。
「寺本さんのブログ読んでるよ!」と言ってもらえる。

「お客さんに喜んでもらいたい」
「本当に美味しいものを届けたい」
という綺麗な思いが、今の僕のエンジンの大部分を占めています。

これは本当です。


【それでも、僕はまだ「武器」が欲しい!】
ですが!
2026年の今、僕はまだ懲りずに思っています。

「僕だけの武器が欲しい!!」

もちろん、昔のような「自分を守るためのエゴ」ではありません。
これからの「寺本果樹園が次のステージに行くための攻めの武器」です。

・どうやったら、もっと多くのお客さんに知ってもらえるか?
・どうやったら、農業の常識を覆せるか?
・どうやったら、もっと喜んでもらえるか?

そのためには、今の知識や経験だけじゃ足りません。

『D2C』
『リストマーケティング』
『物語』
『商品の文脈』
『人検索』
『プロセスエコノミー』

こういった新しい武器はたくさんあるし、その武器を手に入れたい。

特訓はしてるものの、全然身につかず、結果も出なくて悔しい毎日です。でも、それが楽しくもあります😆


【未来の仲間のために】
そして、僕が武器を欲しがる理由はもう一つあります。

僕が身につけた武器を使って、寺本果樹園を成長させるだけじゃなくて、
「周りの農家さんや、これから農業を目指す学生・研修生さんにも共有したい」
と思っています。

「その状況だったら、〇〇っていう売り方があるよ〜」
「市場出荷だったら⬜︎⬜︎、直売だったら△△っていう選択肢もあるよ」
「あ〜、そういう時って辛いよね。でも××っていう考え方があってね…」

僕が培ってきた武器で、周りに貢献できたら最高にかっこいいじゃん!!

最初は「自分の心を守るため」に欲しかった武器。
今は、「寺本果樹園のため」「お客さんのため」、そして「仲間のため」に欲しい武器。

動機は変わりましたが、やることは変わりません。

今日も勉強、今日も特訓です!
2026年、寺本直人はもっともっと強くなります。
やるぞー🔥


というわけで、「直人、新しい武器が欲しい」というお話でした!
寒波がまた来るそうなので、みなさん本当にご自愛ください。


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ここまで読んでいただきありがとうございます!
おもしろかった!という方は、ぜひ「いいね」を👍
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最後まで読んでいただきありがとうございました👩‍🌾🧑‍🌾
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