桑の実がだんだんと美味しそうな食べ頃の色になってきました。
この桑の木の実は、食べて見るとレモンのようにかなり酸っぱいです。黒い方が少し甘酸っぱく、赤い実だととても酸っぱいです。
果実ですのでそのまま(冷凍のまま)パクッとお口に入れるのはもちろん、手作りの桑の実ジャムや、果実酒、またサラダの飾りに2、3粒のせたり等、ご利用くださいませ。
食べ頃の採れたての桑の実を塩水で洗い(塩水に一旦浸け洗いすることによって汚れ、また小さな虫がいた場合に取り除くことができます)、すぐに冷凍しジッパー袋にお入れしたもの、30個入りのお届けになります。
※数に限りがございますので、お一人様、1袋分のみのご注文となります。
◆桑の葉も出品中です
☆植物の中でも珍しい成分1-デオキシノジリマイシンが食後の血糖値上昇を抑える桑の葉
https://www.tabechoku.com/products/304045こちらの桑の実は天然の山の桑の実ではなく、数年前に小さな苗木を購入し畑横に植えて育った桑の実です。農薬、除草剤、動物性肥料等一切不使用の自然栽培を行なっている土壌で育った桑の実になります。
山の桑の実より若干大きめサイズの実になります🍇
実だけでなく、桑の葉にも見逃せない効能ががあります。桑の葉のページはこちらから
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マルベリー(桑の実)は、初夏の訪れを告げる本当に魅力的な果実です。
その驚くべき栄養価から「スーパーフード」としても改めて注目を浴びています。
マルベリーの味わいや、ちょっとユニークな特徴についていくつかご紹介します。
1. どんな味?マルベリーの魅力
5月から6月にかけて、最初は緑色だった実が、赤、そして熟すとツヤのある黒紫色へと変化します。
味わい:完熟して黒くなった実は、酸味が抜けて上品で濃厚な甘みがあります。ベリー系特有の爽やかさというよりは、どこかブドウ(巨峰など)に似た、深みのあるまろやかな甘さが特徴です。
生食は一瞬の贅沢:果実が非常に柔らかく、収穫するとすぐに傷んでしまうため、一般的なスーパーの果物売り場に並ぶことはほとんどありません。自分で育てるか、自然豊かな場所で見つけないとお目にかかれない「畑のごちそう」です。
2. 実は「栄養の宝庫」
小さな実の中に、驚くほどの健康成分が詰まっています。
アントシアニンが豊富:あの濃い黒紫色の正体は、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」です。ブルーベリーなどと同様に、パソコンや針仕事などで目を酷使する方には嬉しい成分です。
ビタミンCと鉄分:
みかん並みのビタミンCを含んでいるだけでなく、フルーツの中ではトップクラスに鉄分が豊富です。貧血気味の方や、日々の元気をキープしたい方には最高の天然サプリメントになります。
3. 収穫したらどう楽しむ?
もし、たくさん手に入る機会があれば、いろいろな方法で長く楽しむことができます。
まずはそのまま生で:水洗いして、中央にある細い緑色の「芯(軸)」をハサミでパチパチと切り落としながら、贅沢につまむのが最高です。
定番のマルベリージャム:砂糖と一緒にコトコト煮詰めるだけで、ペクチン(とろみ成分)が豊富なので綺麗なジャムになります。ヨーグルトやパンに合わせると絶品です。
果実酒やシロップ:氷砂糖とホワイトリカー(またはお好みのブランデーなど)に漬け込むと、目を見張るほど鮮やかなルビー色の果実酒ができあがります。
※収穫時のちょっとした注意点
マルベリーの果汁はものすごく染料としての力が強いです。素手で収穫すると指先が真っ紫になりますし、服につくとなかなか落ちません。もし収穫や調理をされる際は、手袋をしたり、エプロンをつけたりして「草木染め」状態にならないようガードするのがおすすめです(逆に言えば、それだけ天然の着色力が強いということでもあります)。
4. 実だけじゃない!「葉」のすごい力
マルベリーを語る上で外せないのが、実は「葉(クワの葉)」の存在です。昔から漢方(桑葉:そうよう)としても重宝されてきました。
現代人を支える健康成分:クワの葉には、植物の中でも珍しい「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」という特有の成分が含まれています。これが、糖質の吸収を穏やかにしてくれるサポート役として知られています。
香ばしいお茶に:生の葉を蒸して乾燥させたり、じっくり焙煎したりすると、クセがなくてほんのり香ばしい、とても飲みやすいお茶(桑の葉茶)になります。ノンカフェインなので、夜のホッとするひとときにもぴったりです。
実はおいしくて体にも優しく、葉もお茶として丸ごと活用できるマルベリー。
身近に木があると、新緑の季節から初夏の収穫、そして秋の紅葉まで、四季を通じて本当にたくさんの元気を分けてくれる植物です。