ようやく寒さもやわらぎ、春の野草たちが芽を出し始めています🌿
今年の冬はなんだか寒さがこたえました…
◆5月の野草セット🌿お届け予定◆
カラスノエンドウ(花、実付き)
スギナ
ヨモギ
オオイヌフグリ
タチオオイヌフグリ
オオバコ
ハコベ
コツブツメクサ
カタバミ
その他
※不用な野草がありましたらご注文の際の特記事項欄からご連絡くださいませ。
※表記の野草が全て入るとは限りませんので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
畑に野菜の種を植えにいくと、畑横の林にまだ柔らかな可愛い野草たちが育ち始めていて思わず「少しいただきますね〜、ありがとうございます」と言いながら摘んでいます。冬の寒さで疲れた体を癒してくれる気がします。どこかきれいな場所で見つけましたら、少しいただいてみてください🌿
私は畑作業中に集めた野草たちを全て塩(小さじ1ほど)と重曹(小さじ1/3ほど)を沸騰したお湯に入れ、10〜15分ほど長めに茹でてすぐに水に晒し(30分ほど水を変えながらさましています)、味噌和え、胡麻味和え、おひたし、みそ汁の具材等にすることが多いです。初めのうちはそれぞれを味わってみたいので、それぞれの野草を味見していました。カタバミはほんの少しの量を生のサラダで食べるのが好きなので、茹でずにサラダの飾りに使っています。
※料理法、茹で方、茹で時間はそれぞれ違うと思いますので、ご自身でよくお調べになってご利用ください。
※60サイズのダンボールいっぱいにお入れいたします。(野草はそれぞれの名前をつけたボードン袋にいれてお届けいたします)
※少量でしたらあまり神経質にならなくても大丈夫かとは思いますが、注意点など詳しくは以下に貼り付けさせていただきましたので(全てネット、AIからの情報になります)必ずご参照ください。
ご自身でもよくお調べになってから、ご利用されますよう、何卒よろしくお願いいたします。
※不用な野草がございましたらご注文の際の特記事項欄に「○○は不用です」とご連絡くださいませ。
春先の野草はすぐに状態が変わるので、ご注文のタイミングで良い状態のものを選んでお送りさせていただきますので、お任せセットとなります。
※写真に写っているつくしですが、「スギナ」が生えているところには「つくし」がよく顔を出していて、実はこの2つ、地下茎でつながっている「親子」のような関係なんですが、つくしの方は時期を逃すとすぐにいなくなってしまい、お送りできない場合もございますことを了承くださいませ。
※小さな可愛い花の咲いてる野草は、残念ながらほとんどは摘むとしぼんでしまいます。花がしぼんだ状態のお届けになってしまいますことをご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【カラスノエンドウ】赤紫色の可愛い小さな花を咲かせます🌿
調理法: 若い芽や鞘を天ぷら、お浸し、胡麻和え、ナムルなどにして食べられます。また、鞘から出した豆を米と一緒に炊く「豆ご飯」も楽しまれています。
野草茶: 全草を乾燥させて煎じる「カラスノエンドウ茶」は、玄米茶のようなマイルドな風味が特徴です。
成分と効能: クエルシトリンやアピイン、ビタミンB1を含み、整腸作用や胃もたれの改善、咳止めなどの効果があると言われています。
※注意点:
生食も可能とされますが、レクチンなどの成分を含むため、基本的には加熱調理が推奨されます。
【スギナ】
スギナは、春の風物詩である「つくし」と同じ植物(トクサ科トクサ属)で、地下茎でつながっています。非常に生命力が強く、庭や畑では「地獄草」とも呼ばれるほど駆除が難しい雑草の一種ですが、一方で古くから生薬や食用としても活用されてきまし
同じ植物の別名: 胞子を飛ばすための茎が「つくし(胞子茎)」、光合成を行う緑色の茎が「スギナ(栄養茎)」です。
効能と活用法
スギナはミネラル(カルシウム、マグネシウムなど)やケイ酸を豊富に含み、民間薬として利用されてきました。
スギナ茶: 乾燥させたスギナを煎じて飲みます。利尿作用があり、むくみの改善や腎機能のサポートに良いとされています。
食用: 若芽を佃煮にしたり、乾燥させてふりかけにしたりして食べることができます。
その他の利用: ケイ酸を多く含むため、かつては茎を束ねてヤスリのように研磨剤として使ったり、歯磨きに利用したりしていました
摂取時の注意点
チアミナーゼ: 生のスギナにはビタミンB1を分解する「チアミナーゼ」が含まれています。
※大量に摂取するとビタミンB1欠乏症を引き起こす恐れがあるため、必ず加熱または乾燥して使用してください※
心臓・腎臓疾患: カリウムを多く含むため、心臓や腎臓に疾患がある方、またはチアミン(ビタミンB1)不足が懸念される方は摂取を控えるか医師にご相談ください。
毒性: 家畜が大量に食べると中毒を起こすことがあるため、注意が必要です
スギナリンスの作り方
◆育毛や白髪に スギナリンス
ILYqTYrSX
【ヨモギ】
ヨモギ(蓬)は、キク科ヨモギ属の多年草で、その多様な薬効から「和ハーブの女王」とも呼ばれています。
🌿 特徴と旬
見分け方: 葉の裏に白い綿毛があり、独特の爽やかな香りが特徴です。
旬: 食用としての旬は3月〜5月頃の新芽が出る時期です。夏以降の硬くなった葉は、お茶や入浴剤として利用されます。
主な効能
古くから万能薬として親しまれており、以下のような効果が期待されています。
健康: 血行促進、デトックス、免疫力強化、止血作用、冷え性改善。
美容: 抗酸化作用による美肌効果、シミ・シワの予防、肌荒れ防止。
主な利用方法
食用: よもぎ餅(草餅)、団子、天ぷら、雑炊(沖縄では「フーチバー」と呼びます)。
お茶: 乾燥させた葉を煎じた「よもぎ茶」は、ノンカフェインの健康茶として人気です。
お灸(もぐさ): 葉の裏の白い繊維を取り出したものは「艾(もぐさ)」と呼ばれ、お灸に欠かせない材料です。
その他: よもぎ蒸し、入浴剤、石鹸など、リラックス効果を求めて幅広く使われます。
⚠️ 注意点
アレルギー: キク科の植物であるため、キク科アレルギーがある方は注意が必要です。
【ハコベ】
食用: 春先の柔らかい芽や茎をお浸し、和え物、汁の実、ナムルなどにして食べられます。
薬用・健康: たんぱく質やビタミン類が豊富で、古くから利尿、浄血、整腸作用がある生薬「繁縷(はんろう)」として利用されてきました。
その他: 小鳥(特にヒヨコやカナリヤ)が好んで食べるため、「Chickweed(ヒヨコの草)」という英名があります。また、乾燥させて塩と混ぜた「はこべ塩」は、昔ながらの歯磨き粉として利用されていました。
【オオバコ】
オオバコには、大きく分けて生薬・民間薬としての効能(葉や種子)と、健康食品・ダイエット食品としての効能(種皮/サイリウム)の2つの側面があります。1. 生薬・民間薬としての効能漢方では、葉を「車前草(しゃぜんそう)」、種子を「車前子(しゃぜんし)」と呼び、古くから活用されています。鎮咳・去痰(咳や痰): 気管支の分泌を促し、咳を鎮めたり痰を出しやすくしたりする作用があります。利尿・消炎(むくみや膀胱炎): 体の水分代謝を整え、むくみ(浮腫)や膀胱炎、排尿痛などの改善に用いられます。整腸・止瀉(下痢止め): お腹の調子を整え、下痢や腹痛を和らげる働きがあります。眼精疲労・視力: 「清肝明目」作用があり、目の充血、痛み、眼精疲労などにも良いとされています。外用: 生葉を揉んだり炙ったりして、おむつかぶれ、傷、腫れ物などの炎症に貼る使い道もあります。
. 生薬・民間薬としての効能漢方では、葉を「車前草(しゃぜんそう)」、種子を「車前子(しゃぜんし)」と呼び、古くから活用されています。鎮咳・去痰(咳や痰): 気管支の分泌を促し、咳を鎮めたり痰を出しやすくしたりする作用があります。利尿・消炎(むくみや膀胱炎): 体の水分代謝を整え、むくみ(浮腫)や膀胱炎、排尿痛などの改善に用いられます。整腸・止瀉(下痢止め): お腹の調子を整え、下痢や腹痛を和らげる働きがあります。眼精疲労・視力: 「清肝明目」作用があり、目の充血、痛み、眼精疲労などにも良いとされています。外用: 生葉を揉んだり炙ったりして、おむつかぶれ、傷、腫れ物などの炎症に貼る使い道もあります。
【コツブツメクサ】
とても可愛い小さな黄色い花🌿
食用部位: 主に黄色い花。調理法: サラダの彩り、クッキーの飾り、お茶など。注意: 街中や犬の散歩道などの場所は避け農薬不使用で清潔な場所のものを採取すること。注意点: 一部で中毒性を示唆する情報もあるため、大量摂取は避ける。
【オオイヌフグリ】
青い可愛い小さな花を咲かせます🌿
オオイヌノフグリは、古くから民間薬として利用され、特に咳止めや痰(たん)の除去、皮膚の炎症を鎮める抗菌・抗炎症作用があるとされています。また、解毒や利尿作用により体内の水分バランスを整える効果も期待されており、一部では肝機能のサポートに用いられることもあります。主な利用法と特徴:民間薬としての効能: 咳止め、痰の改善、抗菌・抗炎症(喉の痛みや肌の炎症)。健康への効果: 利尿作用によるむくみ解消。食用・飲用: 葉や花をハーブティー(フレンチティー)として楽しむことができ、ほのかな苦味がある。注意点:これらの効能は主に伝統的な民間療法に基づくものであり、科学的に完全に証明されたものではありません。食用にする際は、農薬不使用の場所で採取するなど衛生面に注意してください
【タチオオイヌフグリ(オオイヌフグリ)】
オオイヌフグリより、さらに小さな青い可愛い花を咲かせます🌿
オオイヌノフグリ(タチイヌノフグリ含む、または混同されることが多いイヌノフグリ類)は、民間療法において全草(花、茎、葉)が薬用として利用されてきた歴史があります。主な効能・用途は以下の通りです。主な薬効・民間療法での利用呼吸器系のトラブル緩和: 咳止めや気管支炎の症状緩和に用いられます。デトックス(解毒)作用: 体内の毒素を排出する効果が期待されています。利尿・浮腫の解消: 腎臓の働きを助け、むくみ(浮腫)を解消する目的で使われます。健胃・整腸: 胃腸の調子を整える作用があるとされています。皮膚の炎症緩和: 生葉を患部に貼ることで、炎症を和らげる外用薬として使われることがあります。腎虚の改善(中国の民間療法): 中国では「腎」を補い、腰痛や睾尾の腫れ、女性の帯下(おりもの)に効果があるとされています。その他: 糖尿病や体質改善、口唇ヘルペスの予防 への期待も挙げられています。使用方法乾燥させた全草を煎じてお茶として飲む、あるいは生葉を外用として利用するケースが一般的です。注意点科学的根拠: これらの効能は主に古くからの民間療法や文献に基づくものであり、現代の医学で科学的に完全に証明されているものばかりではありません。※利用の際は自己責任: 野草はアレルギーや副作用を起こす可能性もあるため、使用には注意が必要です。※「タチイヌノフグリ」と「オオイヌノフグリ」は別の種類ですが、民間薬の分野では同様に薬効を持つ植物として扱われることがあります