【夏は簡単！冷やし葛湯】高知県産きくらげパウダー入り「くず湯」3セット。（プレーン味×3、ほうじ茶味×3、しょうが味×3）とろ～り甘い昔懐かしの味わいをお届けします。全国一律のネコポス配送

★配送について
①北海道～沖縄まで全国一律のネコポス配送
②配送日時の指定は不可とさせていただきます。
③安心の追跡機能付き。
④楽ちんのポスト投函。

★お届けする商品について
高知県仁淀川町産のきくらげパウダー入り「くず湯」40g×3包入りアソートセットを「３セット」お届けします。
・プレーン味40g×3包（20gで熱湯120CC　1包から湯吞み茶碗2杯）
・ほうじ茶味40g×3包（20gで熱湯120CC　1包から湯吞み茶碗2杯）
・しょうが味40g×3包（20gで熱湯120CC　1包から湯吞み茶碗2杯）
※簡単な葛湯の「飲み方の説明書」が入っております。

★賞味期限と保存方法
・製造日より365日
・防腐剤を使用していませんので、開封後はお早めにお召し上がり下さい。高温多湿を避けて保管下さい。

★暑い夏場におススメ！冷やし葛湯の作り方
※温かいくず湯を冷蔵庫で冷やすだけ！

①グラス又は湯飲み茶わんに葛湯の粉末を入れます。
②熱湯を注ぎます。温かい葛湯のように作ります。
③スプーンでよく混ぜ、粗熱を取ります。
④冷蔵庫に1時間から2時間入れます。しっかり冷やしましょう。
⑤グラスが冷えたら完成です。この「冷やし葛湯」は、奈良県のカフェなどでも販売されている人気の飲み物です。プルンプルンとした食感が特徴で、暑い夏にぴったりです。

★暑い夏場に超おススメ！葛湯ドリンクの作り方
①大きめのグラスに葛湯の粉末を入れます。
②熱湯を注ぎます。温かいくず湯のように作ります。
③スプーンでよく混ぜ、粗熱を取ります。
④グラスにたっぷりの氷を入れて混ぜましょう！
⑤葛湯が冷えたら完成です。サラッとした冷やし葛湯のドリンクをお楽しみいただけます。

★温かいくず湯の飲み方
必ず95度以上～99度の熱湯を使用下さい。
1袋40gの場合：
半量の20gを使用する場合、熱湯120ccを加えます。
全量の40gを使用する場合、熱湯240ccを加えます。
※湯呑茶碗なら1袋より2杯分お作り頂けます。
※スプーンでよく混ぜて下さい。

※アドバイス※
ポットで熱湯を使用する場合、最初に出るお湯はホースに溜まったぬるいお湯になることがあります。そのまま葛湯を作ると、葛湯が固まりにくくなってしまうので、最初は別のカップなどに少し熱湯を出してから葛湯の粉末を加えると上手に作ることができます。

また、熱湯がぬるく、固まりが弱い場合は、電子レンジで加熱してみてください。こうすることで、美味しく召し上がっていただけます。

★健康へのこだわりと商品開発
・高知県のきくらげ農家と、くず湯の本場・奈良県の製造メーカーが作る、健康にこだわった「くず湯」です。

・きくらげパウダーを加えたこの「くず湯」は、「化学合成添加物」を使用していないことが特徴です。また、「着色料」も使わず、天然素材のみを使用しています。

・奈良県産の「本葛」と北海道産の「ビートグラニュー糖」を組み合わせることで、体に優しい葛湯を作り上げました。さらに、こだわりの「和三盆」を加えることで、上品でまろやかな味わいに仕上がりました。

さらに、日本初の「きくらげのパウダー」を加えることで、栄養素が豊富な「葛湯」に仕上げました。
私たち、自然と向き合う農家が、手間暇をかけて育てた高知県産きくらげが、このくず湯にぎゅっと凝縮されています。健康に気を遣う方はもちろん、美味しい飲み物をお探しの方にもぜひおすすめしたい商品です。

▼アレルギー特定原材料不使用
※但し本品は、小麦、乳、卵、そば、ごま、大豆、えび、かにを使用した共通の設備で製造しております。

★各商品のご紹介
（プレーン味）
黒きくらげパウダーを加えた「プレーン味」は、他にはない深い風味が味わえます。そして、「しるこ味」に似た上品な味わいは、優雅な香りが口いっぱいに広がります。
この商品は、3つの中でも最も人気がある商品で、葛湯そのものの味わいを存分に楽しんでいただけます。目を引く黒きくらげパウダーが美しく散りばめられ、舌に広がる味わいはとても心地よいものです。

（ほうじ茶味）
白あらげきくらげパウダーを加えた「ほうじ茶味」は、奈良県産の上質なほうじ茶を使用した葛湯です。ほうじ茶の芳醇な香りは、心を落ち着かせ、心地よいリラックス効果を与えてくれます。
和を感じさせる美味しさだけでなく、香りも楽しめる贅沢な逸品です。甘みとほうじ茶のほろ苦さが絶妙に調和し、口いっぱいに広がる味わいは、まさに至福のひとときを与えてくれます。

（生姜味）
白あらげきくらげのパウダーを加えた、冷えた身体を一層温める、「生姜味」の葛湯です。生姜のスパイシーな香りと、上品な甘みが、身体を温め、心を癒してくれます。
まろやかで優しい甘さの中に、ピリッとした後味が広がり、飲み手の口の中で心地よい刺激を与えてくれます。身体の芯から温まる暖かい葛湯と、生姜の健康効果を感じながら、心も体もリフレッシュできます。

★このようなシーンで飲んでいただいています！
葛湯は、女性に大変愛されている粉末ドリンクです。そのなめらかでとろ～りとした食感と、喉越しの良さが特徴で、美容や健康にも良いとされています。
午後のティータイムには、香り高い紅茶やコーヒーと一緒に楽しんだり、飲食店でのデザートの一品としても大変人気があります。また、お土産品としても喜ばれ、高知県ではスーパーや小売店でも購入いただいています。

ご高齢者の多い、福祉施設や神社仏閣でも提供され、季節ごとの催事にも欠かせない存在です。女性たちが心地よくリラックスできるシーンで、葛湯を愛飲する様子は、まるで優雅な時間を過ごしているかのようです。是非、皆様も葛湯で癒やしのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

■NHK朝ドラ第108作「らんまん」の舞台は高知県！
2023年4月3日（月）～2023年9月29日（金）
高知県吾川郡仁淀川町は、植物学者の牧野富太郎さんが自らの庭に植えた植物を観察したり、採集したりしていた場所でした。牧野富太郎さんは、自然に触れ合うことで植物の多様性や生態系について研究を行い、日本の植物学の発展に大きく貢献しました。

牧野氏が仁淀川町にある自宅の庭を「裏庭」と呼び、自らの植物観察の場として愛したことは有名です。牧野富太郎さんは、「裏庭」には多種多様な植物が生息しており、その中から自らの関心のある植物を選んで採取し、研究を行っていました。また、「裏庭」の植物だけでなく、周囲の山や川の植物も調査し、多くの植物図鑑を執筆するなど、熱心な研究者でした。

「裏庭」は、牧野富太郎さんの熱い情熱や植物への深い愛が詰まった、彼にとって特別な場所でした。彼が長年にわたって培った植物学の知識は、日本の植物学の基盤となり、今なお多くの人々に愛されています。

植物学者も愛した、日本有数の自然環境が残る仁淀川町、でスクスクと育ったきくらげを自信をもって皆様にお届けします。