SDGsについて事務局よりお知らせ
「1㎡あたり約5羽」 の平飼開放型鶏舎でのびのびと育てられています。鶏たちが過ごす鶏舎の敷材は、木くずチップ材ともみ殻燻炭と微生物たっぷりの土着菌を加えて混ぜ合わせて作り、週に一度敷材の管理をすることで清潔な状態を保っています。<大摩桜鶏刺し盛合せ>
当店人気No1商品の鶏刺し単品です。大摩桜ならではの鶏肉とは思えない食感で、新鮮で旨味の濃い美味しさが口いっぱいに広がります。
一番の食べ方はお刺身ですが、塩焼き、タレ焼き、湯引き、しゃぶしゃぶや柚子胡椒で炒めるのもおすすめです。
保存方法:冷凍(-18℃以下にて保存)
※解凍後当日中にお召し上がりください。
※写真はイメージです。
〈自家製炭火焼〉
自社農場で育てた大摩桜の鶏肉を塩のみの味付けで炭火で一気に焼き上げます。当店の鶏肉の旨味がシンプルな塩で引き出されています。
程よい歯ごたえ、炭火の香りをお楽しみください。
そのまま食べても美味しいですが、柚子胡椒、一味などお好みの薬味で召し上がるのもおすすめです。また、炊き込みご飯や白ご飯とも相性抜群です。
原材料:鶏肉(鹿児島県産)・食塩(一部に鶏肉を含む)
〈辛みそ焼き〉
醤油ベースの自家製甘辛たれにじっくり漬け込み、更に韓国風の辛みそダレを絡めて強火の炭火で一気に焼き上げました。ピリっと辛く、しつこくない辛さなのでお召し上がりいただきやすいお味になっております。
名称:惣菜
原材料名:鶏肉(鹿児島県産)、たれ、(醤油、さとう、にんにく、食塩、風味調味料、生姜、でん粉)、ヤンニョンジャン/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、グリシン、PH調整剤、アルコール、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ごまを含む)
〈醤油たれ焼き〉
醤油ベースの自家製甘辛たれにじっくり漬け込み強火の炭火で一気に焼き上げました。炭火で焼くことによりほのかに炭が香り、お肉もふっくらと焼きあがります。
名称:惣菜
原材料名:鶏肉(鹿児島県産)、たれ(しょうゆ、砂糖、にんにく、食塩、風味調味料、生姜、でん粉)、/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)
【鶏すき焼きセット】
ご家庭でのすき焼きを贅沢に楽しめる『さつま極鶏大摩桜』のすき焼きセットです。
※お肉のみのセットです(野菜等は付いていません)内容
鶏すき焼きセット(加熱用)⇒2~3人前(約500g)
(モモ肉、むね肉、皮付きせせり、ハラミ、レバー、こころ、砂ずり、キンカン、鶏脂)関西風すき焼きの作り方
1 準備した鍋を温めて、鶏脂を溶かします。2 モモ肉、むね肉、皮付きせせり、ハラミを広げて入れます。
3 火が通ってきたら裏返し、全体の8割ほど焼けたら肉の表面が隠れるほど砂糖を入れます。
4 その後、醤油やお酒を加えます。
5 水気が出やすい野菜を先に入れ、レバー、こころ、砂ずり、キンカンを入れ、その後はその他の野菜や具材を加えていきます。
6 煮立ったら用意した卵につけて食べましょう。
関東風すき焼きの作り方
割り下の作り方・酒⇒100㏄
・みりん⇒100㏄
・醤油⇒100㏄
・砂糖⇒30g
作り方
1 準備した鍋にみりんとお酒を入れ煮立つまで沸騰させます。
2 煮立ったら火を止めて、砂糖と醤油を入れます。
※市販の割り下を使用しても美味しくいただけます。
関東風すき焼きの作り方
1 準備した鍋を温めて、鶏脂を溶かします。2 モモ肉、むね肉、皮付きせせり、ハラミを広げて入れます。
3 ネギを入れて焼きます。
4 準備した割り下を材料が浸かるくらい入れます。
5 その他の野菜、その他の具材、レバー、こころ、砂ずり、キンカンを入れて煮立ったら完成です。
お好みで用意した卵に付けて食べましょう。
保存方法:冷凍(-18℃以下にて保存)
※解凍後当日中にお召し上がりください。
※写真はイメージです
※必ず加熱調理してお召し上がりください
〈オリジナル醬油〉
当店オリジナル甘口の鹿児島醤油。お刺身との相性抜群の甘めの味にニンニクの香りがふんわりと感じられ食欲をそそります。内容
鶏刺し=160g×1パック
鶏すき焼きセット=500g×1パック
皮付きセセリ=300g×1パック
自家製辛みそ焼き=110g×1パック
自家製醤油たれ焼き=110g×1パック
自家製炭火焼き=125g×1パック
オリジナル醬油⇒150ml×1本
※県の衛生基準に基づき安全な処理を行っておりますが、一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがあります。
※お子様,ご高齢者様、食中毒に対する抵抗力の弱い人は食肉の生食は控えるようお願いいたします。
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