FUJIGOMEファームの投稿一覧

(20260829記)
ゴーヤの受注を一時取りやめました。
雨天の日且つ雨量が多く、気温もかなり低い。
果実が収穫サイズになるまで、かなり時間が掛かると予想したためです。
10本入り→1本をサイズダウンして12本入りで箱の重量はキープ、なんてどうですか?

なお、本日29日の発送はありません。
m(_ _)mダッテオオキクナラナイ

■今年は根菜祭り
冬は根菜も美味しいよね! ということで数年前から根菜の栽培にチカラを入れています。
今冬は、根菜の単品のほか、生長を調整できれば「根菜のセット」を予定しています。
品種は7つ程度です。
・里芋
・ニンジン
・ジャガイモ(秋冬収穫)
・カブ
・ミニ大根
・辛味大根(白色・赤色)
・赤ビーツ

■赤城の里芋がさらに生長
2つ前くらいのblogで、今年の里芋の植え付けからを時系列で紹介しました。
今は、葉がさらに大きくなっております。
葉の高さ、広さ、太さが分かる写真を紹介しておきます。
●pic_1 葉の高さ
高いものでは170cmを超えています。

●pic_2 葉の広さ
葉の大きさを「広さ」という、里芋ならではの表現です。
ここに水を溜めて、水玉を転がす遊びを延々とやってられます。

●pic_3 葉の太さ
葉というか葉柄になりますが、しっかりと太っています。強風でも倒れません。

この里芋畑の中に入ってみるのも面白いです。
●pic_4 里芋の道
●pic_5 道から見上げてみる
涼しげな景色ですね。でも、湿度がめちゃくちゃ高くて、蚊の大群、ブユもいます。立ち止まったらやられます。現場のジブリ度は低め。

里芋は販売サイズを増やす予定です。
重さは検討中ですが、7.2kg入りかな。

■秋冬ジャガイモ
今冬から秋冬収穫のジャガイモの単品の出品、また、セットの一部にする予定です。

FUJIGOMEでは、「デジマ」という品種を育てます。
ネットリではなく、ホクホク系。
瑞々しさがありながら、肉質がかなりしっかりしているので煮崩れしにくいのが特徴です。
ほかのジャガイモに比べて、かなり白いかもしれません。

●pic_6 種は自家採種
自家採種は、自分で育てた作物から種を採り、その種を次の栽培に使うことです。
写真は、今年の8月に収穫した時のものです。
去年の夏に種を植えて、秋、冬、春、2度目の夏を越して種となる芋を増やしてきました。

この種芋を植える準備をしていきます。
最初に日光に当てて芽出しする「浴光催芽」というのを行います。日光浴ですね。

●pic_7 芽出し
芽が出てきました。
これで植える準備が整いました。
植えたいところですが、雨ばかりで……。

ということで、今回はここまで。
以上、FUJIGOME園主でした。

今日は10月並の気温だって、寒すぎる
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(20260827記)
どもFUJIGOMEです。
昨日の夕方まで災害級の猛暑で、夕方からは災害級の豪雨と激しい落雷。
久しぶりに停電も体験したのでした。
今年は本当に雨が多い。
一方で九州や四国では渇水だったり。
先の読めない天候に震えておりますが、後ろを向きながら前に突き進んでいきたいと思っております(園主談)。

■ブロッコリーの育苗が始まっています
いよいよブロッコリーのネタになります。
冬が近づいていますね。

昨シーズンの関東は、6月から翌春にかけて渇水が続き、農業では大きな影響が出ました。
今シーズンもどうなるか分かりませんが、やれることはやっていきます。

今シーズンのブロッコリーは、少し栽培方法が変わります。
都合で紹介することはできませんが、一つは苗を育てる土の変更です。
FUJIGOMEでは、セルトレイという小さな穴の開いたトレイで苗を育てています。
苗を育てることを「育苗(いくびょう)」、ここで使う土を「培土(ばいど)」と言います。

去年までは市販の培土を使っていましたが、今シーズンからは、FUJIGOMEがオリジナルで配合した培土を使っています。
大きな違いは、化学肥料を使用していないことです。

現在、FUJIGOMEでは、基本的に畑の土の中に化学的なものを、やむを得ない場合を除いて入れない栽培に取り組んでいます。

ちなみに、どれだけ厳しいルールなのかというと「畑で使う資材には、蚊取り線香のような身近なものまで気をつける必要がある」というレベル。ゆえに蚊に血を捧げています(ウソ)。詳しいことは多くの生産者も知らないほど細か過ぎるので割愛。

独自に肥料も発酵させ、それを元にさまざまな材料を組み合わせて培土を作りました。
●pic_1 配合したオリジナル培土

手間と時間は掛かりますが、コスト削減にもなりました。
昨今のような酷暑でも土が乾きにくく、肥料が切れにくいのも特徴です。
これを使って種を播きます。
●pic_2 種まき

ここに水をやり、2日ほどすると芽が出てきます。芽が出ることを「発芽(はつが)」と言います。
●pic_3 発芽

無事に発芽してくれました。
育苗は管理にコツが必要です。
丁寧に管理していきます。

現在はかなり生長しました。
●pic_4 大きくなった苗
もう少しここで管理してから畑に植えていきます。
順調にいけば11月中旬から下旬に最初のブロッコリーが収穫できるはずです。じゅ、順調なら……。

蛇足が多くなりましたが、今回の記事はここまで。

予約注文は9月に入ってからになると思います。

以上、FUJIGOME園主でした!

ゴーヤのご注文をたくさん頂きました。
本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。
「届いたよ」投稿は励みになります。
今日は、豪雨の中、時折鳴り響く雷鳴にビビりながら、ショーシャンクのラストシーンのように収穫……こんな日に限って収穫量が多く、ゴーヤは園主を自由にしてくれないけれども。
●pic_5 良いモノが収穫できた

ちなみに日照時間が短くなるとゴーヤの全長は短くなっていきます。
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昨年は梅雨がなく、以降も春ごろまで雨がほとんどなく、どの作物も栽培が大変でした。
今年は、真逆で雨が多い。多すぎる。

■赤城のサトイモ
今年も4月からサトイモ栽培が始まりました!
サトイモは乾燥に弱いため、種芋は畑の中で保管し、植え付けるタイミングに合わせて掘り出します。

pic_1 種芋
種芋に芽が見えています。
FUJIGOMEでは、これくらい芽が動き始めた頃を植え付けのタイミングとしています。

この種芋を畑に作った溝の中へ並べていきます。
その上に機械で土を盛りながら、マルチシートと呼ばれるビニールで盛った土を覆います。

pic_2 溝に入れた種芋
pic_3 機械で土を盛り、シートで覆う作業
pic_4 植え付け完了

しばらくすると芽が伸び、マルチシートを下から押し上げてきます。
そうしたら、シートを破って芽を外へ出してあげます。
芽が地上に出ると、少しずつ葉を広げていきます。

pic_5 サトイモの葉らしくなっていきます

ここからは、天候が重要になってきます。
サトイモが欲しがるのは、晴れの日はもちろんですが、それ以上に雨です。
しっかりと梅雨が来て、時には台風も来て、畑の土が湿っていることが大切になります。
水が多すぎると根が弱ってしまう植物が多いですが、サトイモの根は水の中でも呼吸できる仕組みがあるため、かなりの湿り気にも耐えられます。
昨年は、雨がまったく降らずで凶作。
今年は、私たちが「雨はもううんざり!」というくらい雨が降りました。
でも、サトイモは大喜びよ。

そして8月に入る頃には、葉の高さ、正確には葉を支える「葉柄(ようへい)」が、150cmほどまで伸びます。

そこまで生長した、今年のFUJIGOMEのサトイモがこちらです↓
pic_6 葉を上から見た
pic_7 葉を下から見た
「サトイモの葉、上から見るか、下から見るか」

とりあえず、今のところは順調といえるでしょう。

FUJIGOME園主

秋冬野菜の準備に入りましたが、天気がまったく読めない。
どうなる?
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(2026.07.29記)
熊本で大きな地震がありましたね。
被害に遭われた方、不安な時間を過ごされている方に、心よりお見舞い申し上げます。
被害が広がりませんように。

離れた場所にいる私たちにできることは限られていますが、日々の暮らしを止めず、いつも通り過ごしていきたいと思います。

■ゴーヤはじめました
ゴーヤの収穫量が安定してきたので、昨日から販売を始めました。

メジャーでありながら、どこかマニアックで万人受けしない野菜ですね。

赤城のゴーヤはゴーヤであります(当然)。
苦味こそがアイデンティティ。
なので、ゴーヤが苦手な人が食べるのはやっぱり難しいと思います。
しっかり苦味があります。

でも、ゴリゴリに苦いわけでもありません。
調理師やすく、食べやすい苦さだと思います。ちなみにワタは苦味の原因ではありません。
鮮度が高いのでイボがツンツンしてます。

商品は10本入りと20本入りの2つで、いずれも冷蔵便になります。
常温便だと気温が高い時に心配ゆえ。

園主の気分で変わるオマケは、今のところ規格外ゴーヤになります。
ゴーヤ祭りになりますが、何卒ご容赦を!
(-_-;)

なお、ゴーヤの苗は特注苗を使用しています。
化学農薬については、当農園のオーダーにより、育苗時から使用していません。
畑に植えてからは、化学肥料を使用していません。

■最近試したゴーヤレシピ
薄切りした生のゴーヤ、和風だし、しょう油、すりおろしニンニク、ごま油で和えたもの。
ゴーヤには少し塩を振ってから和えるとと味が馴染みやすいと思います。
苦味抜き目的の塩振りは園主はしません。

FUJIGOME園主

あちこちで天災が多くてそわそわしますね。
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この投稿をした生産者