ブロッコリーの再販について
2026/01/25
(2026.01.25記)
昨年9月から12月までに頂いたご予約分のブロッコリーなど、発送を終えることができました。
お待たせしてしまった皆さまには、大変申し訳ありませんでした。キャンセルもなくお待ちいただき、感謝しかありません。
ブロッコリーの生長を待つ園主の気持ちは、朝のレンジの残り1分がやたら長く感じますが、あれと同じでした。
■ブロッコリーの再販について
ブロッコリーの再販を準備が整い次第始めたいと思います。
再販にあたり、お伝えしておきたいことが3つあります。
① ゆっくりな発送について
② 凍害について
③ アントシアニンについて
① ゆっくりな発送について
畑にはまだまだブロッコリーがありますが、例によって雨雪が少ないことに加え、寒さもあり生長はゆっくりです。
そのため、発送もゆっくりペースになります。ご理解いただけると幸いです。
なにせ11月から本日(1月25日)まで、降雨があったのはわずか4日。降水量もほんの少し。
この状況でよく育ってくれているな…と、畑で感心してしまいます。
なお、販売について小出しになると思います。
② 凍害について
「凍害」とは、寒さの影響による生理障害などのことです。いくつかあります。
茎などの緑色が退色し、白っぽくなるのもその一つ。
また、空気中の水分が霜になって花蕾(つぼみの部分)に付くと、表面が霜焼け、部分的に黒っぽくなることがあります。
カビと間違われることもありますが、カビではありません。
特に、葉茎と花蕾がくっついている部分は出やすい傾向があります。
FUJIGOMEでは、軽微な凍害については品質に問題がないため、通常どおり商品として扱っています。
③ アントシアニンについて
ブロッコリーは低温に当たると、花蕾が紫色を帯びる「生理現象」が起きることがあります。
この紫色の成分を「アントシアニン」と呼びます。
品種によってアントシアニンが出やすい・出にくい差があります。FUJIGOMEでは今シーズン、数種類のブロッコリーを育てていますが、アントシアニンが出ているものもあります。
●pic_1 アントシアニン
程度は個体によって異なります。
●pic_2 小房に分けて見たアントシアニン
これは分かりやすいですね。
アントシアニンの発生があっても通常どおり商品に入れさせていただきます。
気になるのは食味ですが、とても良いです。
よく言われていることですが、アントシアニンは寒さに当たった証拠だと。
また、茹でると色が変わり、ほとんど目立たなくなります。
●pic_3 茹でた後のアントシアニン
茹で時間30秒。やや濃い緑色に見える程度で、気にならないレベルだと思います
ちなみに硬め好きとしては、茹で時間30秒がいい感じに思えています。
今回お伝えしたいことは以上です。
不明な点などありましたら、お気軽にご質問ください。
FUJIGOME園主
茹で時間や冷凍保存について書いてみようかな。試して欲しいことがあれば、一応聞いてみてください。ブロッコリーでボケてくださいとか、トリュフと合いますか?みたいなのはご遠慮ください。逆に聞きたい。
昨年9月から12月までに頂いたご予約分のブロッコリーなど、発送を終えることができました。
お待たせしてしまった皆さまには、大変申し訳ありませんでした。キャンセルもなくお待ちいただき、感謝しかありません。
ブロッコリーの生長を待つ園主の気持ちは、朝のレンジの残り1分がやたら長く感じますが、あれと同じでした。
■ブロッコリーの再販について
ブロッコリーの再販を準備が整い次第始めたいと思います。
再販にあたり、お伝えしておきたいことが3つあります。
① ゆっくりな発送について
② 凍害について
③ アントシアニンについて
① ゆっくりな発送について
畑にはまだまだブロッコリーがありますが、例によって雨雪が少ないことに加え、寒さもあり生長はゆっくりです。
そのため、発送もゆっくりペースになります。ご理解いただけると幸いです。
なにせ11月から本日(1月25日)まで、降雨があったのはわずか4日。降水量もほんの少し。
この状況でよく育ってくれているな…と、畑で感心してしまいます。
なお、販売について小出しになると思います。
② 凍害について
「凍害」とは、寒さの影響による生理障害などのことです。いくつかあります。
茎などの緑色が退色し、白っぽくなるのもその一つ。
また、空気中の水分が霜になって花蕾(つぼみの部分)に付くと、表面が霜焼け、部分的に黒っぽくなることがあります。
カビと間違われることもありますが、カビではありません。
特に、葉茎と花蕾がくっついている部分は出やすい傾向があります。
FUJIGOMEでは、軽微な凍害については品質に問題がないため、通常どおり商品として扱っています。
③ アントシアニンについて
ブロッコリーは低温に当たると、花蕾が紫色を帯びる「生理現象」が起きることがあります。
この紫色の成分を「アントシアニン」と呼びます。
品種によってアントシアニンが出やすい・出にくい差があります。FUJIGOMEでは今シーズン、数種類のブロッコリーを育てていますが、アントシアニンが出ているものもあります。
●pic_1 アントシアニン
程度は個体によって異なります。
●pic_2 小房に分けて見たアントシアニン
これは分かりやすいですね。
アントシアニンの発生があっても通常どおり商品に入れさせていただきます。
気になるのは食味ですが、とても良いです。
よく言われていることですが、アントシアニンは寒さに当たった証拠だと。
また、茹でると色が変わり、ほとんど目立たなくなります。
●pic_3 茹でた後のアントシアニン
茹で時間30秒。やや濃い緑色に見える程度で、気にならないレベルだと思います
ちなみに硬め好きとしては、茹で時間30秒がいい感じに思えています。
今回お伝えしたいことは以上です。
不明な点などありましたら、お気軽にご質問ください。
FUJIGOME園主
茹で時間や冷凍保存について書いてみようかな。試して欲しいことがあれば、一応聞いてみてください。ブロッコリーでボケてくださいとか、トリュフと合いますか?みたいなのはご遠慮ください。逆に聞きたい。
この投稿をした生産者
群馬県 前橋市