カエルフルーツカンパニー

長野県 上高井郡小布施町

カエルフルーツカンパニー

村中 容

創業:2014年12月
食べチョク登録:2020年09月

私たちは栗と葛飾北斎で有名な小布施町で果物農家をしているIターン農家です。
また小布施町は小林一茶の『古池や 蛙飛び込む 水の音』の句が詠まれている岩松院でも有名です。
カエルフルーツカンパニーは岩松院さんのお膝元の畑から始まりました。まだまだ弱よわしい自分たちと痩せ蛙を重ね、屋号に「カエル」を使わせていただいております。
就農し10年が経ちますが、七転八倒しながら日々美味しい果物づくりに励んでいます。

詳細情報

経歴・沿革

2014年 「カエルフルーツカンパニー」として新規就農
桃の栽培からスタート

2015年 サンつがるの栽培を始める
   葉とらずサンふじ、グラニースミスの栽培を始める

2016年 秋映えの栽培

2018年 栗の栽培
ワッサーの栽培

2019年 台風により、りんご収量の半分以上傷物となったためジュースの加工を工場に依頼し生産を開始する。

シャインマスカットの栽培

2022年 早生プラム「大石早生」の栽培

この生産者の商品一覧