陽だまりファームの投稿一覧

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自然と働く、未来も育てる。

農業、ちょっと気になっていませんか?

自然の中で体を動かしながら働くこと。
自分の手で“食べもの”を育てること。

陽だまりファームでは、フルタイムのアルバイトスタッフを募集しています。
未経験からのスタート、大歓迎です。

🍊 三ヶ日みかんを育てる仕事

私たちは、静岡県浜松市三ヶ日町で
ブランド柑橘として知られる**三ヶ日みかん**を栽培しています。

太陽の光をたっぷり浴びたみかんは、
甘みと酸味のバランスが良く、何個でも食べたくなる味わいです。

栽培から収穫、出荷まで行うのはもちろん、
陽だまりファームでは6次産業化にも取り組んでいます。

自社で加工品の製造・商品開発を行い、
国内販売だけでなく、みかん・加工品ともに海外へ輸出しています。

輸出先は台湾やニュージーランドなど。
畑で育てたみかんが、海を越えて海外の食卓へ届いています。

「つくる」だけで終わらない。
「どう届けるか」「どう価値を高めるか」まで考える。

畑から始まり、加工、販売、そして海外へ。
みかんの可能性を、自分たちの手で広げ続けています。

☀️ それでも、この仕事を選ぶ理由

暑さも寒さもあります。
自然は、思い通りになりません。

台風が来ることもあれば、
実の付き方が予想と違う年もあります。

効率だけを求める仕事ではありません。
自然と向き合い、考え、工夫し、また挑戦する。

それでも、私たちは畑に立ちます。

自分たちの手で育てたみかんが実り、
それが商品となり、日本全国へ、そして海外へ届く。

「おいしかった」と言ってもらえる。
誰かの食卓に笑顔が生まれる。

その瞬間があるからです。

楽ではありません。
でも、確かな手応えがあります。

自然の中で働くことは、
自分自身の成長と向き合うことでもあります。

🌱 みんな、ゼロからのスタートでした

陽だまりファームのスタッフは、
新卒採用以外はすべて他業種からの転職者です。

保育士、栄養士、サービス業、製造業など、前職はさまざま。
最初から農業経験があった人はいません。

みんな未経験からのスタートでした。

だからこそ、
これから始めるあなたの不安もよく分かります。

🌟 正社員登用について

「正社員登用あり」と書いてあっても、
本当に登用されるの?と思う方もいるかもしれません。

実際に、アルバイトから正社員になったスタッフもいます。

私たちは形だけの制度を掲げているわけではありません。
仕事への姿勢や責任感、チームとの協力を大切にできる方とは、
将来を一緒に考えていきたいと思っています。

本気で農業に向き合いたい方には、次のステージを用意します。

あなたの経験を、畑で活かしませんか?

農業は、体力だけの仕事ではありません。

商品開発、品質管理、改善提案、販売戦略、輸出対応。
これまであなたが培ってきたスキルは、必ず活かせます。

自然は思い通りになりません。
でも、人と組織は成長できます。

畑から、加工へ。
国内から、世界へ。

自然とともに、未来をつくる仕事。

その一歩を、陽だまりファームで踏み出してみませんか。
あなたの挑戦を、私たちは本気で応援します。

👉 応募はこちらから
https://arwrk.net/recruit/bjqmf90q5w5h65b/10098744/
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― 陽だまりファームの“もったいない”から生まれた人気商品 ―

陽だまりファームのみかんのシロップ漬けの販売を開始しました。

この商品は、毎年「今年も楽しみにしていました」「夏前に買えなくて残念でした」といったお声をいただく、リピーターの多い人気商品です。
特に夏場は需要が高く、シーズン途中で売り切れてしまうことも多いため、早めのご購入をおすすめしています。

陽だまりファームのみかんシロップ漬けの特徴

一番の特徴は、大きめサイズのみかんを使用していることです。

市場では、サイズが大きいという理由だけで評価が下がってしまうみかんがあります。
味は良いのに、規格に合わないだけで価値が低くなってしまう――
そんな現状に、農家としてずっと課題を感じてきました。

そこで陽だまりファームでは、
「そのまま売れないなら、価値を変えて届けよう」
という想いから、みかんのシロップ漬けを作っています。

果肉がしっかりしている大きなみかんは、シロップ漬けにすると食べ応えがあり、デザートとしても満足感の高い仕上がりになります。
みかん本来の風味を大切にしながら、やさしい甘さのシロップで丁寧に仕上げています。

夏に売り切れてしまう理由

このみかんのシロップ漬けは、

冷やしてそのまま

ヨーグルトやアイスのトッピング

炭酸水で割ってドリンクに

など、暑い季節にぴったりの食べ方ができるのも人気の理由です。

そのため、夏になると一気にご注文が増え、
気づいた時には完売していたという年も少なくありません。

数量には限りがありますので、気になる方はぜひお早めにお試しください。

陽だまりファームの「6次産業化」への取り組み

この商品は、陽だまりファームが取り組む6次産業化の一例でもあります。

6次産業化とは、

1次産業:生産(農業)

2次産業:加工

3次産業:販売

これらを農家自身が一体となって行うことを指します。
「1×2×3=6」になることから、6次産業化と呼ばれています。

陽だまりファームでは、
みかんを育てるだけでなく、
加工方法を考え、商品として仕上げ、
お客様に直接お届けするところまでを自社で行っています。

市場では評価されにくいみかんでも、
加工することで新しい価値を生み出し、
お客様に喜んでいただける商品に変える。
それが、私たちの目指す6次産業化です。

「もったいない」を「おいしい」へ

みかんのシロップ漬けは、
フードロス削減や農業の持続可能性にもつながる商品だと考えています。

「大きいだけで価値が下がる」
そんなみかんに、もう一度光を当てたい。

農家だからこそできる形で、
これからも“おいしい選択肢”を増やしていきたいと思います。

今年のみかんのシロップ漬けも、
ぜひご家庭で味わってみてください。
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中小企業診断士協会が企画する「6次産業化プロデューサー講座」の一環として、「農業実習」をテーマにした講習の場に、陽だまりファームを視察先としてお選びいただきました。当日は受講生14名の方にお越しいただきました。

陽だまりファームの打ち合わせスペースでは全員が入れなかったため、急きょ倉庫を会場として講習を実施しました。限られた設備ではありましたが、現場の雰囲気を感じていただきながら進めることができました。

ここで、今回の講座名にもなっている「食の6次産業化プロデューサー」について、少し補足しておきたいと思います。

食の6次産業化プロデューサーとは、農林漁業者や食品事業者が取り組む6次産業化を、現場と経営の両面から支援・推進していく役割を担う人材です。生産だけでなく、加工、流通、販売までを一体として捉え、事業として継続できる仕組みを考えることが求められます。

農業や食品の現場理解に加え、経営、マーケティング、コスト管理、人材確保、物流、品質管理など、幅広い視点が必要になります。理想論ではなく、実際の制約や課題を踏まえながら、「どうすれば成り立つのか」「どうすれば続けていけるのか」を考え、関係者とともに形にしていくことが、6次産業化プロデューサーの大切な役割です。

今回の講習では、陽だまりファームがこれまで取り組んできた6次産業化の事例を紹介しながら、農業経営における課題についてお話ししました。テーマは、人手不足、物流コストの上昇、品質管理など、日々の現場で直面している現実的な課題です。数字や理論だけでは見えにくい、現場ならではの悩みや判断について、実体験をもとにお伝えしました。

講習の後半では、ブラッドオレンジの収穫体験を行っていただく予定でしたが、途中から雨が降り出してしまい、残念ながら途中で中止となりました。短い時間ではありましたが、実際の圃場に立ち、作業の一端を体感していただけたのではないかと思います。

限られた時間の中でも多くの質問をいただき、活発な意見交換の場となりました。すべてのご質問に十分お応えできたか不安もありましたが、終了後、当日に事務局の方から連絡が届き、受講生の方から「非常に参考になった」との声があったと伺いました。現場の取り組みや課題を共有できたことを嬉しく思っています。

陽だまりファームでは、今回のような視察や講習、意見交換の機会を通じて、農業の現場での実践や課題を伝えることも大切な役割のひとつだと考えています。今後も、学びの場として必要とされる際には、できる範囲で協力していきたいと思います。
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この投稿をした生産者

静岡県 浜松市浜名区三ヶ日町

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