陽だまりファームの投稿一覧

このたび、令和7年度 浜名湖アグリフォーラムの冊子に、
陽だまりファームの取り組みを掲載していただきました。
今年度のテーマは、
「“人がいない”から始めた新しい挑戦
~現場農家が語る、仕組みと技術で支える未来の農業~」。
農業現場で避けて通れない「人手不足」という課題に対し、
陽だまりファームがこれまで取り組んできた
人づくり・発信・仕組み化について紹介されています。
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人が集まり、人が育つ農園を目指して
陽だまりファームでは、
SNSやブログを通じて日々の農作業や農園の雰囲気を発信してきました。
特別なことではなく、“ありのままを伝える”ことを大切にしています。
また、デジタルツールを活用し、
少ない人数でも現場が回る仕組みづくりを進めてきました。
その積み重ねが、
世代や働き方の異なる多様な人材との出会いにつながっています。
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「まずは入り口をつくる」
農業の楽しさだけでなく、厳しさも含めて伝えること。
まずは知ってもらうこと。
今回のフォーラム冊子への掲載は、
そうした日々の積み重ねを評価していただけた結果だと感じています。
これからも、
**“人が育ち、農業が続いていく仕組み”**を模索しながら、
現場から発信を続けていきます。
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陽だまりファームの「甘夏のシロップ漬け」は、
このたび完売となりました。

たくさんのご注文をいただき、本当にありがとうございました。
また、ご購入を検討いただいていたお客様には、在庫切れとなってしまい申し訳ございません。

今回販売したシロップ漬けは、
自社農園で育てた甘夏を使用し、一つひとつ丁寧に加工したものです。

実は農業をしていると、どうしても
生果実として販売できない甘夏が出てしまいます。

見た目に少しキズがあったり、大きさが規格に合わなかったり。
味は変わらないのに、商品としては扱えないものです。

「このまま捨ててしまうのは、もったいない」
そんな想いから、陽だまりファームでは自社で加工し、
シロップ漬けとしてお届けしています。

甘夏は、春から初夏にかけて旬を迎える柑橘です。

爽やかな酸味とやさしい甘み、
そしてほんのりとした苦味が特徴で、
後味がすっきりしているのが魅力です。

果肉もしっかりしていて食べ応えがあり、
冬のみかんとはまた違った美味しさがあります。

そのまま食べると少し酸味や苦味を感じることもありますが、
シロップ漬けにすることでぐっと食べやすくなり、
甘夏の香りや風味がより引き立ちます。

そのままはもちろん、
ヨーグルトに入れたり、炭酸水で割ったりと、
いろいろな楽しみ方ができるのも特徴です。

現在は完売となっておりますが、
今後も原料の状況を見ながら製造を検討してまいります。

再販の際は、ブログやSNSでお知らせいたしますので、
ぜひチェックしていただければ嬉しいです。

形は少し違っても、美味しさは変わらない。
そんな甘夏を無駄にせず、ひとつでも多くお届けしたい。

これからも、陽だまりファームらしい商品づくりを続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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― 三ヶ日のみかん畑を未来につなぐために ―

3月ですが、畑にはまだみかんが木に残っていました。
本来であれば収穫されているはずの実が、そのまま残っている状態です。

木にとっては、かなり負担がかかっている状況です。

今回、私たちはこの畑を再生することにしました。

高齢化で増える耕作放棄地

農業の現場では、ここ数年で大きく変わってきていることがあります。
それは 高齢化によって管理ができなくなった畑が増えていることです。

みかん畑は、

・剪定
・施肥
・摘果
・草刈り
・病害虫対策

など、年間を通して手入れが必要です。

少しでも管理が止まると、木はすぐに弱ってしまいます。
そして一度耕作放棄されてしまうと、元の畑に戻すのは簡単ではありません。

再生するには、
資金も、人手も、時間も必要になります。

三ヶ日はみかんの産地

ここ三ヶ日は、日本でも有名なみかんの産地です。

長い年月をかけて、先人たちが築いてきた産地です。
この地域のミカン栽培を、簡単に衰退させるわけにはいきません。

もちろん、
一つの農業法人ができることには限界があります。

それでも、

できることをコツコツと続けていく。

それが私たちにできることだと思っています。

正直、不安もあります

実は、スタッフが大きく増えているわけではありません。
それでも畑は少しずつ増えています。

「本当に大丈夫だろうか」

そう思うことも正直あります。

それでも、目の前の畑を整えていくしかありません。

小さな積み重ねですが、続けていけば、きっと未来につながっていく。
そう思っています。

畑を未来につなぐ仕事

耕作放棄地を再生することは、
ただ畑を増やすことではありません。

・地域の景観を守ること
・産地を守ること
・次の世代につなぐこと

そういう意味もあると思っています。

すぐに結果が出る仕事ではありませんが、
これからも一歩ずつ取り組んでいきます。

畑は手をかけた分だけ応えてくれるものです。
これからも、畑にしっかり手を入れていきたいと思います。
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静岡県立農林環境専門職大学 合同就職説明会に参加しました

本日、静岡県立農林環境専門職大学で開催された合同就職説明会に参加してきました。

農業を学ぶ学生の皆さんにとって、将来どのような仕事に就くのかはとても大切なテーマだと思います。
今回の説明会では、農業法人や農業関連企業などが参加し、学生の皆さんがそれぞれの企業の話を直接聞くことができる貴重な機会となっていました。

当日は多くの学生さんが会場に集まり、農業法人、農業機械メーカー、農協、森林組合など、農業分野のさまざまな企業・団体のブースで熱心に話を聞いていました。

農業の大学ということもあり、学生の皆さんは農業の仕事について具体的な質問をされる方が多く、日頃の学びを大切にされている様子が伝わってきました。

陽だまりファームのブースにも多くの学生さんにお越しいただき、会社の取り組みや農業の仕事について説明させていただきました。

農業の現場では若い力が必要です

農業はどうしても体力が必要な仕事でもあります。
そのため、現場では若い力がとても重要になってきます。

現在、農業の世界では人材不足が大きな課題となっており、今回の就職説明会でも多くの企業や団体が学生さんに自分たちの仕事の魅力を伝えていました。

どの企業も「一緒に働く仲間がほしい」という思いは同じで、農業分野でも人材の争奪戦が始まっていると感じました。

陽だまりファームとしても、「ここで働いてみたい」と思ってもらえる会社であるよう、これからも職場環境や働き方を少しずつ改善していく必要があると感じています。

農業を自分で始めるということ

学生さんと話していると、「将来は自分で農業をやりたい」と考えている方も多くいました。

農業に夢を持ってもらえるのはとても嬉しいことですが、実際に農業をゼロから始めるには多くのハードルがあります。

例えば、

・農地の確保
・農機具などの設備投資
・収入が安定するまでの資金

など、大きな準備と資金が必要になります。

特に陽だまりファームのような果樹農業では、苗木を植えてから収穫できるようになるまで数年かかるため、新しく参入するのは簡単ではありません。

そのため、農業法人で働くことですぐに農業の現場に関わることができるというのは大きなメリットだと思います。

陽だまりファームの働き方

陽だまりファームは、20代〜40代のスタッフが中心の農業法人です。

農業というと年齢層が高いイメージを持たれることもありますが、陽だまりファームでは若い世代が中心となり、チームで農園を運営しています。

主な仕事は、みかんの栽培です。
季節によって作業内容は変わり、栽培管理や収穫、選果・出荷、農園の整備など、さまざまな仕事に取り組んでいます。

独立ではなくチームで農業を続ける

農業の世界では「独立」という言葉をよく聞きますが、果樹農業で独立して安定した収益を上げるのは簡単ではありません。

そのため陽だまりファームでは、独立させるような仕組みは設けていません。

それよりも、チームとして農業を続けていくことを大切にしています。

個人では難しいことでも、チームで取り組むことで安定した農業経営ができるからです。

一緒に農業を頑張る仲間を募集しています

今回の合同就職説明会では、多くの学生さんと出会うことができました。

その中から将来、陽だまりファームで一緒に働く仲間が生まれたら嬉しいと思っています。

農業に興味がある方、
自然の中で働く仕事に興味がある方は、ぜひ陽だまりファームのことを知っていただけたら嬉しいです。

これからも陽だまりファームは、若い世代が活躍できる農業法人として成長していきたいと思います。
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お待たせしました。

毎年ご好評をいただいている
**「ブラッドオレンジハニー(ブラッドオレンジはちみつ漬け)」**の
今年の製造分が完成し、販売を再開しました。

今年も静岡県産のブラッドオレンジを使用し、
一つひとつ手作業で仕込みました。

静岡県産ブラッドオレンジ × はちみつ

ブラッドオレンジは、
濃い赤色の果肉とコクのある甘酸っぱさが特徴の柑橘です。

そのブラッドオレンジをスライスし、
はちみつにじっくり漬け込みました。

・ブラッドオレンジの爽やかな酸味
・はちみつのやさしい甘さ

この2つが合わさることで、
とてもバランスの良い味わいになります。

こんな食べ方がおすすめ

ブラッドオレンジハニーは、
いろいろな楽しみ方ができます。

おすすめの食べ方

・ヨーグルトにかける
・トーストにのせる
・紅茶に入れる
・炭酸水で割る
・お菓子づくりの材料に

特におすすめなのが
炭酸水で割るブラッドオレンジソーダ。

はちみつの甘さと柑橘の香りが広がり、
とても爽やかなドリンクになります。

数量限定の手作り商品です

ブラッドオレンジの収穫量には限りがあり、
また手作業で仕込んでいるため
大量生産ができない商品です。

そのため、
在庫がなくなり次第、今シーズン分は終了となります。

気になっていた方は
ぜひこの機会にお試しください。
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この投稿をした生産者

静岡県 浜松市浜名区三ヶ日町

陽だまりファーム

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