陽だまりファームの投稿一覧

このたび、陽だまりファームの取り組みが、

👉
https://www.be-farmer.jp/farmer/employment_fund/original/case2025/

「農業をはじめる.JP」にて、
**雇用就農資金の活用事例(2025年度)**として紹介されました。

このサイトは、農林水産省の補助事業として
(一社)全国農業会議所が運営しているもので、
農業分野における雇用や人材育成の取り組みが掲載されています。

掲載の背景

今回の掲載は、「雇用就農資金」を活用した
人材育成や職場環境づくりの取り組みが対象となっています。

日々の現場で積み重ねてきたことが、
ひとつの事例として整理され、紹介される形となりました。

陽だまりファームの取り組み

掲載内容では、主に以下の点が取り上げられています。

■ 人事評価の見える化
技術力や勤務姿勢を評価項目として整理
点数化により、処遇をできるだけ公平に判断
■ スキルアップの仕組み
年2回の面談で個人目標を設定
資格取得や講習費用を会社でサポート
■ コミュニケーションの活性化
朝礼・終礼・定期ミーティングの実施
意見を出しやすい環境づくり
■ 働きやすさへの配慮
有給休暇の取得促進
育児休業の取得実績あり
取り組みの結果として

こうした取り組みの積み重ねにより、

従業員同士で声を掛け合える環境づくり
技術習得の円滑化
生産や販路の拡大

といった変化につながっています。

また、結果として
長く働き続けられる職場環境の維持にもつながっています。

公的な場での紹介について

今回のように公的な事業の中で取り上げていただいたことは、
特別なものというよりも、

👉 日々の取り組みの方向性が一つの形として整理されたもの

と受け止めています。

これからに向けて

農業経営においては、

人を育てること
働き続けられる環境を整えること

がますます重要になってきています。

陽だまりファームとしても、
現場での試行錯誤を続けながら、
一つひとつ改善を重ねていきたいと考えています。

おわりに

今回の掲載内容が、
これから農業を始める方や、
雇用を考えている農業経営者の方にとって、

少しでもヒントになればうれしく思います。

まだまだ改善の途中ではありますが、
現場での積み重ねを大切にしながら、
これからも取り組んでいきます。

引き続き、よろしくお願いいたします。
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このたび、令和7年度 浜名湖アグリフォーラムの冊子に、
陽だまりファームの取り組みを掲載していただきました。
今年度のテーマは、
「“人がいない”から始めた新しい挑戦
~現場農家が語る、仕組みと技術で支える未来の農業~」。
農業現場で避けて通れない「人手不足」という課題に対し、
陽だまりファームがこれまで取り組んできた
人づくり・発信・仕組み化について紹介されています。
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人が集まり、人が育つ農園を目指して
陽だまりファームでは、
SNSやブログを通じて日々の農作業や農園の雰囲気を発信してきました。
特別なことではなく、“ありのままを伝える”ことを大切にしています。
また、デジタルツールを活用し、
少ない人数でも現場が回る仕組みづくりを進めてきました。
その積み重ねが、
世代や働き方の異なる多様な人材との出会いにつながっています。
________________________________________
「まずは入り口をつくる」
農業の楽しさだけでなく、厳しさも含めて伝えること。
まずは知ってもらうこと。
今回のフォーラム冊子への掲載は、
そうした日々の積み重ねを評価していただけた結果だと感じています。
これからも、
**“人が育ち、農業が続いていく仕組み”**を模索しながら、
現場から発信を続けていきます。
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陽だまりファームの「甘夏のシロップ漬け」は、
このたび完売となりました。

たくさんのご注文をいただき、本当にありがとうございました。
また、ご購入を検討いただいていたお客様には、在庫切れとなってしまい申し訳ございません。

今回販売したシロップ漬けは、
自社農園で育てた甘夏を使用し、一つひとつ丁寧に加工したものです。

実は農業をしていると、どうしても
生果実として販売できない甘夏が出てしまいます。

見た目に少しキズがあったり、大きさが規格に合わなかったり。
味は変わらないのに、商品としては扱えないものです。

「このまま捨ててしまうのは、もったいない」
そんな想いから、陽だまりファームでは自社で加工し、
シロップ漬けとしてお届けしています。

甘夏は、春から初夏にかけて旬を迎える柑橘です。

爽やかな酸味とやさしい甘み、
そしてほんのりとした苦味が特徴で、
後味がすっきりしているのが魅力です。

果肉もしっかりしていて食べ応えがあり、
冬のみかんとはまた違った美味しさがあります。

そのまま食べると少し酸味や苦味を感じることもありますが、
シロップ漬けにすることでぐっと食べやすくなり、
甘夏の香りや風味がより引き立ちます。

そのままはもちろん、
ヨーグルトに入れたり、炭酸水で割ったりと、
いろいろな楽しみ方ができるのも特徴です。

現在は完売となっておりますが、
今後も原料の状況を見ながら製造を検討してまいります。

再販の際は、ブログやSNSでお知らせいたしますので、
ぜひチェックしていただければ嬉しいです。

形は少し違っても、美味しさは変わらない。
そんな甘夏を無駄にせず、ひとつでも多くお届けしたい。

これからも、陽だまりファームらしい商品づくりを続けてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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― 三ヶ日のみかん畑を未来につなぐために ―

3月ですが、畑にはまだみかんが木に残っていました。
本来であれば収穫されているはずの実が、そのまま残っている状態です。

木にとっては、かなり負担がかかっている状況です。

今回、私たちはこの畑を再生することにしました。

高齢化で増える耕作放棄地

農業の現場では、ここ数年で大きく変わってきていることがあります。
それは 高齢化によって管理ができなくなった畑が増えていることです。

みかん畑は、

・剪定
・施肥
・摘果
・草刈り
・病害虫対策

など、年間を通して手入れが必要です。

少しでも管理が止まると、木はすぐに弱ってしまいます。
そして一度耕作放棄されてしまうと、元の畑に戻すのは簡単ではありません。

再生するには、
資金も、人手も、時間も必要になります。

三ヶ日はみかんの産地

ここ三ヶ日は、日本でも有名なみかんの産地です。

長い年月をかけて、先人たちが築いてきた産地です。
この地域のミカン栽培を、簡単に衰退させるわけにはいきません。

もちろん、
一つの農業法人ができることには限界があります。

それでも、

できることをコツコツと続けていく。

それが私たちにできることだと思っています。

正直、不安もあります

実は、スタッフが大きく増えているわけではありません。
それでも畑は少しずつ増えています。

「本当に大丈夫だろうか」

そう思うことも正直あります。

それでも、目の前の畑を整えていくしかありません。

小さな積み重ねですが、続けていけば、きっと未来につながっていく。
そう思っています。

畑を未来につなぐ仕事

耕作放棄地を再生することは、
ただ畑を増やすことではありません。

・地域の景観を守ること
・産地を守ること
・次の世代につなぐこと

そういう意味もあると思っています。

すぐに結果が出る仕事ではありませんが、
これからも一歩ずつ取り組んでいきます。

畑は手をかけた分だけ応えてくれるものです。
これからも、畑にしっかり手を入れていきたいと思います。
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この投稿をした生産者

静岡県 浜松市浜名区三ヶ日町

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