リトアニアから豊田の里山へ―竹飯盒体験で国際交流
2025/10/02
先日、リトアニアから11名の女性たちが、豊田の里山を訪れてくださいました。
私は竹飯盒体験の講師として、皆さんをお迎えしました。
まずは実際に竹林へ。
日本の竹林の美しさに、皆さん目を輝かせていました。
竹を切り、竹飯盒用の竹筒を作る。
器を作り、お酒を入れるおちょこも作る。
慣れない作業に最初は戸惑いながらも、次第に手が動くようになり、
自分たちの手で作り上げた竹の道具に、皆さん笑顔がこぼれます。
そして、竹飯盒で炊いたご飯。
ふっくらと美味しく炊き上がったご飯を、自分たちで作った器によそって。
「美味しい!」という声とともに、言葉を超えた喜びが伝わってきました。
遠くリトアニアから来てくださった皆さんに、
日本の里山の魅力と、竹の文化を体験していただけて、本当に嬉しかったです。
竹を通じた国際交流。
豊田の里山で、また一つ、素敵な思い出が生まれました。
私は竹飯盒体験の講師として、皆さんをお迎えしました。
まずは実際に竹林へ。
日本の竹林の美しさに、皆さん目を輝かせていました。
竹を切り、竹飯盒用の竹筒を作る。
器を作り、お酒を入れるおちょこも作る。
慣れない作業に最初は戸惑いながらも、次第に手が動くようになり、
自分たちの手で作り上げた竹の道具に、皆さん笑顔がこぼれます。
そして、竹飯盒で炊いたご飯。
ふっくらと美味しく炊き上がったご飯を、自分たちで作った器によそって。
「美味しい!」という声とともに、言葉を超えた喜びが伝わってきました。
遠くリトアニアから来てくださった皆さんに、
日本の里山の魅力と、竹の文化を体験していただけて、本当に嬉しかったです。
竹を通じた国際交流。
豊田の里山で、また一つ、素敵な思い出が生まれました。
この投稿をした生産者
愛知県 豊田市旭地区