百笑農房

長野県 佐久市

百笑農房

信州東部の佐久望月の標高約700mの高原地帯にあり、気温差が大きく、澄み渡る水や空気、日本屈指の晴天率の高さを誇る絶好の自然環境で有機ほおずきを中心に、この土地ならではの濃厚で高品質な食味の作物で「笑顔・感動・驚き」をお届けします!

わたしたちのこだわり

就農のきっかけ

就農のきっかけ

農房主は愛知出身で、実家は農家です。ですので、物心ついた頃から農業は生活の一部で、おのずと農業高校、農業大学校に進みました。卒業後はサラリーマンをしていたのですが、やはり、そのうち本格的に農業を始めたいと思いました。特に、環境の負荷がより少ない農法でしたいと考えるようになりました。
早速に調べてみると、長野県佐久市の就農ツアーを発見しました。締め切りが過ぎていたのを、何とか無理を言って参加させてもらいました。それがきっかけで、最終的に一念発起して、ここ佐久市で2015年4月に新規就農することになりました。
実は、妻は以前に佐久市のスキー場でインストラクターをしていたことがあったので、まさかのご縁にびっくりです。

百笑農房がある信州佐久望月・栽培や取り組みについて

百笑農房がある信州佐久望月・栽培や取り組みについて

百笑農房がある佐久望月は、信州東部の北に浅間⼭、南に蓼科⼭を臨む標⾼約700m(634mの東京スカイツリーより高い)の蓼科山麓にあり、気温差が⼤きく、澄み渡る伏流⽔や空気、⽇本屈指の晴天率の⾼さを誇る絶好の⾃然環境です。
農業も盛んで、Iターンの新規就農の有機農家が多いのも特徴です。中山道の望月宿があり、野菜やお米、果物が本当に美味しく、温泉もあり、移住者にも親身に接してくれる方が多く、とても暮らしやすい地域です。
百笑農房を始め、多くの移住者が地元の方々と共にこの地で新たな一歩を歩んでいます。

農業は環境の負荷が大きい一面もあります。百笑農房は、この地球上でこれからも永く農業を続けていけるよう、少しでも環境の負荷を下げる為に毎年畑の⼟壌検査を⾏ない、その結果を基にバランスの取れた最小限の施肥計算をして、土壌内の微生物を増やし、生き物と共存できる生物多様化を目指し、今できる最⼤限の「愛情と⼿間暇」をかけ、より美味しい野菜をお届けする工夫をしています。

他にも、「農福連携」に取り組み、一番の繁忙期であるほおずきの収穫にチームとして一緒に作業し、利用者の就業機会を提供できて、自信や生きがいを持って社会参画を実現し、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性にもつながり、地域の利⽤者の⽅と協⼒して農作業をする中で、「農業」「福祉」を通して地域の課題解決に向けて少しでも貢献したいと思っています。

「食べる宝石」ほおずきとの出会い

「食べる宝石」ほおずきとの出会い

ほおずきって食べられるの?・・・はい、それは食べられる種類のほおずきなのです。
就農前にたまたま苗を譲り受け、好奇心で栽培したのがきっかけでした。育て方も分からず、そろそろいいかな?と恐る恐る食べてみると・・・今まで食べたことのない美味しさに「ビビビッ」と、全身に電気が走る大きな衝撃が!その瞬間「絶対これいける!」「これをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!」その時の「笑顔・感動・驚き」を広めたい想いで本格的に栽培をスタートしました。

百笑農房のほおずきは大粒でアロマのような香りに特徴があり、オレンジ色でサクランボのようなかわいさ、濃厚でガツンとインパクトのある酸味と、そこはかとない優しい甘味が口いっぱい広がる食味はまさに「食べる宝石」です。
見た目もかわいく、ビタミンA、ビタミンCやビタミンB群のイノシトール、カロテン、鉄分などが含まれ、いわゆる「スーパーフード」と呼ばれて注目されています。見ても良し、食べても美味しい「食べる宝石」ほおずきはきっと皆さまをとりこにするでしょう。

百笑農房の「食べる宝石」ほおずきは農林水産大臣が定める国家規格である「有機JAS認証」の審査を受け、より多くの方々に手に取って頂けるように努めています。

また、百笑農房の「食べる宝石」ほおずきにはもう1つの特徴があります。妻の故郷には、植物の光合成に必要な成分(マグネシウムなど)が豊富な瀬戸内海が近くにあります。そのきれいな海水をタンクに汲んで持ち帰り、海から一番遠い地域である佐久の百笑農房の畑に希釈して散布しているのです。そうすることで、より味の濃いほおずきになるようにチャレンジしています。百笑農房ではそうして育ったほおずきを「塩ほおずき」とも名づけています。

「食べる宝石」ほおずきは他の野菜に比べて栽培期間が長く、約半年かけてようやく収穫を迎えます。約1㎜程度だった小さな種が、収穫時には2m近くになります。そのあいだ、我が子のように「おはよう」「大きくなぁれ」「美味しくなぁれ」と、声をかけながら、小さな変化を見逃さないよう、しっかり観察して成長を見守っています。
時間をかけ、手間暇かけた「食べる宝石」ほおずきの出荷はまるでお嫁に出すような気持ちです。ガク(殻)を手作業でていねいに剥き、異物、割れや傷み、大きさや形の確認を厳格に行い、お客様の商品が届いた時の驚きや笑顔を想像しながら1粒1粒心をこめて詰めています。

そんな「食べる宝石」ほおずきを生で食べられる時期はたった数か月。この美味しさを1年中味わって欲しい!そんな想いで佐久の自然の恵みと百笑農房の愛情がたっぷり詰まった「食べる宝石」ほおずきを贅沢にも4種類の加工品を開発し、こちら食べチョクで販売しています。個性ある4商品と期間限定販売のフレッシュを是非お試し下さい。

野菜を通じて百笑農房にしかない「笑顔・感動・驚き」を

野菜を通じて百笑農房にしかない「笑顔・感動・驚き」を

百笑農房は「野菜で笑顔に」という想いで「百笑農房」と名付けました。
「野菜づくり」は「笑顔づくり」です。笑顔とは、栽培する人、運んでくれる人、料理する人、食べる人、野菜にかかわるすべての人の笑顔を意味します。これが広い意味の百笑農房のパーパス・ビジョンになります。
気候変動や天災、コロナ禍で先行きが見えにくいこんな時だからこそ、百笑農房の野菜、特に「食べる宝石」ほおずきで日常の食生活がちょっとした「特別」となり、思わず「驚き」、「笑顔」になって「感動」してもらいたい。笑顔が生まれ、その笑顔が笑顔を呼び、笑顔に満ちあふれた世界にし、食生活に少しでも貢献したいと願っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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