壬生菜という京野菜をご存知ですか。
葉先の丸い、水菜のような軸の細長い野菜です。
スーパーなどには、ハウス栽培の淡い色合いの壬生菜しか売られていませんが、私たちの京壬生菜は露地栽培で濃緑色。今や、京都でも生産者がほとんどいない、幻の京野菜です。
漬野菜としての知名度は高い壬生菜ですが、実は調理して食べても大変美味しい野菜です。あまりの美味しさに、ほうれん草や小松菜などはほとんど食べなくなった我が家です(笑)
食べ方としては、お味噌汁の具にしたり、油揚げとお出しで炊いたり、と和食が一般的ですが、実はオリーブオイルやニンニク、バルサミコ酢とも大変相性が良く、我が家ではもっぱらイタリアンメニューの食材として利用しています。
香りの強いものと合わせても負けない香りが、私たちの京壬生菜にはあるのです。
1.5㌔、多いように見えてペロリとなくなること間違いなし!
鮮度抜群の状態で発送しますので、冷蔵庫で10日以上日持ちいたします。
ぜひ、ご家庭でも幻の京野菜、つくだ農園の有機京壬生菜をご賞味ください!
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