※只今、赤紫蘇のご注文を大変多くいただいており、誠にありがとうございます。
赤紫蘇は日照りが続くと裏側の色が緑っぽくなっていくのですが、ここ数日雨が少なく、表側はきれいな赤紫色ですが葉の裏側が徐々に緑っぽくなってきております。ご使用になる分には全く問題ないなくお使いいただけますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。(2025/8/17)
また、秋が深まるにつれ、葉が前よりも硬くなっていっておりますので、こちらもご了承の上、ご注文くださいませ。
もうしばらく経つと実が付きだします。(2025.9.10)
小さな紫蘇の実のもとになるようなものや、可愛いピンクの花が付き出しています。(まだ紫蘇の実にはなっていません)葉はまだぎりぎり紫蘇ジュース等にお使いいただけます。7枚目以降の写真をご参考ください。(2025.9.20)
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ちりめんタイプではなく片面紫蘇に近い品種です。
農薬、除草剤、化学肥料等、一切使用していない畑の赤紫蘇です。ぜひ日々の健康にお役立てください😊
常温便となっておりますが、チルド配送(冷蔵便)ご希望の方はこちらのページをご覧くださいませ。
※野菜専用のボードン袋にお入れし、翌日ご到着のゆうパックでお送りいたしますので、常温でも問題なく新鮮な状態でお届けできます。
https://www.tabechoku.com/products/241315 ※グラム数は、ラインナップを数量別に展開する為の便宜上のもので、実際のグラムではありません。本数でお選びくださいませ。
☆しそジュース
鍋いっぱいの沸騰したお湯に水洗いした赤紫蘇の葉を入れてエキスを煮出して、砂糖、お酢、レモン汁を入れる、という定番のレシピがありますが、
※こちらの赤紫蘇は葉がちりめんでなくしっかりとした葉なので、レシピより長めに茹でてください※
始めお湯が緑色になり、だんだんと赤みが出てきます。お酢を入れるとパーッと赤ピンクになり、レモン汁を入れるとさらに綺麗なピンク色になります。
赤紫蘇ジュースレシピ
https://cookpad.com/search/%E3%81%97%E3%81%9D%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 赤紫蘇ジュース、赤紫蘇ゼリー、簡単しば漬け作り方動画
VIDEO
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赤紫蘇ジュース作りのショート動画
https://youtube.com/shorts/83FbvnKtRXk?si=HrkTbkrEYTHfjkVs ◆しそは漢字で「紫蘇」と書くように、もともとは赤紫色で、青じそは赤じその変種
https://www.yasainavi.com/zukan/shiso/akajiso ◆赤紫蘇の薬用 wikipediaより
漢方医学では、主に夏に採取して干して乾燥させた赤紫蘇の葉を蘇葉(そよう)または紫蘇葉(しそよう)と言い、理気薬(気が停滞している状態を改善する薬物、精神を安定させる目的もある)として神秘湯、半夏厚朴湯、香蘇散などに配合される。日本薬局方では、チリメンジソ(狭義のシソ、学名:P. frutescens var. crispa f. crispa)の葉及び枝先を「蘇葉」としている。平安時代の『本草和名』には民間薬や漬物に利用された記録がある。
また秋に採取した花穂から採取した熟した種子だけを集めたものを、紫蘇子(しそし)または蘇子(そし)と言い、茎は蘇梗(そこう)と言う。いずれも赤紫蘇を用いる。葉・種子・茎ともに、解熱、鎮痛、鎮静、咳、喘息、便秘、嘔吐、食欲不振などの治療に用いる。紫蘇葉または紫蘇子5 - 15グラム程度を500 ccの水で半量まで煎じた液を、食間1日3回に分けて服用したり、神経痛や腰痛、冷え性には浴湯料として茎葉が用いられる。
赤ジソの葉はロスマリン酸、葉と実にはルテオリンを含み、アレルギー疾患の緩和に有用とされている。サバなどの魚によるじんましんや風邪のひき初めには、蘇葉の粉末さじ1杯または刻んだシソを、湯のみに熱湯を注いだ「しそ湯」を飲用すると良いと言われている。胃腸を温める作用があり、しゃっくり止めに、梅干しに入っているシソ葉に湯を注いで飲んでもよいといわれている。
◆紫蘇の実 塩漬け
https://kumiko-jp.com/archives/281914.html ◆赤しそジュースの作り方と効能を解説!夏バテ解消&アンチエイジングにも!残り葉の活用レシピもご紹介|食のWebメディア weeeat!
https://share.google/Z04YvkNJq2nYxZiF3 ◆赤紫蘇ジュース効果効能
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