一年でこの時期だけの一瞬の旬のトマトの味。一度食べたら忘れられないピッシリトマトです。
ミニトマト:キャロル7は特に甘さが際立つ特別なミニトマト。9月になると糖度11度~13度くらいになり、絶品。
ミニトマト:千果はジューシーで酸味と甘みが一気にはじける美味しさ!
ミニトマト:ほれまる、2019年に商業栽培が開始された新品種。味の評判がすごく良いので、昨年から作ってみています。深いコクと旨味が驚きの味です。
ミディトマト:フルティカは、甘さと旨みがしっかりあって食べ応えのあるフルーツトマト。
<栽培のこだわり>
28年前から有機栽培を続け、新規就農当初からEMを使った土作りをしています。
特にトマトは独自の特別な土作りをし、毎年トマトハウスの場所を移動させ、独特の輪作体系を取っています。
<産地の特徴>
日本一厳しい自然環境は、どの産地も真似が出来ないと思います。真夏は30℃以上になり、同じ月に一桁の気温になることもあり、寒暖差も日本一です。
<品種など>
キャロル7は入手の難しい特別な品種です。
※8月10日頃からの発送予定ですが、気候の関係で発送開始が早まったり遅れたりすることもあります。ご了承ください。
※9月5日以降は大規模栽培の作物の収穫作業が優先となりますので、お天気や作業の合間を見ての発送となりますので、ご了承ください。
※写真は参考です。写真は2種類ですが、実際は4種類のトマトになります。
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