自然栽培堪能BOX 丹波産 自然栽培大納言小豆(500g)+ 自然栽培 黒豆(200g)+  自然栽培 切干大根(60g)【初回限定BOX】
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小豆

小豆で餡を作られることが多いと思いますので弊農園の小豆を使った
餡の作り方(個人的意見)

①洗う
小豆を洗います。
機械選別のあとに手選別を行い出荷しておりますが
必ずお洗いください。

②ゆでこぼし
一般的に最初は、水から小豆をゆでてゆで汁(アク)をこぼす(捨てる)作業を行います。
が、
弊農園の小豆は自然栽培で育てていますので 小豆をゆでても ゆで汁 が綺麗なままでお湯の色が変わらない アクが浮いてこないんです。

なので ゆでこぼし 工程は省いて次の工程へ

③煮る
柔らかくなるまで煮てください。水の量は、小豆の2倍から3倍です。
小豆がやわらかくなる前に 次の工程になる砂糖を入れてしまうと、その後いくら加熱してもやわらかくなることはありません。
煮汁が減ってとろみが出てくれば小豆の柔らかさを確認です。
必ず豆の芯がなくなるまで煮ることが重要です。焦りは禁物。
湯気が奏でる小豆のいい香りで幸せ時間を楽しみましょう。

④加糖
お砂糖を少しづつ混ぜながら加えます。
甘みをしっかりつけたい場合は小豆と同量かそれ以上加えるのが一般的ですが
ゆでこぼし不要の小豆ですので お鍋に うまみ(出汁)残ってます。
なので
お砂糖は少なめ
500gの小豆であれば お砂糖300gで OKです。
小豆自体が甘いのかお砂糖少なめでもしっかり甘みと豆の旨味が感じられます。
お砂糖は、ミネラル豊富なお砂糖がおすすめです。

⑤煮る
ふつふつ状態で煮汁を飛ばします。
冷めると少しかたくなります。
好みのかたさより少しやわらかめになったら炊き上がりです。

⑥加塩
お好みです。

自分で作る餡は、格別です。
みんなが美味しいと感じるために
市販の餡は、お砂糖をどれだけ入れているんでしょうか?
なんて疑問を感じてはいけません。

優しい味をご堪能ください。

<味>
丹波大納言小豆は古くから兵庫県・京都府を中心に栽培される大粒で至極美味な高級品種の小豆です。
弊農園の小豆は、小豆にアクがなく多くのお客様から茹でこぼしの必要がないと仰って頂いております。
調理の際は、茹でこぼし作業を省いて調理していただくことも可能と思います。

<栽培のこだわり>
栽培期間中、無肥料・農薬不使用で育てています。

<産地の特徴>
丹波霧と呼ばれる丹波地方独特の天候のおかげでまんまると大きくなりました。


<品種など>
丹波大納言は多収性を求めて品種改良された小豆ではありませんので、収量は少なく一般小豆の半分程度です。

<注意>
小豆を収穫後、機械で選別を行い手選別で選別を行いましたが割れていたりする小豆が混じっているかもしれません。
少し多めに入れ出荷させて頂いております。割れていても安心してお召し上がりいただけます。
また弊農園は、農薬不使用・無施肥での栽培で薬を使わないというのがこだわりであるため燻蒸処理(燻蒸剤を使った処理)を行っておりません。暖かくなると虫が発生する可能性がありますので冷暗所にてペットボトルなど密閉性のある容器にて保存下さい。冷蔵庫保存でも問題ありません。

切干大根

<味>
甘みが強いです。

<栽培のこだわり>
栽培期間中、無肥料・農薬不使用で栽培した大根を天日干しで乾かし最後に乾燥機で整えました。

<産地の特徴>
兵庫県丹波市の中山間地域で土は粘土質。
水は源流域です。周りは山に囲まれています。

<品種など>
大根は、総太りという品種を使用しています。

黒豆
<味>
丹波の黒豆と呼ばれ他の大豆よりも味が濃いのが特徴です。

<栽培のこだわり>
栽培期間中、無肥料・農薬不使用で育てています。

<産地の特徴>
丹波霧と呼ばれる丹波地方独特の天候のおかげでまんまると大きくなりました。


<品種など>
種皮にアントシアニン系の色素を含むため、外見が黒色をしていることから黒豆と呼ばれています。
丹波の黒枝豆と呼ばれる枝豆は黒豆になる前の10月1週目から4週目に収穫されたものになり
黒豆は黒枝豆で収穫せずに熟成・乾燥させたものを指します。
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