雪下ねぎの甘みと、100日熟成させ12月の雪が降って寒さをくぐった紅はるかはねっとり濃厚なクリームのような舌触りと力強い甘み。口の中至福です。是非是非お試しくださいね。
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紅はるかの食べ方は色々ありますが、アミラーゼというさつまいも内の酵素をうまく活かすように調理すると同じ素材でも甘さの仕上がりが全く異なります。
天ぷらなども良いですが、おすすめは蒸して食べていただくことです。
ただし70度と低めの温度で1時間を目安に蒸すと格別です。アミラーゼは65度から75度の間で働き、温度が高すぎると活動しません。
低めの温度で長く蒸すことで酵素の活動時間を長く活発に働かせ、その分でんぷんを甘みに変える量が爆発的に増大します。
是非、お試しくださいね。
※節減農薬基準慣行比 ねぎ 2割減 さつまいも7割減
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