トラットリアヒロ銀座店様専用野菜セット【120サイズ】島大根・コールラビ・琉平いんげん

農薬不使用、化学肥料不使用の沖縄在来種の大根『島大根』をはじめ、コールラビ、落花生、島とうがらし、島にんじん、などをご要望に応じてお届けします！
120サイズに詰められるだけ詰めてお届けします！！

甘みが濃縮された島大根です。
甘みが強い焼き物用専用の大根です。
1～1.5㎝に輪切りにし、そのままグリル、オーブン、フライパンなどで
表面に焼き色がつくまで、弱火でしっかり火を通してください！！

味付けせずにそのままガブっといってもおいしいです！
塩を少しふるだけでも、また違った味わいに！！
もちろん、大根おろしと醤油で食べるのも格別。

【内容量】
【120サイズ】に限界までパンパンに島大根(4～5本)・コールラビ(5～6本)・生ピーナッツ、インゲン、島とうがらしなどなどを詰めます！
基本は「葉つき」の状態で入れますが、「いらないよ」という場合は
備考もしくはメッセージでください。
形や大きさによって箱に空間ができることがあります。
ご了承ください。


【品種のこだわり】
・沖縄在来種の『島大根』です。
沖縄に古くからある土着の大根で、短く太いのが特徴です。
甘みが強く、みずみずしい大根です。
もっとも膨らんだ付近が甘みが強く、
通常の大根と同じように細長い先のほうは辛みがあります。
太い部分は素焼きで、細長い根先は大根おろしでお召し上がりください。

・味や見た目はキャベツとカブの中間の『コールラビ』という野菜です。
葉は少し硬く、苦みもありますが、キャベツのような味と風味なので、
生食は難しいですが、
炒め物やスープでお召し上がりください。

・ピーナッツは収穫した落花生から取り出した生の状態のピーナッツです。
まけば目が生え落花生に。
品種は落花生最高級品種の「千葉半立ち」

【栽培へのこだわり】
農薬不使用、化学肥料不使用で大切に育てました。
まだ初期の肥料が農地に残っているため、
無肥料不耕起自然栽培とはいきませんが、
極力耕さず、極力無肥料で自然栽培を目指しています。

【生産地の特徴】
沖縄県の北部、本部町で育てています。
年中、温暖な気候で作物の生育もよく、降水量も多い地域です。
海風が吹き上げる畑で栽培しています。


【食べ方】
＜島大根＞
水分量が通常の大根と異なるため、
生食もできますが、おすすめはしておりません。
焼き物用の専用大根ですので、
太い葉元の部分は、
1～1.5㎝に輪切りして、グリルやオーブン、フライパンで弱火でじっくり素焼きに。
そのまま素材の味を楽しんでいただけます。
お好みで、塩を少々振りかけていただくと味が引き締まります。

先端の細い部分はからみがあるので、大根おろしでお召し上がりください。
素焼きの大根に添えて、
ポン酢や醤油でお召し上がりいただくのも、おすすめです！！

＜コールラビ＞
日本ではなじみのない野菜ですが、
ヨーロッパ原産の紫と緑の2種類がある「カブ」、「ラディッシュ」
みたいな野菜です。
コールラビの「コール」はドイツ語でキャベツ、「ラビ」はカブ。
もともとはキャベツやブロッコリーの仲間で、
結球した丸い部分はキャベツの芯やブロッコリーの芯みたいな食感です！

奇抜な形、奇抜な格好、奇抜な色をしていますが、おいしい料理に変身して、
食卓を彩り豊かにしてくれること間違いなし！！


紫と緑の2種類があるので、
サラダやスープ、漬物など、彩りとして料理に利用できます！！

根本の部分は生食もできます。
色が鮮やかなので薄切りやくし形、サイコロ状にきって
ドレッシングで和えるとラディッシュやカブのようにもお召し上がりいただけます。
見た目の鮮やかさからバーニャカウダーでも喜ばれます。

炒め物やスープでもおいしく調理できます。
葉と一緒に合わせて一口大に切って、煮込んでスープにするのもおすすめです。

葉はもともとコールラビがキャベツの仲間なので、
葉の部分は炒め物やスープでお召し上がりください。

＜ピーナッツ＞
生の状態ですので必ず火を通してお召し上がりください。
市販のものは煎ってあります。
お召し上がりの際は、オーブンで140～160度で30～40分煎っていただくか、
一晩浸水させたのちに沸騰したお湯に1～2時間弱火でじっくりゆでて塩ゆでピーナッツにしていただくのもおすすめです。
煎りピーナッツをそのままミキサーに回してピーナッツ100%のピーナッツバターも好評です。
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