焼いて激ウマ!身のホクホクがたまらん!ヤマメ(10尾)

焼いて激ウマ!身のホクホクがたまらん!ヤマメ(10尾)

756 売り切れ
<味>

焼いていただくと "フワフワ" "ホクホク" の身がたまりません。
焼きたてのアツアツを、背中の身から ガブッ!フワッ、ハフハフ、ウマーい!
おすすめは塩焼きです。是非!お試しあれ。


<商品概要>

ヤマメ (内臓処理済) (冷凍) 10尾入
※1尾ずつ簡易袋に入れた後箱詰め
1尾あたり 80~90g


<栽培のこだわり>

飼料に含まれている成分の比率や材料を変え、何度も試行を繰り返し、そして「魚本来の旨味」をアップさせる飼料を与えています。

日本人は「脂」に敏感です。例えば、和牛なら霜降りのA5ランク。養殖トラウトサーモンは今や日本人の嗜好性を考え、大量のオイルを飼料に添加して与えていることが多いです。

ポイントは【人が本来、旨味と認識する物質は「脂」ではない】ということです。
その点に着目し、完全フルオーダーの飼料を与えて育てています。そして、魚が本来自分たちで持っているポテンシャルを引き出すことに成功しました。

どのような「飼料」を与えて育ったのか。一口味わっただけで違いがわかります。魚が本来持っている旨味の素晴らしさを、皆様に実感していただきたいです。


<産地の特徴>

栃木県の日光と群馬県の尾瀬の冷たい伏流水で育てました。
雄大な自然が育む伏流水を使用して養殖しています。冬季の水温は0℃になることもあります。水温が低い場合、育つスピードは遅くなりますが、魚の身に締まりを与え、脂が乗った魚が出来ます。

ポイントは【夏と冬の水温の寒暖差】
魚たちは春から秋に栄養を蓄え、冬は餌をあまり食べずに、冬が越えるのをじっと待ちます。冬眠する動物たちが冬の寒さに耐えるために秋までに栄養を蓄えるのと同じようなニュアンスです。


<品種など>

清らかで綺麗な水質を誇る、"渓流" の急な流れ込みを好み、日本古来から生息していると言われているサケ科のお魚です。

「地元の魚を養殖したい」と先代が釣ってきたヤマメを繁殖させたことがきっかけとなり、今に至ります。

ヤマメの養殖は難しく、年々生産者が減少しています。塩焼きでこのお魚の右に出るものはいないと思います。
商品説明をもっと見る

便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!

アプリで商品を見る