・甲州ワイン鱒 ハーフカットフィレ 約280g
・富士の介 カットフィレ 約200g
・ニジマス 1尾 約100g
・アマゴ 1尾 約100g
合計 4点 約680g
山梨県オリジナルブランドの魚である「甲州ワイン鱒」(ニジマス)
「富士の介」のフィレに加え、塩焼きやムニエルなどで丸ごと味わえる
「アマゴ 」「ニジマス」が使いやすいサイズでまとめて入った
お試しセットです。
全て腸抜き、血合取り済みで、大型の鱒は骨抜き処理の上
フィレに加工して真空パック詰めで冷凍しました。
キングサーモンと交配した「富士の介」の濃厚な味わいと、
ワイン葡萄の搾かすを餌に混ぜて与えた「甲州ワイン鱒」の
さっぱりとした旨味の違いと、ヤマメ・ニジマスの
食べ比べを、ぜひお楽しみください。
美味しい食べ方をご紹介する、簡単なレシピ付きです♪
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「甲州ワイン鱒」について
<商品形態>
水揚げ後すぐに骨抜きをしてフィレに加工し、
真空パック詰めにしました。冷凍でのお届けとなります。
※品質保持のため、皮付きでのお届けとなります。
生食する場合は皮引きしてからお召し上がりください。
<特徴>
山梨県の特産品であるワイン製造時に出るぶどう粕をパウダーにして加えた
餌を一定期間与えた1.5kg以上の大型のニジマスが「甲州ワイン鱒」です。
毎年大量廃棄されるぶどう皮を再利用し、新しい価値を見出す
ゼロ・エミッションにも貢献しているニジマスです。
<味>
プリプリの歯ごたえがあり、しつこさがない脂ののりと
しっかりとした旨味が特徴です。
お魚が苦手な方でもお刺身で食べられるほど、
川魚特有のクセが少ないのが特徴。
お刺身やカルパッチョなどの生食をはじめ、グリルやフライ、
押し寿司にしたり、洋食にも合わせやすいお魚です。
<養殖のこだわり>
八ヶ岳南麓から湧き出る清澄な湧水を引き込んだ池で養殖しています。
湧水は大雨による汚濁の影響を受けにくく、水温が年間約12℃という
安定した環境で、給餌ペースも安定して育ちます。
<産地の特徴>
八ヶ岳南麓の北杜市小淵沢町は、八ヶ岳、南アルプス、富士山の
絶景を望む標高800〜1000m程の高原地帯です。
澄んだ空気と、清水が湧き出る雄大な赤松林には
虫や鳥、動物が豊かに生息しています。
小淵沢の自然の恵を生かした鱒の養殖に取り組んでいます。
<品種など>
ニジマス(虹鱒、学名:Oncorhynchus mykiss、英名:Rainbow trout)
サケ科に属する魚。
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「富士の介」について
<味>
富士の介は、きめ細かな身質、程よく乗った上品な脂、
豊かな旨みが特徴の美味しい魚です。
<商品形態>
水揚げ後すぐに骨抜き・皮引きし、柵にカットし、
真空パック詰めにしました。冷凍でのお届けとなります。
※品質保持のため、皮付きでのお届けとなります。
生食する場合は皮引きしてからお召し上がりください。
<養殖のこだわり>
山梨県は富士山や南アルプス、八ヶ岳などの名峰に囲まれ、
その地形の豊かさに育まれた全国屈指の名水の地です。
山梨県水産技術センターが生産した卵と、加熱加工された
安全なえさで飼育し、出荷時の肉色や鮮度保持の方法など、
様々な基準を満たされた魚のみが「富士の介」として出荷されます。
<産地の特徴>
八ヶ岳南麓の北杜市小淵沢町は、八ヶ岳、南アルプス、富士山の絶景を望む標高800〜1000m程の高原地帯です。
空気が爽やかで、清水が湧き出る雄大な赤松林には
鹿や野鳥など、昆虫や動植物が豊かに生息しています。
小淵沢の自然の恵を生かした鱒の養殖に取り組んでいます。
<品種など>
「富士の介」キングサーモン×ニジマス
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「アマゴ 」について
降海するサツキマス(皐月鱒、Oncorhynchus masou ishikawae)
に対し、一生を河川で過ごす個体は「アマゴ 」と呼ばれる。
ヤマメに似ていますが、朱色の点々が特徴です。
※必ず加熱調理してお召し上がりください。
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