【負けず嫌い1000%】やってやる畜生
2026/04/21
お世話になります、島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本果樹園の寺本直人です🧑🌾いつもありがとうございます!
全然関係ないですが、最近“腸活”を始めました😆初めて2ヶ月経ちますが、体力の残り方が違いすぎて全員に勧めたいです。
さて、今日は「【負けず嫌い1000%】やってやる畜生」についてお話しさせてください。
『未来やビジョン・思想や哲学』のお話です。
【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、たくさんのご予約・ご購入本当にありがとうございました🍓暖かくなり配送事故のリスクが高まるため、オンラインでの全国発送はひとまず区切りとさせていただいております。
【寺本果樹園の「これまで」と『これから』を踏まえて】
寺本果樹園の「これまで」と『これから』について、直近3回の記事でご紹介しました。見てない人はぜひ見て!農家じゃない方も「あ〜」ってなると思う!
「これまで」は、ボロボロだったところから、自分たちがなんとか生き残れるように。
『これから』は、自分たちだけでなく、まわりの人とも一緒に農業ができるように。
そして今回は、『これから』の目標とはまた別の『もう一つの今の僕の正直な気持ち』について書いてみたいと思います。
【姉ちゃんは本当にすごい】
最近、地元邑南町でブドウ農家さんがすごく増えてきているんです。
姉ちゃんがブドウ(シャインマスカット)を始めた10年前は、町内にブドウ農家は3軒くらいでした。
それが今ではなんと、15〜20軒くらいにまで増えています!本当にすごい✨
お話を伺っていても皆さん経営が順調そうで、寺本果樹園なんか秒で抜き去られてしまいました😂
そんな皆さんがとても頑張って盛り上がっている中で、「この流れの“きっかけ”を作った姉ちゃんは、やっぱり本当にすごいな」と強く強く思います。
もちろん今の邑南町のブドウの盛り上がりは、本当に多くの方々の尽力があってこそです。
元々ブドウ栽培を頑張っておられた先輩農家の皆さん。
ブドウに未来を感じて産地化へと踏み切ってくださったJAや邑南町役場の方々。
技術や知識の面で多大な力を授けてくださった島根県や農業普及部の皆さん。
そんな邑南町を信じてIターンで乗り込んできてくださったブドウ農家・研修生の皆さん。
本当に多くの方々の力が合わさって、今の「邑南町のブドウ」という大きな流れが成り立っています。凄すぎます。
でも、全く実績もノウハウもない中、単身でシャインマスカット栽培を始め、しっかりと成果を上げてみせた姉ちゃんの存在。
身内贔屓になってしまうかもしれませんが、その影響は確実にあると思っています。
今の「邑南町でブドウをやる」という流れは、『寺本秋穂』という人間がいなければ確実になかったと僕は本気で思っています。
姉ちゃんは、邑南町の農業に「ブドウ」という新規作物の可能性を体現してみせた。
農業関係者の方々は、それをもとに「就農モデル」という形に仕上げた。
研修生さんや新たなブドウ農家さんは、地元を離れ邑南町という見知らぬ土地に単身乗り込み、しっかりと自分の農園を築き上げた。
じゃあ、そんなものすごい流れを一番間近で見てきた「僕」はどうなのか?
【僕は悔しさと劣等感】
体現した、仕上げた、築き上げたみんなに対して「スゲー!!」という素直な尊敬の気持ちがある反面。
「じゃあ僕は何をした? 何か一つでも成し遂げたのか?」
強烈な悔しさがあります。
今のところ、僕自身の客観的な自己評価は、
「長年やってきた野菜農家を諦めただけのやつ」
です。
もちろん、僕なりに農業には真剣に取り組んでいます。
栽培だけじゃなく、「どうすれば直接お客さんに喜んでもらえるか」という販売の仕組みづくりにも奔走しているし、現場の泥臭い作業もやっています。
数こそ少ないですが、新しい出会いや発見のために外へ出向いたりもしていますし、ありがたいことに、そんな僕の活動を評価してくださる方もおられます。それは本当に、心から感謝しています🙇♂️
それでも。
新たな可能性を見出した姉ちゃんや、それを形に仕上げた農業関係者の皆さん、見知らぬ土地で結果を出している研修生さんや新規農家さんのような『すごいやつ』には、まだまだ程遠いです。
それが、めちゃくちゃ悔しい。
さらに恥ずかしい話ですが、「悔しい」という気持ちは「劣等感」にもなっていました。
長年積み上げてきた野菜栽培を諦め、僕のエゴで直売やギフトといった新しい挑戦を始めた。
でも結果はすぐには出ず、時には「君は何もやっていないのと一緒だよ」「無駄な努力をしてるんだよなぁ」と言われ、何一つうまくいかなくてもがいていたあの時。
みんなが結果を出してしっかりと積み上げていく中、僕はガムシャラにやって何も積み上がらず時間だけが溶けていく。
しまいには、「穀潰し」と自分を卑下する日々。
この思いは、僕が農業を始めてからずっとありました。
そして、年々その思いは強くなっています。
それでも、最近少しだけ自分の中で変化がありました。
【やってやる畜生!!】
少しずつ直売の仕組みが回り始めたり、イチゴの味が良くなってお客さんから直接「おいしい!」と言ってもらえるようになったり……。
小さな小さな「うまくいき始めた」経験が積み重なったおかげか、最近は「劣等感」が鳴りを潜めるようになりました。
劣等感がなくなってきて。
「僕だって…やってやる畜生!!マジで負けねえからな🔥」という負けず嫌いが1000%増しになりました🔥🔥🔥
悔しさや劣等感とともにあった負けず嫌いが、無駄なものが削って削られ、より洗練に研ぎ澄まされています。
姉ちゃんがすごい。結構。
農業関係者がすごい。僕もそう思う。
研修生さんや新たなブドウ農家さんがすごい。その覚悟マジでリスペクトしてる。
でも僕だって全然負けてない。
みんなのように結果は出てないし、10年間頑張ってもまだ実力不足でみんなに追いつけてないけど。
それでも。
やってやる畜生!!マジで負けねえからな!!絶対みんなに追いつくし、追い越してやるからな!!見とけよ!!
ともかく、周りのみんながすごすぎるのに対して、僕自身はまだまだ力不足。全然追いつけていなくて、本当に悔しい😖
もちろん「寺本果樹園」というチームである以上、負けず嫌いという僕自身のエゴは捨てないといけない。
でも!だからと言ってこのままでは終われない!!
だから早くみんなに追いついて、その勢いのままブチ抜いて、
「やっぱ寺本さんイケてるっすね😁」
って言われたい!!
みんなから認められたいもあるけど、何より僕自身が「僕のこと」をちゃんと認められるようになりたい!!
「直人よ……お前はまだまだだぞ!!まだまだだから死ぬ気で努力し続けようぜ!!絶対に大丈夫!!絶対にうまくいくから!!」
そう自分に言い聞かせて。
マジで負けねえぞ🔥
というわけで、「【負けず嫌い1000%】やってやる畜生」というお話でした!
季節の変わり目で体調崩しやすい時期ですので、ご自愛ください。
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ここまで読んでいただきありがとうございます!
おもしろかった!という方は、ぜひ「いいね」を👍
コメントいただけますと、すごく嬉しいしめちゃくちゃやる気が出ます💪
フォローもぜひお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました👩🌾🧑🌾
全然関係ないですが、最近“腸活”を始めました😆初めて2ヶ月経ちますが、体力の残り方が違いすぎて全員に勧めたいです。
さて、今日は「【負けず嫌い1000%】やってやる畜生」についてお話しさせてください。
『未来やビジョン・思想や哲学』のお話です。
【お知らせ】
2025年産寺本果樹園のイチゴ、たくさんのご予約・ご購入本当にありがとうございました🍓暖かくなり配送事故のリスクが高まるため、オンラインでの全国発送はひとまず区切りとさせていただいております。
【寺本果樹園の「これまで」と『これから』を踏まえて】
寺本果樹園の「これまで」と『これから』について、直近3回の記事でご紹介しました。見てない人はぜひ見て!農家じゃない方も「あ〜」ってなると思う!
「これまで」は、ボロボロだったところから、自分たちがなんとか生き残れるように。
『これから』は、自分たちだけでなく、まわりの人とも一緒に農業ができるように。
そして今回は、『これから』の目標とはまた別の『もう一つの今の僕の正直な気持ち』について書いてみたいと思います。
【姉ちゃんは本当にすごい】
最近、地元邑南町でブドウ農家さんがすごく増えてきているんです。
姉ちゃんがブドウ(シャインマスカット)を始めた10年前は、町内にブドウ農家は3軒くらいでした。
それが今ではなんと、15〜20軒くらいにまで増えています!本当にすごい✨
お話を伺っていても皆さん経営が順調そうで、寺本果樹園なんか秒で抜き去られてしまいました😂
そんな皆さんがとても頑張って盛り上がっている中で、「この流れの“きっかけ”を作った姉ちゃんは、やっぱり本当にすごいな」と強く強く思います。
もちろん今の邑南町のブドウの盛り上がりは、本当に多くの方々の尽力があってこそです。
元々ブドウ栽培を頑張っておられた先輩農家の皆さん。
ブドウに未来を感じて産地化へと踏み切ってくださったJAや邑南町役場の方々。
技術や知識の面で多大な力を授けてくださった島根県や農業普及部の皆さん。
そんな邑南町を信じてIターンで乗り込んできてくださったブドウ農家・研修生の皆さん。
本当に多くの方々の力が合わさって、今の「邑南町のブドウ」という大きな流れが成り立っています。凄すぎます。
でも、全く実績もノウハウもない中、単身でシャインマスカット栽培を始め、しっかりと成果を上げてみせた姉ちゃんの存在。
身内贔屓になってしまうかもしれませんが、その影響は確実にあると思っています。
今の「邑南町でブドウをやる」という流れは、『寺本秋穂』という人間がいなければ確実になかったと僕は本気で思っています。
姉ちゃんは、邑南町の農業に「ブドウ」という新規作物の可能性を体現してみせた。
農業関係者の方々は、それをもとに「就農モデル」という形に仕上げた。
研修生さんや新たなブドウ農家さんは、地元を離れ邑南町という見知らぬ土地に単身乗り込み、しっかりと自分の農園を築き上げた。
じゃあ、そんなものすごい流れを一番間近で見てきた「僕」はどうなのか?
【僕は悔しさと劣等感】
体現した、仕上げた、築き上げたみんなに対して「スゲー!!」という素直な尊敬の気持ちがある反面。
「じゃあ僕は何をした? 何か一つでも成し遂げたのか?」
強烈な悔しさがあります。
今のところ、僕自身の客観的な自己評価は、
「長年やってきた野菜農家を諦めただけのやつ」
です。
もちろん、僕なりに農業には真剣に取り組んでいます。
栽培だけじゃなく、「どうすれば直接お客さんに喜んでもらえるか」という販売の仕組みづくりにも奔走しているし、現場の泥臭い作業もやっています。
数こそ少ないですが、新しい出会いや発見のために外へ出向いたりもしていますし、ありがたいことに、そんな僕の活動を評価してくださる方もおられます。それは本当に、心から感謝しています🙇♂️
それでも。
新たな可能性を見出した姉ちゃんや、それを形に仕上げた農業関係者の皆さん、見知らぬ土地で結果を出している研修生さんや新規農家さんのような『すごいやつ』には、まだまだ程遠いです。
それが、めちゃくちゃ悔しい。
さらに恥ずかしい話ですが、「悔しい」という気持ちは「劣等感」にもなっていました。
長年積み上げてきた野菜栽培を諦め、僕のエゴで直売やギフトといった新しい挑戦を始めた。
でも結果はすぐには出ず、時には「君は何もやっていないのと一緒だよ」「無駄な努力をしてるんだよなぁ」と言われ、何一つうまくいかなくてもがいていたあの時。
みんなが結果を出してしっかりと積み上げていく中、僕はガムシャラにやって何も積み上がらず時間だけが溶けていく。
しまいには、「穀潰し」と自分を卑下する日々。
この思いは、僕が農業を始めてからずっとありました。
そして、年々その思いは強くなっています。
それでも、最近少しだけ自分の中で変化がありました。
【やってやる畜生!!】
少しずつ直売の仕組みが回り始めたり、イチゴの味が良くなってお客さんから直接「おいしい!」と言ってもらえるようになったり……。
小さな小さな「うまくいき始めた」経験が積み重なったおかげか、最近は「劣等感」が鳴りを潜めるようになりました。
劣等感がなくなってきて。
「僕だって…やってやる畜生!!マジで負けねえからな🔥」という負けず嫌いが1000%増しになりました🔥🔥🔥
悔しさや劣等感とともにあった負けず嫌いが、無駄なものが削って削られ、より洗練に研ぎ澄まされています。
姉ちゃんがすごい。結構。
農業関係者がすごい。僕もそう思う。
研修生さんや新たなブドウ農家さんがすごい。その覚悟マジでリスペクトしてる。
でも僕だって全然負けてない。
みんなのように結果は出てないし、10年間頑張ってもまだ実力不足でみんなに追いつけてないけど。
それでも。
やってやる畜生!!マジで負けねえからな!!絶対みんなに追いつくし、追い越してやるからな!!見とけよ!!
ともかく、周りのみんながすごすぎるのに対して、僕自身はまだまだ力不足。全然追いつけていなくて、本当に悔しい😖
もちろん「寺本果樹園」というチームである以上、負けず嫌いという僕自身のエゴは捨てないといけない。
でも!だからと言ってこのままでは終われない!!
だから早くみんなに追いついて、その勢いのままブチ抜いて、
「やっぱ寺本さんイケてるっすね😁」
って言われたい!!
みんなから認められたいもあるけど、何より僕自身が「僕のこと」をちゃんと認められるようになりたい!!
「直人よ……お前はまだまだだぞ!!まだまだだから死ぬ気で努力し続けようぜ!!絶対に大丈夫!!絶対にうまくいくから!!」
そう自分に言い聞かせて。
マジで負けねえぞ🔥
というわけで、「【負けず嫌い1000%】やってやる畜生」というお話でした!
季節の変わり目で体調崩しやすい時期ですので、ご自愛ください。
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