2023/08/06
「凄いわし」とは、「脂が異常にのっているすごい鰯」に対して、当店が勝手に名付けたブランド名です。
今回のものは、体脂肪25〜35%と、過去最高クラスのメタボリックです。※水揚げをランダムに測ってます
いわしは、一般的に6月~8月にかけてと、12月~3月にかけての2パターンで肥えるというのが通説で御座います。
だいたい出現エリアは決まっているのですが、天候、産地、条件などにより時期は異なります。
...とはいいますが、近年の環境の変化でまったくいつ出現するのか、本当に分からなくなりました。
ざっくりと、夏/冬のどこかで出現し、すぐ消える、というパターンです。
2023年夏シーズンは、初回5月後半、1週間程度出現しました。今回は2回目です。
きっと、全国のどこかでパッと現れては、地元のみで消費されているのだと思います。
また現れるのか、次は冬になるのか、他県に出現するのか、さっぱりわかりません。
■金樽イワシ/金太郎イワシとの違い
凄いわしも、金樽/金太郎イワシのように黄金色に輝いております。
金樽/金太郎は、60~80gの中羽サイズ
凄いわしは、100~200gの大羽サイズ
大羽サイズの方が体脂肪質は高いですが、完全メタボで筋肉/身の旨味よりもコクのある脂といった感じです。一度に数は獲れます。
中羽サイズのほうが、脂のり大×身の旨味もありで、価値が高いです。全体で水揚げも少ないです。
どちらも希少価値高いため、高価です。
■小分けパックです。
4匹/400~500gを、ゆる真空パックしています。
少しずつ、回数を分けて楽しめます。
■急速冷凍してます
2日目以降からもう酸化/腹が溶け始めるため、水揚げ翌日/24時間以内のものを、まるごと液体急速冷凍→-60℃冷凍庫保管しています。
細胞の活動も停止させますので、品質劣化はほぼなし、解凍後もお刺身で十分いけますよ!
■数量限定です
ひとまずある程度は冷凍確保してますが、なくなり次第の終了となります!
今回のものは、体脂肪25〜35%と、過去最高クラスのメタボリックです。※水揚げをランダムに測ってます
いわしは、一般的に6月~8月にかけてと、12月~3月にかけての2パターンで肥えるというのが通説で御座います。
だいたい出現エリアは決まっているのですが、天候、産地、条件などにより時期は異なります。
...とはいいますが、近年の環境の変化でまったくいつ出現するのか、本当に分からなくなりました。
ざっくりと、夏/冬のどこかで出現し、すぐ消える、というパターンです。
2023年夏シーズンは、初回5月後半、1週間程度出現しました。今回は2回目です。
きっと、全国のどこかでパッと現れては、地元のみで消費されているのだと思います。
また現れるのか、次は冬になるのか、他県に出現するのか、さっぱりわかりません。
■金樽イワシ/金太郎イワシとの違い
凄いわしも、金樽/金太郎イワシのように黄金色に輝いております。
金樽/金太郎は、60~80gの中羽サイズ
凄いわしは、100~200gの大羽サイズ
大羽サイズの方が体脂肪質は高いですが、完全メタボで筋肉/身の旨味よりもコクのある脂といった感じです。一度に数は獲れます。
中羽サイズのほうが、脂のり大×身の旨味もありで、価値が高いです。全体で水揚げも少ないです。
どちらも希少価値高いため、高価です。
■小分けパックです。
4匹/400~500gを、ゆる真空パックしています。
少しずつ、回数を分けて楽しめます。
■急速冷凍してます
2日目以降からもう酸化/腹が溶け始めるため、水揚げ翌日/24時間以内のものを、まるごと液体急速冷凍→-60℃冷凍庫保管しています。
細胞の活動も停止させますので、品質劣化はほぼなし、解凍後もお刺身で十分いけますよ!
■数量限定です
ひとまずある程度は冷凍確保してますが、なくなり次第の終了となります!