FUJIGOMEファームの投稿一覧

こんにちはFUJIGOMEの園主です。
お盆ですが、毎日収穫や水やりなどの作業があるのでどこにも出かけることなく、野菜の生産を楽しんでおります。
今回はゴーヤと冬野菜のネタになります。

■ゴーヤの選び方など
先週、7月15日ぶりに雨が降ってくれました。降雨が無かった連続日数は21~22日。この間、気温40度が数日……。

そして「ようやく降ってくれた」
と思ったら今度は雨の連続……この影響がゴーヤ畑で昨日から出てまして、収穫減、果実長と形状が不安定になっています。
お盆期間ということもあり、とりあえず「すぐ出荷」は一時休止にしました。

先日、ネットで某八百屋さんの「イボが小さくて濃いゴーヤは苦い」という記事を拝見しました。
ちょっと間違っている記述もあったのは気になりましたが、こういうネタは面白いですよね。

もし、店頭に「イボが小さいゴーヤ」と「イボが大きいゴーヤ」が置かれていたら、園主なら「イボが小さいゴーヤ」を選びます。
「小さい」というか「緻密」というべきですが。

◯pic_1 イボが小さい(緻密な)ゴーヤ
◯pic_2 イボが大きいゴーヤ

気候などによって、イボの出方や形は変わるので、どれが正しいというのはありません。

もし「イボが小さいゴーヤ」と「イボが大きいゴーヤ」を食べ比べてみたい場合など、お気軽に相談ください。

◯pic_3 パピコのようなゴーヤ
今年は2つがくっついたようなゴーヤがよく出来ます。

■ブロッコリーの準備
真夏の真っ只中ですが、ブロッコリーの種まきと育苗が始まっています。

◯pic_4 種まき
◯pic_5 芽がでました

今シーズンは、化学農薬と化学肥料を使わずに栽培することになっています。
※種はメーカーが種子消毒というのを行ってから出荷しているものを使用します。
群馬県特別農産物認証基準準拠というのは前シーズンと変わりません。

美味しいブロッコリーが出来たらいいな。
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20250803記
久しぶりのblog更新になります。
常用していたノートPCが壊れ、さらに栽培面積も増やしたことで、まったく手が回らず、気づけばこんなにも間が空いてしまいました。

昨日、前橋市で最高気温が40度を記録したとかで「おいおい嘘だろ」と疑いつつ気象庁のデータを確認したら、しっかり「40.0」と表示されていて、「ホンマや」とエセな関西弁で突っ込まずにいられませんでした。
どうりで最近の暑さが痛いと感じたわけだ。

そして、気温の数値を見た瞬間に、一気にカラダが動かなくなりました(動きますけど)。

これはまるで「38度以下は平熱でしょ」と調子よく動いていたところに、なんとなく体温を測ってみたら37.8度。その数字を見た瞬間から体調が悪くなる……そんな現象と同じ。

とにかく、7月中旬からほとんど雨が降らず、朝晩の水やりに時間を取られる日々。普段なら頼らない神や仏に「土下座してお願いしたい……(いや、してないけど)」くらいに、雨を欲している今日このごろ。

皆さん、如何お過ごしでしょうか? ども、FUJIGOMEの園主です。

現在、FUJIGOMEファームではゴーヤの出荷が最盛期を迎えております。
◯pic_1=鈴なりのゴーヤ
◯pic_2=収穫したゴーヤ

ゴーヤは一応メジャーな野菜ですが、生産としてはマニアックな存在かもしれません。
栽培を始めたきっかけは「真夏でも、日陰での作業は涼しいだろう」という目論見でした。
結果……関係なく暑い。
でもまぁ風景は涼しげです。
◯pic_3=ゴーヤ園(イチゴ園風に)

ゴーヤって、南国の野菜だから暑さに強そうですが、実際はそうでもなく、本場とされる沖縄は今年に限っては「夏の避暑地」とも囁かれております。

しかもこのゴーヤ、乾燥が好きなくせに、水もたっぷり欲しがるツンデレ気質。なので、渇水が続く中、朝晩の水やりでご機嫌を取っている毎日です。
「ほら水だよ、大きくなろうね」
「暑い?そうだよね、でも君たちならやれる!」
ジャブジャブジャブ……。

万人受けしないことは承知しております。
レタスなどと同じくらい飽きない野菜でもあります(園主の感想)。
よろしくどうぞ。

ご購入された方からのコメントもお待ちしておりますが……ゴーヤはゴーヤ。それ以上でもそれ以下でもないゆえに、コメントしにくいですね。

最後。
ブロッコリーなどの秋冬野菜の準備も始まっております。
ブログの更新をもう少しマメに行いたいところですが、なにせ暑過ぎるので……気力次第、ということで。

ブロッコリーの販売は11月20日頃になるかと思いますが、この天候だし……どうなる?

皆さま、体調を崩さないようお気をつけください。
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20250614記
久しぶりの更新になります。
4月から夏野菜の準備や出荷が毎日続いています。
そして先日、関東は梅雨入り。
雨の中で収穫することも珍しくありません。大変そうに見えますが、雨対策はばっちりで、雨音などもあり意外と楽しかったりします。

■ズッキーニの価格訂正
こっそりとズッキーニを出品していますが、8本入りの価格設定が間違っていたことに先日気が付きました。250円ほど低く設定してました。ご購入頂いたユーザー様は、ちょっとだけお得でした。
現在は修正済みです。

ズッキーニのみだと買いにくいという意見を頂いているので、余裕があれば他の野菜とのセット販売も考え中。エダマメやタマネギあたりになりますが。

●pic_1 ズッキーニ畑
モサモサと茎葉が茂ったズッキーニ畑は、カッコいいというか、キレイというか、見た目に楽しいというか、癒やされるというか……なかなか良いもんです。

●pic_2 収穫したズッキーニ
ズッキーニは幼果なので皮が薄く、すぐに傷がついてしまうので基本的には素手では触れません。種類によっては表皮の毛が硬くてチクチクするし。写真はそ~っと素手で持ってます。

●pic_3 エダマメ畑
茶豆風味で美味しいです。

●pic_4 タマネギ
今シーズンの新玉。保存性重視のタマネギです。来年の2月くらいまで常温(冷暗)で保存できます。


栽培では、化学農薬を使用していません。その影響なのか、テントウムシが爆誕。害虫であるアブラムシの天敵として大活躍です。食品のサイトなので写真は自粛しておきます。あまり見かけないであろうキイロテントウムシがそろそろ出現してくるはずです。
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記2025.03.12

昨日は3・11
遊びの米づくりから農業にシフトしたきっかけは、東日本大震災でした。
有事の時、被災しなければ農業は誰かの役に立ちます。
「農家だからできることを、できるようにしておきたい」
そんな思いも持ちながら続けています。

■ブロッコリーの終了時期

「ブロッコリーはいつまでですか?」というお問い合わせをいただきます。
畑の様子からすると、「3月15日・16日の収穫」が最後になりそう…かな? どうかな? もしかすると18日までいけるかもしれませんが、自信なし。
三寒四温が激しすぎて、予測がつきません。

食べチョク販売用には、ロスをある程度覚悟して少し多めに確保しています。問題はサイズなんですよ。
大きくなりすぎると梱包できなくなるので、その時点で終了になります。

今は、ちょうど良いサイズのものが入っていると思います。見た目が「大きなマッシュルーム」みたいなブロッコリーです。そして重い。収穫が辛いんだ。

「届いたよ」「作ったよ」投稿、大歓迎です!

■ブロッコリーの当日便について

3月中旬になり、日の出が少しずつ早くなっています。
それに合わせて、朝の収穫時間も少し前倒し。

今朝、クロネコさんに「関東は当日便にしなくていいの?」と聞かれました。
作業時間が早くなったので、営業所への持ち込み時間も早まったんですね。持ち込みのタイミングによっては、関東なら当日便も可能なケースも時々あります。

とはいえ、受け取る側の都合と心構えもありますよね。
翌日配達予定のものが、急に当日便になって受け取れないこともあるし。
無理するとミスる確率も上がるし。
でも、おもしろいと思います。

ということで、今シーズンのブロッコリー、最後までよろしくお願いします。
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今回は栽培レポートではありません。
いつも皆さんから「作ったよ」投稿を頂いているので、園主からの「作ったよ」投稿をあげてみます。
簡単な料理です。
ブロッコリーで2品作りました。

1品目
【 ブロッコリーのスパイシー焼き 】:pic1

固茹でしたブロッコリーをニンニクとスパイスで炒めました。
ポイントは塩味(えんみ)は塩だけで勝負するところ。

ブロッコリーを固茹でしておく。茹でて冷蔵庫に常備しておいてたものや生ブロッコリーで良い。

フライパンでスライスしたニンニクを油で香りが出るまで火を通す。焦がさない。

そこへブロッコリーをイン。軽く焼き色がつくまで焼いて、塩を振る。
塩は美味しいものを使いましょう。手軽なものとしてアルペンザルツを使ってます。ドイツの岩塩ですね。ザルツはドイツ語で塩のこと。
そして、たっぷりの黒こしょうと七味唐辛子で香りよくスパイシーに仕上げました。和洋折衷ですね。

味付けはシンプルで、ベーコンなども使いませんが、ブロッコリーの旨味を感じられます。不思議だけどブロッコリーから旨味が出るんですよ(一応理屈はありますが化学式も出てくるので割愛)。

2.【 豚肉と野菜の生姜炒め 】:pic2
これも簡単ですね。

食べやすく切った豚肉に片栗粉をまぶす。下味の有無はお好みで。粉をまぶすことで焼いた時に脂が出ないので脂っぽくならずカリッと仕上がる。

タマネギは厚めのスライス、ニンジンは皮付きのまま乱切り。それと固茹でブロッコリー(生でも良いが炒めるタイミングに注意)。

調味料づくり。すりおろしショウガをたっぷり、しょう油大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1、気が向いたので今回はオイスターソースを大さじ1入れた。

フライパンでタマネギ、ニンジンを軽く炒めたら円を作るように端に寄せ(手間じゃなければ皿へ移す)、中央に豚肉を入れ両面に焼き色を付ける。ブロッコリーを入れて軽く炒めたら、③を回しかけて完成。

最初は生姜焼きを作る予定でしたが、うちの野菜を入れたほうが美味しいと思い少し方向転換。ショウガとしょう油、オイスターソースが入った時点で間違いないです。

ブロッコリーを固茹でで使うか、生で使うか、それとボリュームと調味料の量は臨機応変で!

ちなみに料理と写真が趣味の園主です。
料理写真は今回スマホで適当に撮りましたが、手軽によく撮れる場所が壁のあるコンロの上です(壁がないオープンキッチンを除く)。キッチンや換気扇のライトが奥や脇の壁に反射して、光がお皿全体に回るんですよね。
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この投稿をした生産者