上山観光フルーツ園

山形県 上山市

上山観光フルーツ園

食べチョク登録:2021年08月

山形県上山市の蔵王を見晴らす丘の上で、サクランボ、プラム、桃、ぶどう、りんご、梨を中心に多品目の果物を生産しています。

「主役は果物」
外観より味にこだわった、できるだけ自然に近い独自の栽培方法を、若い担い手と共に日々追及しています。
ミネラルたっぷりの赤土で作られる当園の果物は、味が濃く、果物本来のおいしさを堪能できます。

箱を開けた瞬間、口に入れた瞬間、感動していただける果物を、一つ一つ心を込めてお届けいたします。

わたしたちのこだわり

幻のプラム「月光」~畑の美味しさをそのままご家庭に~

幻のプラム「月光」~畑の美味しさをそのままご家庭に~

昭和43年、「月光」と出会い、その美味しさに衝撃を受けた園主が、月光の苗木を50本植えました。とても枯れやすい品種で、枯れては新しく植えるを繰り返し、少しずつ栽培面積が増え、近年になり、ようやく軌道に乗りました。

月光は雨や風、病害虫に大変弱く、栽培が難しく生産量が不安定なため、作る人があまりいません。
完熟した月光は、特徴的な縞模様が入ります。
口に入れた瞬間、果汁がポタポタしたたり落ちるほどジューシーで香り高く、優しい甘さが広がります。
従来までのプラムのイメージを覆すその味わいと、希少性から「幻のプラム」と言われています。

当園では「樹上完熟」、樹の上で熟れて美味しくなった実だけを収穫しています。熟れる前に収穫すると、貯蔵性が上がり日持ちはしますが、本来の美味しさは味わえません。
毎日少しずつ熟していく実を一つ一つ確認しながら、収穫しています。

上山の赤土

上山の赤土

昔から「農は土から」と言われている様に、作物にとってどういう土であるかは作柄に大きく影響します。

当園の土は「赤土」です。赤土は土壌内の栄養分が少なく、樹木の生長が制限されるため、収穫量は少なめですが、葉で作られた炭水化物や土壌のミネラル分が果実に多く蓄えられるので、果実一つ一つの味が濃厚になります。 

果樹に適度な苦難を与える赤土は、もともと果物栽培には適した土なのです。

当園ではこの土壌を維持するために、果樹の生長具合や、周辺に生える雑草の種類から、土壌の状態を推定し、畑ごとに肥料の配分を調整しています。
ゆっくり効く有機肥料(写真:冬の剪定で集まった枝を細かくチップして畑に還元している様子です)と即効性のある化成肥料を組み合わせて、赤土そのものの力を引き出す土づくりにこだわっています。

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