彩り農園の投稿一覧

えんどうのご予約は、3月に入りましたら開始させていただきます。再販リクエストをありがとうございます!

さて、ここ数日冬らしからぬ天候が続いています。
最高気温が20度にせまり、最低気温ま10度を超えている。

おかげで、えんどうも、日に日に大きくなってきていますが、喜ばしいことだけではないのです。

一度、春を感じた植物は、スイッチがはいります。そろそろ春だよと感じ、モードを耐寒モードから、成長モードに転換するのです。
そのスイッチは、最高気温が20度を超えるよりも、最低気温が10度を超えることの影響が大きいと思います。

このまま春に向かえばよいのですが、季節はまだ2月です。必ずまた最低気温がマイナスになるんです。
この気温の乱高下が植物にとっては大敵で、成長が順調にいかなくなることが多いのです。

一昨年のえんどう豆がまさに今年と同じく、2月の異常高温と、3月の気温低下が影響し、えんどう豆が不作となりました。

毎年、毎年、異常気象と言われ、10年にいちど、50年に一度の、、、という言葉が珍しくなくなった気候です。

人にとっては、そんなに大きな気象変化でなくても、自然界にいる野菜にとっては、大きな影響となる。

春は春らしく、冬は冬らしく、梅雨は梅雨らしく、夏は夏らしく、秋は秋らしく、ありますように。

で、私たち生産者は、気象の平穏を祈るしかできないのですよね。それは現代でも昔の人が祈ったことと何らかわりないのです。

なんとか、今年も、無事収穫までいくように、毎日祈ろうと思います。
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2025年の作業も畑の片付けのみとなりました。
1年間、たくさんの方々に野菜を食べていただきました。

振り返れば、春のえんどう豆は天候不順による収穫遅延により、大変ご迷惑をおかけしました。しかし、えんどう豆はとてもよく育ってくれました。

夏の枝豆は、今年もカメムシが多かった!
農薬を使わない枝豆栽培の難しさを改めて感じました。
きゅうり、オクラはとても元気に育ってくれました。

秋の落花生は、こちらも実りが遅くなり、発送が遅くなりました。夏の高温、干ばつにより時期の見極めが難しくなっています。

現在の畑は、冬野菜の収穫が終わりに近づき、春のえんどう豆が春の訪れを待ち望んでいます。

春のえんどう豆は、今年は毎年即完売する砂糖えんどうの作付けを3倍に増やしました。今年はより多くの皆様に砂糖えんどうを食べていただけたらと思っています。

今年もたくさんの失敗、反省をしました。が、それが新たな視点を与えてくれ、自然界への理解を促してくれています。失敗はしたくありませんが、失敗からしか得られないものもたくさんありますね。
また失敗を2026年の栽培にいかしたいと思います。

それでは、穏やかな年末をお迎えください。
また、2026年もよろしくお願いいたします🙇
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この投稿をした生産者

愛知県 一宮市

彩り農園