春は春らしく、冬は冬らしくあることが野菜にとっても大事です
2026/02/25
えんどうのご予約は、3月に入りましたら開始させていただきます。再販リクエストをありがとうございます!

さて、ここ数日冬らしからぬ天候が続いています。
最高気温が20度にせまり、最低気温ま10度を超えている。

おかげで、えんどうも、日に日に大きくなってきていますが、喜ばしいことだけではないのです。

一度、春を感じた植物は、スイッチがはいります。そろそろ春だよと感じ、モードを耐寒モードから、成長モードに転換するのです。
そのスイッチは、最高気温が20度を超えるよりも、最低気温が10度を超えることの影響が大きいと思います。

このまま春に向かえばよいのですが、季節はまだ2月です。必ずまた最低気温がマイナスになるんです。
この気温の乱高下が植物にとっては大敵で、成長が順調にいかなくなることが多いのです。

一昨年のえんどう豆がまさに今年と同じく、2月の異常高温と、3月の気温低下が影響し、えんどう豆が不作となりました。

毎年、毎年、異常気象と言われ、10年にいちど、50年に一度の、、、という言葉が珍しくなくなった気候です。

人にとっては、そんなに大きな気象変化でなくても、自然界にいる野菜にとっては、大きな影響となる。

春は春らしく、冬は冬らしく、梅雨は梅雨らしく、夏は夏らしく、秋は秋らしく、ありますように。

で、私たち生産者は、気象の平穏を祈るしかできないのですよね。それは現代でも昔の人が祈ったことと何らかわりないのです。

なんとか、今年も、無事収穫までいくように、毎日祈ろうと思います。

この投稿をした生産者

愛知県 一宮市

彩り農園

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