有機農園けのひ

神奈川県 愛川町

有機農園けのひ

食べチョク登録:2021年 02月

神奈川県愛川町で有機農業を営む小さな農園です。露地で年間80種類くらいの野菜を育てる他、ひまわりの油を絞ったり、農園で採れた野菜をたっぷり使った加工品を作ったりしています。2020年からはニワトリも仲間入りし、平飼い卵をいただいたり、鶏舎内で作られる鶏糞を畑に施したり、小さな循環も生まれています。

わたしたちのこだわり

食事を作ること、食べること。 「きちんと食べる」をお手伝い

食事を作ること、食べること。 「きちんと食べる」をお手伝い

農薬や化学肥料を使わず、微生物を活かした土をつくり、有機肥料などを使用して、野菜たちがそれぞれの個性を主張するような、そんな元気な野菜づくりを目指しています。私たちの仕事は野菜ではなく、土をつくること。いい土は野菜が自ら力強く育つ土壌となります。

私たちがメインで使用している肥料は米ぬかを主体とした自家製ぼかしと、農園の野菜をたっぷり食べたニワトリたちからいただく鶏ふん堆肥です。ニワトリたちはお米を主体とした自家配合の発酵飼料を食べているため、鶏ふんには臭いがほとんどなく、肥効もマイルドなため、土づくりにも適した肥料になります。これらを利用して、野菜たちはじっくり育つことができます。

日々の食卓の中で、野菜は「摂らなくてはいけないもの」だったり、お肉や魚料理に「添えるもの」であったりします。どちらも間違ってはいませんが、野菜を楽しめると食卓の幅が広がり、より豊かに、季節感あふれるものとなります。食卓やお皿の真ん中に野菜を盛って、色も匂いも食感も楽しむ。そんな風に五感いっぱいに楽しんでもらえるように野菜のこと・畑のこと・季節のことなどをお届けするのも私たちのミッションです。

けのひの平飼い卵は「たべもの」「たてもの」「環境」「コミュニケーション」にこだわります

けのひの平飼い卵は「たべもの」「たてもの」「環境」「コミュニケーション」にこだわります

「もみじ」という純国産血統のニワトリを自然卵養鶏という方法で飼っています。

【たべもの】
メインである地元産の玄米、米ぬか、魚粉、牡蠣殻の他に、地域の方々からのおすそ分けも配合して発酵させた飼料と農園で採れた野菜をたっぷり与えています。すべて非遺伝子組み換えのもので、薬剤やサプリメントは一切与えていません。

地域の方々からはマイクロブルワリーから麦芽の搾りかす、ベーカリーからは北海道産小麦のふすま、お蕎麦屋からはダシがらのかつおぶし、しいたけ農家からは廃菌床など様々なものをいただき自家配合飼料に混ぜています。季節ごとに変わっていく野菜は春はキャベツ、夏はトマト、秋は白菜、冬は小松菜が好物のようです。いつも違うものを食べているので卵の味もそのときどきで変化がありますが、黄身はレモンイエローでぷっくらしていて、白身は粘度が高くまとまりがあり、優しくも味わい深い卵となっています。

【たてもの】
とりの健康にとって重要な「空気」、「日光」を思う存分楽しめるように壁をつくらず金網と屋根で小屋をつくりました。風の強い日は止まり木の上で風になびかれ、暗くなるとそれぞれお気に入りの場所に集まって寝ています。暑い夏は水をたくさん飲んで涼をとり、寒い冬は持ち前の羽毛で耐え忍んでいます。

【環境】
土をつついたり、飛んできた虫を追いかけて走り回ったり、とりたちが楽しく過ごせる場所です。おなかいっぱいになった暖かい昼間は、それぞれがお気に入りの場所で砂浴びをしてくつろいでいます。
地面にはウッドチップや米のもみ殻が敷き詰めてあるので、ふんと混ざって発酵し、次第に堆肥となっていきます。出来上がった堆肥は肥料として畑に戻し、地域⇒とり小屋⇒畑⇒地域と小さな循環を生み出す大切な場所にもなっています。

【コミュニケーション】
とりたちの体調を感じ取れるように、たくさん触れ合っています。とりたちにたくさん話かけるし、とりたちも私たちに色々な主張をしてくれます。餌がまずいときは彼らから怒られたりもします。

そんな風に暮らすとりたちからわけてもらっている大切な卵です。

旬の野菜をギュッと使った加工品"OKATTE no Tane"(オカッテノタネ)

旬の野菜をギュッと使った加工品"OKATTE no Tane"(オカッテノタネ)

お母さんは、会社で一生懸命仕事をしています。
お母さんは、家に帰ればたくさんの家事をこなしています。
お母さんだって、風邪をひくこともあるし、やる気の起きない日だってあります。

そんな時、テキトウに食事を済ませてしまうこともできるけれど、それはちょっとさみしい。本当は、そんな時こそココロもカラダも元気になれるような食事を求めているのに。

OKATTE no Taneは、有機農園けのひの畑の恵みをたっぷり使って、お母さんが子どもに安心して食べさせられるものだけを使って、丁寧につくられています。
あとは、最後のヒトテマを加え、盛り付けてください。食卓に運ぶ時、子どもたちの何より好きな「お母さんの笑顔」を添えることもお忘れなく。

「ごちそうさま」を言うころには、お母さんのココロが少しでも軽くなっていますように。

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