高知県産仁淀川きくらげ~Niyodogawa Kikurage~の投稿一覧

仁淀川きくらげは、雨と霧と雷が多い日は嘘みたいによく育ちます🍄人にとっては不快な一日も☔️
きくらげにとっては、最高の一日(笑)☔️⚡️

5月〜8月頃は、生きくらげの「旬」🍄
とくに「梅雨きくらげ」と勝手に呼んでいる、6月の季節は、肉厚で瑞々しく、プリプリしてて生きくらげのオススメの季節です☺️

仁淀川きくらげの産地高知県吾川郡仁淀川町は、きくらげ栽培にもってこいの場所🏔️

・仁淀川町の森林の割合は89%🏔️
町全体がマイナスイオンで包まれて自然のエネルギーに満ち溢れた場所

・降水量がとにかく多い場所
仁淀川町は全国有数の多雨地帯です。
標高差が大きいので、梅雨時期の降水量や、秋の台風、冬の積雪など1年を通して降水量が多いです☔️

・とくに夏場の雷も多い場所⚡️
標高750Mのきくらげ栽培ハウスでは、天気の移り変わりが激しく、これからの季節は雷が多いんです😱写真のような感じで霧が全体を覆い隠して空がピカピカ✨ゴロゴロ⚡️って感じです。
しかも標高が高いぶん雷の怖さも倍増😱
雷のあとはイオン現象のの影響で、キノコ類がよく育ちます(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
明日も朝から生きくらげの収穫頑張ります。
仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。
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「おためし小袋セット」について

おためし小袋をご使用頂いて、気に入って頂けましたら、沢山入ってお得な「80gタイプ」をご注文頂けたら幸いです。ホールタイプは、デザート作りにも使用できて、全国から1番ご注文をいただく商品になります。

自信をもってお勧めする仁淀川きくらげ

水と自然と空気が美味しい町、高知県吾川郡仁淀川町より、今年も「生きくらげ」を収穫し丁寧に加工した「乾燥きくらげ」をお届けできる季節になりました。高知県の「秘境」と呼ばれる場所で「きくらげ」を育て6年目。美味しさの秘密は、スタッフの「きくらげ愛」と、栽培にかける「情熱」です。朝から晩まで手作業で収穫し、少しでも調理の手間を省けるよう、石づき(根っこ)もカットし、丁寧に乾燥させました。水質日本一に認定される、奇跡の清流「仁淀川」源流のキレイなお水を使い、寒暖差の厳しい標高750Mの栽培地で育て上げた「きくらげ」は他に比べると、肉厚でプリっぷりの食感と味わいが特徴です。

国産で希少な品種「白あらげきくらげ」について

※中国や台湾で有名な「銀茸=白木耳」とは異なる品種ですが、梨や桃、金柑のコンポート等、デザート作りに使用して頂けます。炊けば炊くほど、トロトロの食感でお楽しみいただける国産の「白あらげきくらげ」です。黒きくらげに比べると収穫量が少なく、白く育てるには手間暇がかかる事から市場に出回る事のない「希少」なきくらげです。
白色で肉厚、プリプリの食感が特徴で、デザートや、サラダ、スープ等の料理におススメの商品です。2021年高知県地場産業大賞で、「見た目」、「品質」、「食感」、「味わい」が評価され「奨励賞」を高知県知事より受賞した商品です。
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