【秋は柿の季節!】濃い甘さがたまらない季節の果実を楽しもう!

2025/10/15 更新

古くから日本で愛されてきた果物、柿。いよいよ今年もその旬がやってきました

実は柿は海外で「kaki」と言っても通じる、日本から世界へおいしさが広まったフルーツの一つです。

「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」という正岡子規の句にもある通り、その味わいは私たちに秋の訪れを感じさせてくれます

じんわり広がる濃い甘さに、ついつい食べる手が止まらない!今日はそんな柿をおいしく選んで楽しみつくすコツをご紹介!

シャキッ?とろっ?あなたはどちらが好き?

柿といえば、実によって硬さが違う果物。硬さは品種によっても変わりますが、実は一番大切なのは食べるタイミング…つまり熟し度合いです

熟す前に食べればシャキッとし、追熟させればとろっとした食感に。あなたの食べ頃の見極めによって変わるのです。

シャキっと楽しみたい!

シャキっと柿

食べ応えがあってパクパク食べられる、シャキっとした柿。

環境や個体によっても変わりますが、硬めのまま食べたい場合は届いてすぐ~3日ほどでいただくとよいでしょう。

硬い状態を長く保ちたい場合は、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れると、1週間ほど保ってくれます。

とろっと楽しみたい!

とろっと柿

ぽたぽたにとろけた柿を日本茶と一緒に―。まったり楽しみたいとろっとした柿。

基本的には上記の「シャキッと柿」の逆で、届いてから3~5日ほど待つと柔らかくなってきます。お好みの柔らかさになるまで、追熟するとよいでしょう。

でも、「すぐに"とろっと柿"を食べたい!」そんな方もいるはず。

実は、手っ取り早く追熟させたい場合は電子レンジを使うのがおすすめです。皮を剥いてカットしてから、20~30秒加熱するとすぐに柔らかくなりますよ。

リピート回数が多い商品はこちら!

自分のお気に入り柿を見つける前のあなたへ。どの商品を選ぼう?と迷ったらまずはこちらから。


▲選ばれた商品の1つ 松田果樹園さんの柿

食べチョクで複数の生産者さんから柿を購入している"柿好きさん"がリピートしている、お墨付きの商品です。

  • 何軒か試した結果、こちらの柿が1番美味しいと思います。そして今年でリピート3年目、更に今年も2回目購入致しました。毎年の楽しみになっています。
  • ご近所さんにお裾分けしたら、ホント甘くて美味しいと褒めていただき、「柿ってこんなに甘く果汁たっぷりなんだ。こんな美味しい柿があるなんて!」と感動されて。でしょう〜甘いのよ!と鼻高々でした笑
  • 届きました。心よりありがとうございまーーす。かわいい柿ちゃんが入ってて、箱を開けたらみんなが「こんにちは!来たよ〜」って言ってくれてるような。思わず「待ってたよ!ようこそ」と言いたくなるようなね(笑)

など驚きの声が届く逸品です。

リピートされている柿をみる

品種や時期で選ぼう!

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柿は9月下旬に「刀根早生」の収穫が始まります。その後、人気急上昇中の「太秋」、種がない「平核無柿」へと旬が移り、秋が深まる頃には、柿の王道「富有柿」「次郎柿」へとバトンがつながります。こちらでは品種ごとの特徴をご紹介。

刀根早生(とねわせ)

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硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感の柿です。甘みが強く、サクッとした食感の後に、果汁が口いっぱいに広がります。食べやすい種なし柿です。

販売中の刀根早生をみる

太秋(たいしゅう)

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硬すぎず、やわらかすぎずサクサク食感の太秋。珍しいこの食感は、たとえるなら梨のよう。甘い果汁がたっぷりジューシーな柿です。

販売中の太秋をみる

平核無柿(ひらたねなしかき)

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こちらも種がなく食べやすいのが特徴の柿。強い甘みと果汁があり、程よい食感が味わえます。産地によって「おけさ柿」「庄内柿」「八珍柿」とも呼ばれています。

販売中の平核無柿をみる

富有柿(ふゆうかき)

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口当たりがよく、やわらかい食感が特徴の富有柿。甘みが強く、果汁もたっぷりジューシー。やわらかくまろやかな柿を好む方におすすめです。

販売中の富有柿をみる

次郎柿(じろうかき)

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次郎柿のおいしさはなんといってもその食感。コリッと歯ごたえがよく、噛むほどに口の中に甘みが広がります。硬い果肉は、サラダや和え物などの料理にもおすすめです。

販売中の次郎柿をみる

さらに、柿の旬は秋だけでは終わりません!もっちり食感がクセになる、干し柿が11月頃から出まわります。なが~く楽しめるのも、柿の魅力。

市田柿(いちだがき)

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昔から干し柿として使われてきた市田柿。色鮮やかなあめ色と、上品な甘み、もっちりとした食感の干し柿は高級和菓子としても大人気。自然の甘さが活きたドライフルーツです。

販売中の市田柿をみる

干し柿、作ってみませんか?

干し柿

秋の手仕事に、「干し柿づくり」はいかがですか?季節の手仕事は、今自分が生きている瞬間を目で、手で、口で楽しめるひと時。

自分で作ると、そのおいしさも一層際立ちます。食べチョクには干し柿用の渋柿も多数あるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

干し柿の作り方

  • 1.柿の皮を剥く
  • 2.紐で柿のヘタを結んで繋ぐ
  • 3.熱湯に3~5秒ほどさらして殺菌する
  • 4.軒下などにつるして干す

干し柿用渋柿を見る

すぐに手に入れたいあなたは

干し柿

すぐに干し柿がほしい!そんなあなたはこちら。生産者さんが干し柿まで仕上げてお届けしている商品もあります。

柿のプロが一番おいしいタイミングでお届けする絶品干し柿。ぜひご堪能ください。

干し柿の商品を見る

生産者直伝!おすすめの食べ方

柿は生食か干し柿以外、なかなか食べ方を知らないもの。でもせっかくなら秋の味覚を存分に楽しみたい!

そこで、生産者さんからおすすめの食べ方を教えてもらいました。実は簡単なアレンジで普段の柿とは全く違う楽しみ方ができるんです♪

柿の冷凍シャーベット

とろっと柔らかくなった柿を、食品用フィルムに包んでまるごと冷凍!

凍ったあと自然解凍するだけで、とろシャク食感の柿シャーベットになります。

生食同様にカットしていただくのはもちろん、ヘタまわりだけ輪切りで切り落とし、中の実をスプーンですくって召し上がっても食べやすくいただけます。

旬の柿を楽しみつくそう!

いかがでしたか?ひとえに「柿」といっても、楽しみ方、品種、レシピは無限大!

ぜひ農家さんがこだわりぬいて育てた柿で、秋の味わいをたっぷりお楽しみください!

柿をみる

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