【訳あり】解禁日採れたて発送　殻付きうに丸ごと13個

発送から3日間

冷蔵

📢【ご注意ください】「訳あり殻付うに」ご注文について
人気の「訳あり殻付うに」ですが、今季ラスト1回の**開口（解禁日）**が予定されています。
ただし、開口日は海の状況次第となるため、いつになるかは未定です。
また、天候や海の状態によっては、開口が見送られる可能性もございます。
そのため、不確定な点をご承知のうえでご注文いただける方のみ、ご予約を承ります。
どうぞご理解いただきますよう、お願いいたします。

🟡【南三陸うに】開口（漁の解禁）についてのご案内
南三陸のウニ漁は、自然の恵みと真摯に向き合う漁師たちによって行われる、たいへん貴重な漁です。
「開口（かいこう）」と呼ばれる漁の解禁日は、年にわずか3〜4回程度しか設けられず、海の状態や天候に左右されながら、その日をじっと待ち続けます。
そのため、お届け日は事前に確約できませんが、収穫できたその日に水揚げ・出荷を行い、最高の状態でお届けいたします。
とれたての「南三陸うに」の繊細で濃厚な味わいを、どうぞお楽しみください。

✅ 開口（かいこう）とは？
「開口」とは、ウニ漁の解禁日を意味する言葉です。
南三陸町では、毎年6月〜7月のごく限られた期間にのみウニ漁が行われます。
その期間中も、海の凪（なぎ）＝波の穏やかさや潮の流れなどを慎重に見極めたうえで、漁協が「本日、開口」と判断した日にだけ、漁が許可されます。
つまり、ウニ漁ができるのは、自然条件が整った「ほんの数日」だけ。
まさに“自然と漁師の呼吸が合った瞬間”にだけ味わえる、南三陸の特別な恵みです。

✨ 出荷サイズぎりぎり、または見た目は大きくても中身が少なめ——そんな“小ぶりな訳ありウニ”のご案内です。
身入りにはどうしても個体差があり、やや少なめのものも含まれますが、
そのぶんお得に、南三陸の旬の味覚を気軽に楽しめるチャンスです。
「形より味！」という方にこそおすすめしたい、自然の恵みそのままのウニです。

✨ いつ獲れるの？いつ届くの？
南三陸のウニ漁は「開口日（かいこうび）」と呼ばれる漁の解禁日にしか行えません。
この日は海の状態や潮の流れを見て、直前に決まるため、お届け日のご指定は承っておりません。
ウニが獲れたその日に、新鮮なまま直送いたしますが、
開口日が決まるまで少々お待ちいただく場合もございます。
その分、とれたてのウニの美味しさは格別！
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

🟠 生きたまま直送！南三陸の“訳ありウニ”を体験しませんか？
生きたままでお届けするため、到着時点でも動いていることがあります！
ハサミで殻をカットして腸を取り除けば、すぐにお召し上がりいただけます（レシピ付き）。
自分で腸を取る「ウニ開き」体験も楽しみのひとつ！
そのあとは、とれたての生ウニ丼を豪快に♪
また、蒸しウニや焼きウニにしても格別です。
こちらは、**出荷基準ギリギリの小さめサイズの“訳あり品”**となります。
ウニの身入りには個体差があり、中には少なめのものも含まれますが、
その分、お得に南三陸の旬の味を体験いただけます。

🔸 内容量：13個入り（約850g前後）
🔸 目安：2～3人分ほど楽しめます。

⚠️ご注意ください✨
南三陸のウニはとてもデリケート。
海水温が高くなると、ウニが「膿（うみ）」と呼ばれる白い液体（精子）を出すことがあります。
ウニを開けたときに白い液体が見える場合は、それが膿です。
膿がある場合は、必ず加熱してからお召し上がりください。
※そのまま生で食べると、腹痛を起こす可能性がございます。
おすすめは、蒸しウニや焼きウニ！
電子レンジなどを使えば、ご家庭でも手軽に楽しめます。

🟢 ウニ漁は、年にほんの数回だけ。
海とともに生きる南三陸の漁師たちが、
自然と寄り添いながら育んだ、**特別な“旬の恵み”**です。
一期一会の味わいを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

＜発送についてのご案内＞
⚠️ 海の状況によっては、ウニの開口（漁の解禁）が大きく遅れる場合がございます。
また、とれたての鮮度を最優先としているため、お届け日のご指定はお受けできません。
発送が予定より遅れることもありますので、あらかじめご了承ください。

＜お届けできない地域について＞
本商品は消費期限が非常に短いため、
下記の地域へは発送・お届けができかねます。
北海道・中国地方・四国・九州・沖縄
お客様にはご不便をおかけしますが、品質保持のため何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

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