ビーツ2kg(葉付き)
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ビーツ2kg(葉付き)

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【農薬・化学肥料不使用】
「デトロイト」という芯まで赤いビーツを栽培しております。
横枕農園では栽培時に土壌に入れるのは地元の畜産農家さんからいただく豚糞堆肥と鶏灰のみ。 農薬・化学肥料不使用で栽培しています。

ビーツは、生でも加熱してもおいしく食べられますが、火を通す場合は皮を剥かずに茹でることで色や食感を楽しむことができます。また、ピクルスやジュースにすると、保存性や飲みやすさがアップします。さらに、ボルシチやカレーなどの煮込み料理にすると、深い味わいを楽しむことができます。デザートにすると、甘みと酸味が引き立ちます。

【レシピの例】
ビーツの茎の酢漬け:ビーツの茎は捨てずに酢漬けにしましょう。色鮮やかでシャキシャキした食感が楽しめます。お弁当の彩りにもおすすめです。
ビーツのポタージュ:ビーツをじっくり煮込んでミキサーにかけるだけで、クリーミーなポタージュができあがります。牛乳や生クリームを加えるとまろやかになります。
レッドビーツのスムージー:ビーツとバナナをミキサーにかけてスムージーにしましょう。甘みと酸味がバランスよく、栄養満点です。朝食や間食にぴったりです。
ビーツでピンクなうずらの卵:うずらの卵をビーツの茹で汁で染めると、ピンク色の可愛い卵ができあがります。サラダやお弁当に添えてみましょう。
ビーツとチーズのサラダ:ビーツを薄切りにしてチーズと一緒に盛り付けます。ドレッシングはオリーブオイルとレモン汁でさっぱりと仕上げます。ビーツの甘みとチーズの塩気がマッチします。
ビーツピクルス:ビーツを千切りにして酢と砂糖で漬け込みます。冷蔵庫で一晩寝かせると味がしみておいしくなります。色も鮮やかで食欲をそそります。

健康野菜として認知されるビーツですが、理由は次のとおり。

【赤い色素のベタシアニン】は抗酸化作用が強く老化を防止するため。
【一酸化窒素(硝酸塩)】を含み、血管を緩めて血流を改善する作用があることから、「血圧の降下」「冷え症の予防」「むくみ改善」などの効果があること。 
以上2つの理由から「運動パフォーマンスの向上」を目的として女性やアスリートに積極的にビーツが取り入れられています。 人生100年時代、長く健康な身体を維持するためにもより多くの方に食べてほしい野菜です。

https://karatsu-f-f.com/beets.html
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