味
当方では、2種類の生椎茸を栽培しています。〇日本菌興センターの118号:焼きが美味しい椎茸
〇森産業のにく丸:全国で一番売れている煮物、鍋物、炒め物に適したオールマイティな椎茸
118号は、発生率がにく丸に比べると発生率が少なく、軸が太い椎茸で椎茸の味を主張してきます。
にく丸は、様々な料理の名わき役で、椎茸独特の味が118号よりは、控えめでありながら、食べると旨味、歯ざわり、香りがあります。
栽培・生産のこだわり
〇木の栽培、伐採、原木椎茸の生産までの一元管理。山主が高齢化のため、原木を伐採した後も、里山再生のために、下草を刈り、切り株から新芽を育てる萌芽更新を行い、富山の里山再生もあわせて行っているのは、富山県内ではNOMACHIだけです。
産地の特徴
〇北陸の中山間地域で栽培しているので、寒さだけでなく、雪も積もります。通常椎茸栽培地域は、雪の少ない寒い場所で栽培されますが、雪がある分、品種の特徴
原木椎茸と菌床椎茸の違いについては、下記当方のブログを参考にしてください。菌床椎茸では、フスマや稲のもみ殻には、残留農薬が付着している場合がありますが、原木椎茸は、木だけで栽培するので、完全なる農薬ゼロの安心して食べられる椎茸です。
https://www.nomachi.info/blog/13205
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