熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用
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熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用
熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用
熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用
熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用

熊本県産キャッサバ(生)(約1kg)農薬化学肥料不使用

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(味の特徴)
甘味種の食味はクセがなく、サツマイモとじゃがいもの間といったイメージで、ホクホクとした食感です。ほんのりした甘味がありあっさりとした野菜です。

(品種の特徴)
キャッサバは皮や栽培中の葉に毒が含まれています。その含有量の違いで甘味種と苦味種に分けられます。お届けするものは全て毒の少ない甘味種ですが、特に皮に若干含まれるので除去して召し上がってください。キャッサバいもはグルテンフリー。タンパク質と脂肪が非常に少なく、炭水化物、ビタミンC、カルシウム、ビタミンB群が豊富に含まれています。

(食べ方)
毒が含まれる皮を除去して召し上がってください。輪切りにして包丁で深さ5mm程度の切れ目を縦に入れ、切れ目に指を入れて剥ぐようにむいてください。1〜1.5mmの厚みでクルッとむけます。
生のままでは固く、また劣化が早いのですぐ皮を剥いて、柔らかくなるまで(30分くらい、沸騰後5~10分ほど茹でて、竹くしが通れば完了です)下ゆでしてください。生のままフライにすると火が通らずに焦げてしまいますので、下茹でするか素揚げをしてください。
茹でたものはフレンチフライ、ポテトサラダ、コロッケなど芋料理に何でも利用できます。

(保存方法など)
キャッサバは、日持ちしません。また柔らかく茶色い薄皮表面が剥けることがあります。劣化すると芋の中に黒い斑点がでたり、皮が手で剥けなくなります。
保存する場合はゆでたものを冷凍してください。茹でたものはフライにしたり、煮物に利用できます。

(栽培・生産のこだわり)
外部機関で土壌分析の実施し各作物の適正施肥量の算出しています。
使用肥料は基本的に有機JAS登録資材とJAS基準に準じた地域有機資材の使用し、化学合成農薬・化学肥料は一切使用しません。

(産地の特徴)
阿蘇火山外輪の西麓に位置した風の土地。標高165mの黒ボク土壌で、寒暖の差があり露地野菜栽培が盛んな地域。

(原産地)
中南米原産で、広く熱帯亜熱帯地域で栽培されて主食として食べられています。マディオカ(Madioka)、ユカ(Yuca) 、キャッサバ(Cassava) などと呼ばれ、そのデンプン質はタピオカ(Tapioca)の原料として知られています。
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