【⭐️超貴重!】肉厚!プリップリ!🎉千葉県産 生きくらげ 500g
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✨生きくらげ
知っていましたか?国内で流通しているきくらげの約9割以上が、中国産の乾燥きくらげなんです。乾燥とは全く違う、生ならではのプリプリ肉厚な食感を、ぜひ一度ご賞味ください。

中華料理の炒め物や、春雨サラダなどの脇役として欠かせないのが「きくらげ」です。
コリコリした食感とメイン料理の味を邪魔しないといった、良い意味でクセのない食材だと言えます。
そこまで主張の少ないきくらげですが、実は古くから食用・薬用に利用されていた食材で有名です。

欧米できくらげは、薬草学者によって目の炎症を治療するための湿布剤や、喉の問題の緩和剤といった薬用菌として利用されてきた歴史があります。
植物学者であり医師のカロルス・クルシウスは、1601年に彼の著書で「喉の痛みを緩和するために利用できる」と述べていました。
また、イギリスの薬草学者ジョン・ジェラルドは、1957年に執筆した本のなかで「きくらげの子実体を牛乳で煮る」、「ビールに浸したままにして作った液体エキスを喉の痛みを治すために飲む」ことをすすめています。

食物繊維といえば思い浮かべることの多い野菜、ゴボウ。
どちらも茹でた状態で比較するとキクラゲの食物繊維量は、ゴボウの約3倍にあたります!
またビタミンDの量は、食品の中でもトップクラスの含有量。
各種ミネラルも含まれており、鉄分はレバー約1/5個分に、カルシウムは牛乳約3/10杯分に相当します。

✨生きくらげを食べる際は
生きくらげを調理する上で重要なのが、食べる前には必ず調理(加熱)すること。
炒め物に使う場合は火が通るので問題ありませんが、サラダなどそのまま料理に使う場合には、必ず30秒ほど湯通ししてから使用してください。
また、生きくらげには表面に白い粉のようなものが付いていることがありますが、これはカビではなくキクラゲの胞子です。
安心してお召し上がりください。

水をはったボウルに生きくらげをひたしておくことで、きくらげのプリプリ感がアップします。購入してから調理までに少し時間に余裕がある場合は、ボウルに生きくらげと水を入れて、冷蔵庫で保管してみてください。

✨レシピ公開
https://www.youtube.com/@agri-cube
YouTubeチャンネルにて様々なレシピ動画を公開しておりますので、是非ご覧ください。

✨アグリキューブのこだわり

農事組合法人アグリキューブは、千葉県千葉市若葉区中野町を拠点に年間を通して
約30種類ほどの野菜を栽培しております。

健康的なおいしい野菜を作るには土壌が健康でなくてはなりません。
土づくりは長年培ってきた技術のもと
除草剤や化学肥料・農薬は使用せず、
米ぬかなどを発酵させて作った
有機肥料のみで行っております。

無理やり栄養を与えるのではなく、自ら根を張って元気に育ってくれる環境を作ることで、
密度が高く、味の濃い野菜が育ちます。

おいしいのはもちろん、目で見ても料理をしても楽しんでいただけるよう、
品種選びにもこだわっております。

私たちの掲げる「どこにでも だれにでも 信じられる 野菜のある暮らし。」を普及させ、お客様の食卓を楽しく彩るために、
絶えず新しい発想をもち、前に進み続けます。
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