【知床羅臼直送】アカゾイ(ヤナギメバル)船上活〆　朝どれ メヌケの代用品に お刺身等

北海道「知床」羅臼町の刺し網漁師を営んでる丸の野水産です。

カネホン本間漁業部と業務提携を行い直売を行っております。

北海道の東端。原始の森に覆われた知床半島。わずか25km先に北方領土・国後の島影を望む羅臼のキャッチコピーは「魚の城下町」
北海道でも屈指の水揚げを誇る漁業の町です。

羅臼と国後島との間に広がる根室海峡は、もっとも狭いところで幅約25km、水深ではもっとも深いところでは1,000ｍ以上にもなり、この鋭くえぐられた渓谷のような地形をした海底が浅瀬〜深海まであらゆる魚種を育む、最高の漁場となっています。

平成31年に船を一新いたしまして、新鮮に安全な食材を届けるために漁獲物の鮮度維持の為の冷水装置、船内の衛生的に保つため殺菌装置など設備を整えました。

通年を通して主にホッケ、真タラ、スケトウダラを漁獲しております。

特にホッケは脂の乗りが違います。

その他、イカ、タコ、ツブ貝、ソイ、カレイ、カスべなど水揚げされます。