最高の痺れ感と爽やかな柑橘の香り 実山椒(生)200グラム 谷奥深の自然と共に育てました 【最終です】
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最高の痺れ感と爽やかな柑橘の香り 実山椒(生)200グラム 谷奥深の自然と共に育てました 【最終です】

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▼はじめに
みなさんこんにちは。谷奥深ファーム代表者の上田ひと美です。 
 この谷奥深という地域は、文字のとおり「谷」の「奥」の「深」い所です。耕作できる農地も限られていることから大量栽培はできません。
 場所にもよりますが日照時間が短く、また、一日の気温差が大きいのが特徴です。このような条件不利地域ではあるものの、露地栽培における適地適作の下に、先祖から農業を受け継いできました。
 谷奥深ファームとしましては、この地において香り高い農作物を作ること、そして、野菜や果物を新鮮な状態でお届けすることが使命であると思っています。

 ※ 勝手な話ですが、日々の農作業がとても忙しいこともあって、ご注文をいただいてもお返事をさせていただくことができないこともありますが、何卒ご容赦いただきますようお願いします。

▼商品概要
 山椒は西日を嫌う(午後からの日光は好まない。)と言われていますが、谷奥深(たにおぶか)は、先の説明のとおり地形上からも栽培の適地であると言えます。爽やかな柑橘の香りと最高の痺れ具合の実山椒を新鮮な状態(クール・冷蔵)であなたの食卓にお届けします。(小枝は付いたままです。)
 ※7月より「粉山椒(青)」、9月には「粉山椒(赤)」の販売を予定していますのでよろしくお願いします。

▼品種・味の特徴・食べ方
 品種は、「朝倉山椒」です。
 調理方法は、沸騰したお湯にお塩を少々加え、2~3分(好みによりますが…)下茹で・アク抜きし、氷水にさらした後、枝付きのまま一晩冷凍しておきます。翌日、小枝の取り外しをします。わりと簡単に外すことができます。少し小枝が残る実もありますが、調理には全く影響はしません。必要な分以外は、再度、冷凍しておいてください。
 山椒は、いろいろな料理に使われています。ちりめん山椒や炊き合わせ、佃煮、また、乾燥させてからすりつぶして粉山椒として肉料理や鰻の蒲焼などの香り付けに用いるなど、いろいろな場面で使うことができます。

▼栽培/生産方法、こだわり
 土壌改良を目的とした有機肥料を施肥しています。

▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
(発送開始予定日など)
  今年は、事前注文という形で5月15日からお受けしますが、発送まで少し日数(現時点では5月20日過ぎから31日までに順次収穫発送を予定)をいただくことにしました。
 収穫の当日または翌日に発送を予定していますので、新鮮な状態でお届けできると思います。
 なお、収穫は天候に左右されますので予定より遅れてしまう場合もございますが、ご容赦願います。(クール・冷蔵)で配送しますので劣化は最小限に抑えることが出来ると思います。
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